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2023年12月24日日曜日

2023 我が家のクリスマスカード



これは今年の我が家のクリスマスカード。

ここ数年は郵便事情が悪く、投函する時に「いつ手元に届くんやろう?」と心配でした。

デジタルツールを使わない(というか使えない)日本の親戚宛は特に。

でも、今年はどうやら大丈夫みたい。

近所で親しくしている数軒のお宅からも毎年この時期にカードが届きます。我が家も直接郵便受けに入れて、日頃お世話になっているご近所さんはお礼のメッセージを添えます。

普段ご無沙汰している友達とオットの親族にはズボラしてメールに我が家のクリスマスカードを添付してと毎年この時期に年末年始の挨拶を兼ねて近況を伝えてます。

だから・・・オーストラリアも切手の値段がどんどん上がっていくんやろうね。

オットが描くクリスマスカードの絵を毎年楽しみにしてくれていて(とオットは思っています。)毎回カードについてのコメントをメール返信に添えてくれる優しい人たち。

日頃ご無沙汰している友人や親戚宛のカードに自分たちのことばっかり書いたらあかんな〜

毎年、自分を戒めてます。


こちらでは12月に入ったらずーっと「メリークリスマス」と言ってるような。しかし「メリークリスマス」は12月24日と25日のみのあいさつなんよね。日本では。

私とほぼ同世代の親戚からそう言われました。え? そうだったっけ? 忘れてました。


今年の5月に日本で久しぶりにその親戚に会えたことが嬉しくてね。その時のお礼も書きたかったから。普段はこの親戚にはクリスマスカード送らないんだけど。

今年初めてメールに添付してクリスマスカードをその親戚に送ったところ、やや冷たい返信がありました。

日本ではお正月が大切な行事だって。クリスマスは恋人達と子供達だけのものらしい。「ちょっと早いけどメリークリスマス」と結んでありました。

すみません・・

日本へは年賀状の代わりにクリスマスカードを毎年送ってるんだけど。

まあ、ええわ。


皆さん良いお年をお迎えください。

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我が家に届いた素敵なクリスマスカード ↓






2023年12月18日月曜日

トランポリン




お隣さんが裏庭にトランポリンが設置しました。
塀のやや近くに。

週末の午後に女の子がぴょんぴょん跳ねてね。
クマのぬいぐるみが我が家の裏庭に飛んできたんです。

クマのぬいぐるみを抱えながらトランポリンしたんやろうね。

元気そうな女の子。

ジャンプするたびに私に手を振るんです。

クマのぬいぐるみを投げ返しました。

2023年12月14日木曜日

バックグランドミュージック


公共の場所でやたらバックグランドミュージックの音量が大きいんです。

先日、メルボルンの電車の駅のプラットフォームと改札口をつなぐエスカレーターで
大音量のラップミュージックが流れていました。

上りのエスカレーターに乗ってた若い男性が両耳を塞いで私にアイコンタクト送ってきた。
「うるさい!」
と感じているのは私だけじゃないんやね。

この場所でこの音楽、必要?

最近パブやショッピングセンターの駐車場やらアーケードやら。
BGMがうるさいのなんのって。

バックグランドミュージックって背景や環境の一部として流される音楽じゃなかった?

ホテル、病院、喫茶店などで人の気持ちを落ち着けるなどの目的で流す静かな音楽が
バックグランドミュージックだと思うんだけど。


2023年12月8日金曜日

人柄は顔に出る?


人柄は顔に出る・・とか
生活は体型に出る・・・とか
よく言われますが。

「恥より得取る」タイプの人は顔に出るな〜と思う出来事がありました。

地域のクリスマスイベントでオットが子供達の無料似顔絵を描いた日のこと。

イベントスタッフの名札を首から下げた押しの強い感じの女性。
終了時間ギリギリにやって来てオットに大きな声でこう言うんです。
「最後に私を描いてちょーだい!」

長い間列に並んで待ってくれていた男の子を押しのけて。

目が怖い。
眉間に大きな皺が寄ってね。
口角が下がってる。
威圧感のある話し方と不機嫌な雰囲気。

オット「いや、でももうひとり。あの男の子が最後ですから・・・」

すると、その男の子に向かって
「もう終わり! 私が最後だからね。あっち行き」

その男の子ね、何も言えずにお母さんと妹が待つ向こうのテントへ向かってトボトボと歩いて行ってしまいました。
屋外のイベントだったのにこの日は朝から土砂降りの雨。

結局、このド厚かましいスタッフの女性を描いた後に私がその男の子を呼びに行ってね。
男の子を最後に描いて無事終了!

