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2022年12月27日火曜日
2022年12月21日水曜日
クリスマスカード
2022年12月16日金曜日
2022年12月7日水曜日
烈子のTシャツ
声をかけずにはいられませんでした。
2022年12月3日土曜日
なめくじとカタツムリ
今年は初夏に雨が多かったからかな?
2022年11月23日水曜日
アデレードにて 最終回 その4)傘がない
2022年11月22日火曜日
アデレードにて その3)着物の女性
2022年11月21日月曜日
アデレードにて その2)白鳥の湖
2022年11月20日日曜日
アデレードにて その1)劣悪な路面
ブリスベンからメルボルンに戻って数日後にアデレードへ車で向かいました。
2022年11月19日土曜日
ブリスベンにて 最終回 その3) メリーポピンズ
2022年11月16日水曜日
ブリスベンにて その2)仕事用のTシャツ
色褪せたロゴ入り仕事用Tシャツをオットのパジャマ用に格下げした。
2022年11月15日火曜日
ブリスベンにて その1)枝豆
枝豆をおつまみに頼んだら、ど〜んとすっごい量が出てきてびっくり!
ブリスベンで開催されたSupanovaというポップカルチャーのイベントに夫が出展し、大盛況。
最終日にお祝い兼ねてちょっとおしゃれな日本食レストランへ行きました。
食べても食べても 枝豆が器の底から湧き出てるんちゃうか?って感じ。
枝豆好きだけど、これはとてもふたりで食べきれずに途中で諦めて持ち帰りました。
メインで頼んだお刺身盛り合わせ、その他が枝豆でお腹いっぱいで食べられないのは悔しいから。
枝豆って小鉢で出てきて少量つまむから美味しいんよ。
2022年10月31日月曜日
2022年10月26日水曜日
滝の力
2022年10月20日木曜日
めんどり
夏野菜の苗づくりの準備を始めました。
2022年10月13日木曜日
常温のお酒
2022年10月8日土曜日
窓がない窓際の席
メルボルンからシドニーへ行く飛行機の席が窓がない窓際でした。
2022年10月4日火曜日
一番ええ部屋
2022年9月22日木曜日
ヘアカット
2022年9月15日木曜日
2022年9月12日月曜日
見てわからんか?
2022年9月1日木曜日
2022年8月26日金曜日
2022年8月23日火曜日
卒業アルバム
「その名前、な〜んとなく覚えはあるけど。ええっと・・ 同じクラスになったことあったっけ?」
素敵なローズピンク色のワンピースを着て同窓会の会場で同級生男子の携帯カメラに向かって微笑んでいる。
上品で別嬪のマダムって感じ。
ワンピースと似た色に塗られたアーモンドの形のネイルにでっかいダイヤの指輪。写真を拡大してそんなところを細かく見る私ってホンマいやらしいよね。
とにかく。。。私がぼんやり覚えている高校時代の彼女とはまるで別人でした。
何となく気になって、その日の同窓会には欠席していた別の同級生女子にラインで尋ねてみました。
「こんな名前の子、覚えてる?」
するとすぐに卒業アルバムを写メで撮って私に送ってくれたんです。なんて素晴らしい!
その上品な別嬪マダムは3年生の時に同じクラスでした。
そして卒業アルバムのグループ写真のページには私の隣の隣に写ってるやん。
「あ〜 この子かあ! 思い出したわ〜」
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実家の片付けのためにしばらく頻繁に日本へ行っていた時。
卒業アルバムをすべて処分しました。
5年ほど前かなあ?
