オットの仕事の手伝いで久しぶりにキャンベラへ行ってました。
日曜日の午後、ひとりでオーストラリア国立美術館を訪ねた時のことです。
原住民のアート作品の展示を見ていたら、お父さんと一緒に来ていた小さな女の子が
「こんなの、私も描ける」と言いました。
よく通るかわいい声で。
お父さん、あわてて女の子の口を手で塞いでそばにいた私に苦笑。
オーストラリアの原住民、アボリジニーのアートは人間と自然、祖先、精神世界が一体となった世界・・・と説明されます。
でも、「点々の絵」つまり抽象画と感じるのは自由だと思うんです。

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