この女性はイベントのスポンサーの会社の社員だったらしい。
いや、それにしても参加者の子供を押しのけて。

あの場にオットがいなければ、私は女性にキッパリと言うてたかも。
「主催者側の関係者が参加者の子供を押しのけてまで無料の似顔絵描いてもらうって・・恥ずかしくないですか?」

いや〜 人のふり見て我がふりなおせ・・かな?

ほうれい線が悪化しても、シミや皺が増えても、そんなことよりも
「あの人、嫌な性格がお顔に出てるわね」な〜んて誰かに言われたりすることがないように気をつけたい。

 

2023年12月4日月曜日

メルボルンとタスマニアのガイドブック


 メルボルンとタスマニアを愛して止まないメルボルン在住の高田真美さんが2018年に出版した「素敵でおいしいメルボルン&野生の島タスマニアへ」というタイトルのガイドブック。

最新版が12月5日(もう明日やん!)に発売されます。イエイ!

アマゾンで買えます。

2018年初版の後、掲載したお勧めのお店がコロナの影響を受けて閉店したり。
色々と更新事項が沢山ありました。再度あちこちを丹念に取材してお気に入りを吟味・・・
今回の最新版を出すにあたってはかなりの時間と手間をかけてさらに丁寧に準備されました。

これまでに80カ国にもおよぶ旅を経験しておられる高田真美さん。
「メルボルンの兼高かおる」と勝手に私は彼女をそう呼んでいます。

彼女の旅日記のブログはこちら。

実際にその土地が好きでそこに長年住んでいる人が書いた海外ガイドブックって案外少ないような気がします。

短期のツアーではなくメルボルンで「暮らすような」個人旅行をしたいあなた。
親戚が(知り合いが)メルボルンに住んでるからいつかゆっくりと行ってみようかしら?
子供がワーキングホリデーでメルボルンというところに行くらしい。
留学先としてメルボルンを選ぼうかな?
パートナーの(またはご本人の)転勤が理由でメルボルンに住んでるけどメルボルンの魅力をもっと知りたい。

なーんて人には是非読んでいただきたい。
そして私、Komimiが住んでるオーストラリアのメルボルンってどんなところ?の方々にも。

追記
2018年初版同様に今回の最新版もKindle(電子書籍)で購入可能であればいいのになあ〜と思います。
オーストラリア在住(特にメルボルン在住の人)に読んで欲しいから。
イカロス出版さん、どうか電子書籍化を前向きにご検討ください。

追記その2)
やった〜 電子書籍化が実現しました〜

#イカロス出版
#素敵でおいしいメルボルン&野生の島タスマニアへ

2023年11月30日木曜日

ママチャリ


フルフェイスのヘルメットかぶってママチャリで颯爽と走るシニアの女性。
絶対、あれはモーターバイクのヘルメット。

見た目よりも実利優先。

かっこいい。

2023年11月26日日曜日

バス代行輸送の週末




メルボルンの市内へ電車で行くその日。
一部区間が若返り工事のために途中代行バスが運行してました。

バスに乗り換える駅のホームで途方に暮れている初老のご夫婦・・・
携えているペット用ケージの中には可愛いワンちゃんが。

代行のバスにはペットを連れて乗車できないことを駅員に言われて困っておられたんです。
若返り工事のことを事前に知らなかったとのこと。

もしもこれが東京や大阪なら電車は網の目に走っているから、一部区間がストップしても他に公共交通機関を使っての行き方があるのかもしれません。
しかし、ここはメルボルン。

いや〜 気の毒。
あの後、どうされたんかなあ?