さほどの躊躇はなかったです。実際に箱に入れて実家に置きっぱなしにしていた卒業アルバムのページをめくって見たことなんて一度もなかったからね。
そんな重くてかさばるものをスーツケースに入れてオーストラリアへ持って帰る気にはならなかったし、船便で別送するものは他にもあったしね。
私は幸せなことに今でも親しくしている学生時代からの大切な友人が日本に何人かいます。
人生の半分以上を私はオーストラリアで過ごしているのにね。
子育てや仕事で今よりもずーっと忙しかったであろう時も、私が一時帰国した際には時間を作って私に付き合ってくれたよなあ〜
家族と一緒に、または一人でメルボルンへ来てくれた友人も何人かいます。
このありがたい日本の友達との繋がりはテクノロジーのおかげもあります。インターネットの普及がなければ彼らとの友情の継続はもっと難しかっただろうと思うんです。
「私が卒業アルバム全部持ってなくてもいい。小中高校、大学の同級生の誰かがそれぞれ持ってくれているのだからもうそれでいい。」
あらためてそう思うんです。
でも、この松任谷由美のこの歌は好き!♬卒業写真♪
2022年8月18日木曜日
ポリスの車
課外授業かなあ?
2022年8月15日月曜日
2022年8月6日土曜日
母の裁ち鋏
隣町の日曜市に来てる研屋さんに古い裁ち鋏を研いでもらいました。
2022年8月4日木曜日
ハーモニカとカスタネット
病院の待合室で火がついたようにずーっと大声で泣き叫んでいる小さな女の子が・・
2022年8月1日月曜日
2022年7月27日水曜日
仲良し
「それにしても仲良しやな、私たちって」
やっとこういう冗談も口から出るようになりました。
オットと私、実は同時に新コロナウイルスに罹患してね。
しばらく寝込んでたんです。
周囲では無症状や軽症の人が多いと聞いてたけど、私たちはコテンパンにやられちまいました。
二人同時に寝込んで身動き取れない・・これは初めての経験。
どうかこんなの最後であってほしい。
そろそろ1ヶ月が経つのにまだしんどい。私はちょっと動くと息が切れます。
皆さん、どうぞお気をつけあそばせ。
もうこれ以上何をどう気をつけたらいいのかわからないかもしれませんが。
Covid-19 手ごわいです。人によって違うようですが、決してなめてはいけません。
2022年7月20日水曜日
私の元愛車
熟考の末に夫の車と私の車、2台を下取りに出して新しい車を一台買いました。
2022年7月15日金曜日
スパイシーな食べ物が嫌い
先月、3泊したシドニーのインド料理のレストランにて。
2022年7月7日木曜日
パースで見たサイン その2)
これはマーガレットリバーへ向かう途中に立ち寄ったケープナチュラリスト灯台のトイレのサイン。レトロでちょっと素敵です。
それから、こちらはパース市内のパブのトイレのドア。わかりやすくて良い。
もう10年以上前のこと。メルボルンのショッピングセンターの公衆トイレで男性トイレに危うく足を踏み入れそうになったことがありました。あの時なんでサインを見間違ったのか・・・
それ以来、外出先でトイレに行く時は男女のサインをしばし凝視+確認するんです。私。
最後に・・・この眼鏡屋さんのサイン。なんかね、パースの街のセンスを象徴するような旅の思い出に残るオシャレなヤツ。
2022年7月5日火曜日
パースで見たサイン その1)
先月中旬に訪れたパースで、「お犬様が大事にされてるなあ〜」的なサインを見ました。
まず、飲食店の屋外のテーブルでこんなの・・・
PはもちろんParkingなんだけど、ここにワンちゃん繋いでゆっくり食事して下さいねってことよね。イラストが可愛くて、ふふっとなりました。
あ、それからスーパーマーケットの入り口にはこれが。
犬の待合室・近づかないでくださいって。
喉が渇いたワンちゃんのためにお水も用意してあってね。
