2015年1月9日金曜日

サマードレス

日中の気温が40度近く上がった猛暑日のこと。
お洒落なサマードレスに冬のブーツを履いて颯爽と歩くお嬢さんと海沿いの遊歩道ですれ違った。

うーん・・・・

日本では四季の移り変わりに皆敏感。
寒いか暑いかのみならず、季節に合った装いを心がけるよね。
着物を着る時には特に季節の決まりごとがあって。

80歳を超える一人暮らしの父でも夏冬の衣類を入れ替える衣替えの作業を日本で
ちゃんとやってる。

メルボルンに住み始めた当初、私なりにカレンダーに沿って衣替えやってたけど
すぐに無駄!と気付いた。
一日に四季があると言われるメルボルン。
一週間に四季があることも・・・
天候が不順すぎるねん。

いや、変化に富んでいるとでも言っておこうか。
タンスに3つの季節の衣類がごちゃまぜになってて調度ええわって感じ。

私たちが住んでいるのはメルボルンの市街地から車で約1時間半ほど離れた海沿いの田舎町。
家から徒歩で海が見れる。そして家畜が飼われている牧草地帯、ぶどう畑の風景が身近にある。
ここに引っ越してから、今までよりも季節をより一層感じるようになった。
近くに苺やさくらんぼ、りんごの生産農家があり、産地直送のおいしい果物の数々が水曜市に並ぶことも季節を意識することができる要素のひとつ。

12月中旬過ぎるとこのあたりの休暇用の家に住まいを移して夏をゆっくり過ごす家族連れがどっと増える。
「おお、夏やな」と感じる。



0 件のコメント:

コメントを投稿