2023年11月22日水曜日

ブリスベン お気に入りの場所

ブリスベンのお気に入りの場所のひとつが美術館のカフェ。
屋外のテーブルに座るのが好き。

しかし・・・今月ブリスベンに行った時にはそのカフェにでっかいトカゲがいてね。
テーブルに座るやいなや私のテーブルに大接近!

「グエ〜」
思わず大きな声が出てしまいました。
私、爬虫類が大の苦手。

隣のテーブルに座っていたご夫婦がボトルの水を地面に撒いて、というかトカゲめがけて飛沫をかけて追い払ってくれてね。

トカゲが方向転換して庭の植え込みに消えました。
やれやれ。




そのカフェってこんなところ。

まずはいつも通りスパークリングワインを頼んでね。
ひとりで乾杯!

気を取り直して美術館内に戻りました・・・
私の大好きなこの絵の前のソファにしばし座ります。

満開のジャカランダの木の下でお茶を飲む男女。
1900年代初頭のこの絵画。
場所はブリスベンのボタニックガーデンらしいです。
だとしたら、この景色は今もまったく変わりません。

ジャカランダが満開の頃にブリスベンを訪れるたびに、ブリスベンで過ごした若い日の思い出を振り返ります。
この絵の前に座るといつもシューマンのピアノ曲「トロイメライ」が静かに流れるんです。

私にしか聴こえないバックグランドミュージックとして。

2023年11月18日土曜日

クジャクサボテン

 


クジャクサボテンの開花が間近なのにニュージーランドへ発つ日が迫ってね。

帰宅した時にお花が終わってたらどうしよう?

クジャクサボテンは花の寿命はとても短いらしい。

愛する娘の花嫁姿を見ずしてこの世を去る母親みたいになるかも。

数日後に挙式を控えているのに・・・なんて思いながら、うしろ髪引かれました。

しかし・・・
クジャクサボテンは私の帰りを待っていてくれたんです。
私が戻るまでずーっとぷっくり膨らんだ大きな蕾のままキープしてたんやね。
健気。
見事に咲きました!
嬉しすぎて何度も庭に出て愛でる私。

あえて行燈仕立てにはせず、自由奔放に育てましたよ。



花が終わった後、伸びすぎた葉を剪定。

10日ほど日陰に干してから土に挿したらまた発根して増えるらしいです。
去年、友人にこの挿し穂の状態でもらった時には「本当にうまく育てられるんかなあ? 花が咲くまで何年かかるんやろう?」と不安でした。
友人は「放ったらかしでオッケー 大丈夫」とは言いましたが。


剪定後


今度はハンギングバスケットで育ててみようか? さらにのびのびと自由奔放に。

2023年11月13日月曜日

テレビ


ニュージーランドからメルボルンに戻ってすぐに・・・
我が家のテレビの調子がどうも悪い。
買い替えて2年しか経ってないのに。

「本当に今後もテレビが我が家にどうしても必要なのか」についてオットとしばらく考えました。

オットの仕事部屋にも私の書斎にもそれぞれのパソコンがあります。
テレビで観ていたYoutubeやNetflixはパソコンで見ればいい。
ニュースや天気予報もどうしてもテレビがなければ困るってことでもない。

しばらくテレビなしで生活してみることに。

う〜ん・・・

なんだかんだであ〜でもない、こ〜でもない。
このテレビを買った近所の家電量販店にオットが行って相談したんです。

スマートテレビ機能の設定を一旦全部消去して再度やり直したら元通りに。
とにかくテレビの調子が悪くて一旦消去するまでにえっらい労力使いました。

良かった! もうしばらくこのテレビ使えそうです。
やっぱりテレビないと寂しいっす。

家電量販店のおにいちゃん、どうもありがとう!!

2023年11月9日木曜日

5年ぶりのNZ 最終回 バス


1週間のベイ・オブ・アイランズのレンタカーでの旅を終えてまたオークランドに戻ってきました。

オークランド市内でバスを乗り間違えてね。
終点でオットと車内でオタオタしていたら・・・
運転手さんがわざわざ私たちの席まで来てくれて。
この後折り返しのどこで降りてどう乗り換えたらいいのか親切に教えてくれたんです。

今回の旅では「ニュージーランドの人の良さ」にあらためて感動しました。

あちこちで多くの方々にとても親切にしていただき、そしてフレンドリーに話しかけてもらってね。

皆さん、どうもありがとう。

キアオラ!