旅先だからかな、こういうのを見ると普段よりも気持ちが緩むというかなんと言うか。
2022年6月16日木曜日
朝からバースデーケーキ
2022年6月15日水曜日
3年ぶりの日本 その6(最終回) 新潟
一度訪れたいと思っていた念願の新潟行きが実現しました。
東京から往路は高速バスで、復路は新幹線。
新潟市内から路線バスに1時間近く揺られて行った北方文化博物館、そして新潟市観光循環バスを使って見学した新津記念館や旧齋藤家別邸、童心に返ってイルカショーを満喫した新潟市水族館マリンピア日本海などなど・・・美味しいお酒とすべての食べ物含めて思い出に残るとても楽しい3泊4日の新潟となりました。
「次降ります」これ押すのがすっごく嬉しかった。
↑
観光循環バスが可愛すぎてね。乗り降りのたびに写真撮りまくり。ホワッツマイケルの作者の小林まこと氏は新潟市のご出身とは知りませんでした。
新潟で印象的だったのは、北方文化博物館はじめ新津記念館や旧斎藤家別邸で館内を案内してくださった方々のプロ意識と郷土愛。素晴らしかったです。イルカショーの教育係の方々の優しい眼差しとイルカへの情熱、これも感動しました。
北方文化博物館 新津記念館 旧齋藤家別邸 新潟市水族館マリンピア日本海
あ、そうそう・・・JR新潟駅万代口観光案内センターの皆さん、大変お世話になりました。
オットへのお土産に買ったTシャツがこれ↑。お酒の新潟県の地図。
あと2日の余裕があれば佐渡島へも足を伸ばすことができたかもしれないのですが、今回は断念。また次回・・
今回の一時帰国は横浜→明石→播州赤穂→京都→大阪→宮崎→東京→新潟と2週間充実の日程。
父と3年ぶりに会うのが主な目的でした。91歳の父は兵庫県明石市の介護サービス住居でお世話になっています。
集団感染の再発防止のため、ガラス越しにマイクを使っての面会でした。まるで受刑者と受刑者の家族みたいな20分制限の面会。それでも3年前とあまり変わらず元気そうだったので安心しました。職員の方々には足を向けて寝ることができないです。
一昨年に老衰で他界した母方の叔母のお骨がまだ従兄弟宅にあってね。お参りすることも大切な「日本でやることリスト」のアイテムだった。ギリギリセーフで納骨前に間に合った。ヒュー! 子供の頃から可愛がってもらった叔母でした。
実家はもうないので今回もずーっとホテルの滞在が続いたけど、播州赤穂では一泊だけ従姉妹宅に泊めてもらって至れり尽くせり+上げ膳据え膳。大いに甘やかされてね。夜、嬉し過ぎて情緒不安定な私はええ年して従姉妹の前でちょっと泣いてしもうた。😢
あの播州赤穂でのオアシス1泊がなければ、今回のひとり旅は途中からかなりしんどかったと思う。感謝しかないです。
3年ぶりに再会した友達と家族&親戚、特に最後の滞在地となった新潟でお世話になった皆さん、そして今回日本のあちらこちらで新たに出会った方々、どうもありがとう💕💋
また行きます、ジャパン。
2022年6月14日火曜日
3年ぶりの日本 その5 黒留袖とスーツケース
東京駅近くのホテルに滞在した5月最終の週末。
婚礼に向かっておられる着飾った人をあちこちで見ました。
「こんなお天気の良い日にお式を挙げるカップルは幸せやなあ」
交差点で黒留袖の女性が銀色のでっかいスーツケースを手にして信号待ちしておられるのをタクシーの窓から見てね。
綺麗に結い上げた髪が豪華な黒留袖に映えてすごく素敵。目が釘付けになった。
黒留袖は既婚女性のフォーマル中のフォーマル。花婿か花嫁のお母様かお仲人さんかなあ?
なんでこんなでっかいスーツケースを引っ張ってひとりで歩いてはるんやろう?
黒留袖にこの銀色のモダンなスーツケースがひどく不釣り合いに思えてね。
「誰か荷物持ちおらんの?」
事情も知らずにそんなこと考えながら窓の外見ている自分がちょっと面倒くさかった。