オットと間違えて見知らぬ人にデッカイ声で馴れ馴れしく話しかけてしもうた。
似たような色のTシャツ着てはったし、背格好も似てた。
てっきりオットかと思ったら、オットとちゃうやんか!!
ブリスベンのマウントクーサ展望台でのこと。
疲れてたんやろうか、私。
東南アジアのドサ廻りから戻って数日後、また慌ただしくメルボルンを発ってブリスベンでオットの仕事の手伝したからなあ。
後ろでムッとしているオットへの言い訳を探す私。
この見知らぬ人、嫌な顔せんと私の馴れ馴れしい声かけに愛想よく返事してくれてね。
余計に恥ずかしかったわ、ホンマ。
以前にも似たようなことがあったなあ。
周辺視野
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