2023年11月7日火曜日

5年ぶりのNZ その3)若いっていい

フェリーが出発するまでのわずかな待ち時間にポイポイ服を脱いで桟橋から海に飛び込んで泳ぐ女の子たち。
健康的で楽しそうでキラキラしてる。
多分10代後半か20代前半くらいかなあ・・・

「若いってええねえ」
自分が若い頃にこれ言われると「はあ〜?」だったっけ。

船着場なのに驚くほど水が綺麗でね。

濡れた体を拭きながら水着のまま裸足でフェリーに乗り込んできた。
お嬢ちゃんたちに話しかけてみたんです。

スウェーデンから来た大学生。
1年休学して3人で旅行中とのこと。

甲板で風に吹かれている間に濡れた体もほとんど乾いたらしい。
フェリーから降りる時には服着てました。

かわいいの。

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今回の私たちのニュージーランド北島の旅はこの方の旅日記を参考にして計画しました。

SOWHATさんはこれまでに80カ国以上を旅しておられます。
「メルボルンの兼高かおる」と勝手に私は彼女をそう呼んでいます。

オークランドから車で北へ3時間ほどの場所にベイ・オブ・アイランズ(Bay of Islands)の
パイヒア(Paihia)という町があり、ここで私たちはまず3泊しました。
ベイ・オブ・アイランズは美しい湾に多くの島が浮かぶ魅力的なエリアです。

私たちが宿泊したパイヒアからフェリーで対岸のラッセル(Russel)という町へ行くことができます。
ニュージーランドの最初の首都だったという歴史のある港町。
国内で初めて酒類の販売許可を取得した古いパブが今でも営業しています。
ラッセルでは美しい入江を眺めながら、ワイン飲んでぼーっとしたり・・・
静かな浜辺を散歩したり・・


パイヒア投宿先のバルコニーからの眺め

2023年11月3日金曜日

5年ぶりのNZ その2)野生のニワトリ

オークランドからレンタカーで北上の旅。

郊外で車を駐車場に停めるたびに野生のニワトリがウロウロしてるの。
餌をねだっているのかなあ?

でも、あげたらあかんよねえ。
野生だから。

2023年10月29日日曜日

5年ぶりのNZ その1)配膳ロボット


5年ぶりにしばらくニュージーランドに行ってました。
その時のことを書きます。

オークランドのレストランで。
配膳ロボットとウエイターさんが一緒に働いておられました。
お料理をテーブルまで運んでくれるのはロボットなんだけど、ロボットの側に立ってウエイターさんが配膳ロボットからテーブルに給仕してくれるんです。

これって人件費の節約になってないと思うんですけど・・・

いや、もしかしたら配膳ロボットお試し中なのかなあ?

2023年10月24日火曜日

春の断捨離

断捨離っていう言葉・・ 
ヨガの「断行・捨行・離行」から生まれた言葉だそうですね。

『新片づけ術「断捨離」』の著者 やましたひでこさんによる造語らしいです。

知りませんでした。

「断」は欲望や習慣含めて不要なもの、不快なものを断つこと。
「捨」は不要なものを処分すること。
「離」執着から離れること。

4年前にここへ引っ越す時、荷造りから荷解きまで引っ越しをわずか3日で完了したんです。
それを自慢していた私たち。

しかし、自宅で過ごす時間が以前より増えたここ数年。
気づかないうちに身の回りの持ち物が増えました。

新コロナウイルスによる繰り返しのロックダウンの影響?
いや、それは言い訳。

断捨離は日常の片付けを通して心の新陳代謝を促す、自己探索の方法・・・・
うーむ。なるほど。

でも、やっぱりキティちゃんは大事にとっておこう。

2023年10月13日金曜日

茄子ないの?


「ヘイ! 茄子ないの?」

庭先で通りがかりの男性に突然言われました。

種から育てた小さなトマトの苗を前庭に出した日のこと。
思ったよりも発芽率が良すぎて我が家の狭い菜園では育てきれないのです。
そう、種撒きすぎ。

自分で育てられないことわかっているけど、せっかく発芽したのに「もったいないなあ」
育苗トレイから小さなビニールポットに移植して2週間。

「無料です。どうぞお宅で育ててください」のサインを書いて苗のポットを並べて庭先に置きました。

この失礼な男性は茄子の苗はないのか?と聞いていたのです。
いきなりの「ヘイ!」っていう呼びかけにもカチンと来ました。

私「茄子? 冷蔵庫の中に確か2本ほどあるけど・・・」
その男性は「はあ?」みたいな顔して黙って立ち去りました。

ここは園芸店ではありません。😤

散歩途中の数人が引き取ってくださり、それでもまだ残った苗はオットが通うスポーツジムへ翌日持って行ってもらって無事すべて嫁ぎました。

野菜の種も話のタネも、撒きすぎはあかんね。

2023年10月9日月曜日

私はピアノ



突然私のデジタルピアノ、音が出なくなりました。
気分良く弾いている最中に。

なんの前ぶれもなく電源がスん!とオフになってね。
それっきりメインスイッチを触ってもオンにならないんです。

咄嗟になぜかあの昭和歌謡の名曲「私はピアノ」を半泣きで口ずさんでしまった私。
サザンオールスターズのこの歌を高田みづえがカバーしてましたよね。

歌詞の中に「ピアノ」が出てくるのは最後だけ。
恋にやぶれた女性が孤独な胸の内を歌っているこの歌。

切ない。

その女性がピアノに問いかけているはずなのに、なぜタイトルは「私はピアノ」なんだろう?
そんなどうでもいいことを考えている場合じゃないです。

すったもんだの挙句にアダプターが死んでることが判明。
このピアノを購入した楽器店を通してメーカーに注文しましたが、届くまでに1−2週間かかるそうです。

直前に迫ったコンクールのために猛練習している若い学生さんやったらどうするねん?
とピアノに問いかける春の夜。


 

2023年10月6日金曜日

国民投票に向けて

オーストラリアは10月14日に先住民の地位を憲法の条文に明示する憲法改正の是非を問う国民投票が実施されます。

憲法改正は国民投票で決まり、議会にその権限はないのです。

法案は「先住民、アボリジニーおよびトレス海峡諸島民の声を確立してオーストラリアの先住民族を認識するための憲法改正に賛成するか?」を問うもので有権者は「YES」または「NO」に投票します。

あちらこちらで「YES」のキャンペーンが繰り広げられて、巷の空気としては「YES」を支援することが差別のない社会を望む姿勢の表れであり、自由主義で革新的とされているように私は思うのです。

私はその空気を「いや、それはちょっと違うな・・」と感じていてね。
特に8月にキャンベラに行った時に圧倒的な「YES」絶賛ムードに違和感を覚えました。

近所ですれ違った青年は「NO」に票を入れよう!とデカデカとプリントされたTシャツを着て犬の散歩してました。
思わず心の中で「おお〜!!」と声を上げてしまった私。

実は世論も割れているのです。

現在の首相、アルバニージー首相は国民の一致団結のために賛成票を入れるよう熱心に呼びかけています。
しかし、野党の先住民問題の担当幹部は先住民の諮問機関の設置によりオーストラリアの分断につながるのかも?と難色を示していてね。

前回1999年に「君主制を廃止すべきか、続けるべきか」についての国民投票が実施されました。
僅差ではありましたが君主制存続が決まったんです。

国民投票で憲法を改正するのは大変難しいとされており、全国で過半数の支持を得ることが必要であるばかりでなく6つの州のうち4つの州以上で過半数の支持を集めなければなりません。

私はオーストラリアの永住者ですが、市民権はまだ取得していないので投票権はありません。
投票日、私たちはニュージーランドに行っているのでオットは期日前投票を昨日済ませてきました。

どうなるのでしょう・・・

2023年10月4日水曜日

段取り悪い


夜中に目が覚めて裏庭に出ました。

強風に煽られて転がるブリキのジョウロとバケツがうるさくて。
鉢植えなども一緒に家の中に取り込みました。

雨に打たれながら夜中にこんなことしてるなんて。
テレビの天気予報で明け方にかけて豪雨と強風が予想されるって言うてたのにね。

段取り悪い。

2023年9月25日月曜日

シドニーオペラハウス50周年




今年はシドニーのオペラハウスがグランドオープンしてから50周年だそうです。

オペラハウスにはこれまでにも来たことありますが、一度もガイドツアーに参加したことがなかったんです。
しかし、今回はガイドツアーにオンライン事前申し込みして行ってきました〜
いつもは旅先で「行き当たりばったり」の私にしては珍しく。

オペラハウスが50歳だとは知りませんでした。
世界文化遺産に登録された建物としては新しい建物だったのね。

この週末にシドニーで歯科の国際エキスポが開催されており、そのためにシドニーに来ておられた歯科クリニックのご一行様とガイドツアーでご一緒しました。
最初、ご家族か親戚のグループかと思ったくらい仲良さそうで和気あいあいの皆さん。
ツアーの中盤でちょっとだけ言葉を交わす機会があってね。

感じの良い方々。

デンマークの建築家、ヨーン・ウツソンが設計したオペラハウスは当初の完成予定日が大幅に遅れ、予算も派手に上回ったそうです。
紆余曲折の末、完成までに14年。
外装のタイルは2色で構成されています。
真っ白1色だと太陽に反射しすぎるから・・とのこと。
などなど。






親切なガイドさんのわかりやすい説明。
そして気配りのある案内。
シドニーオペラハウスへの愛がこのガイドさんからひしひしと伝わってね。

ツアーの後、オペラハウスで上演中のミュージカル「ミス・サイゴン」を観ました。
直前の切符手配でしたが良いお席が取れてね。1席だけだったからかな?
ラッキー!

ミュージカル「ミス・サイゴン」はオペラ「蝶々夫人」のストーリーをベトナム戦争時に置き換えたもの・・と言われます。



いつも通りオットの仕事の手伝いで同行したシドニー。
もう何度も訪れているシドニーですが、今回はとても思い出深い滞在となりました。
半日だけの自由時間。
ひとりでも楽しい!




日本語のツアーあります。

2023年9月20日水曜日

スマイル!



メルボルン空港の保安検査ゲートで小さな女の子に「笑って〜」と冗談言うてる係員。
壁に向かってとびきりのスマイルしてじーっとしてる女の子。

カメラなんてどこにもないのにね。

可愛い!

2023年9月15日金曜日

「気付かないと思った」について



「熱っ 苦い 渋い まずい!」
オットが淹れてくれたお茶。

日本の友達がくれたこの美味しい玉露のお茶。
これを淹れる時はね、湯冷しで一旦お湯の温度を下げてから・・・
とお願いしています。

これ、熱湯ぶっかけたに違いない。
なんで? いつもは美味しく淹れてくれるのに。

オット「え? バレた? 気付かないと思った。」

私「玄米茶とかほうじ茶はまあええけど、このお茶は丁寧に淹れてほしいねん。」


父の陶芸作品 湯冷し


かさばらずに軽くて気の利いたプレゼントをくれる日本の友人。
この美味しいお茶はお気に入りの樺細工の茶筒に入れて大事に飲んでます。


家で仕事している日は、必ず午前10時頃と午後3時頃には一旦仕事の手を止めて休憩。
二人分のお茶を淹れるのはオットの役目。
どんなにバタバタ忙しくても必ず午後6時には終了します。
夕食の準備をする私の傍で晩酌の支度をするのもオットが担当。
グラスにワインを注いで乾き物おつまみをセット→二人でお疲れ様の乾杯

オットが淹れるお茶が一回だけ不味かったからって文句言うたらあかんね。
でも、「気付かないと思った」にはムッとしたんです。


2023年9月5日火曜日

セプテンバー


 9月に入ったばかり・・・ 

近所のお宅の玄関にクリスマスリースが早々とかけられています。

クリスマスはまだ3ヶ月以上先です。






2023年8月28日月曜日

紙のチケット


映画館の入り口で私だけ印刷した紙のチケットを係の人にスキャンしてもらいました。
列に並んでいた人は皆さん携帯電話に入っているeチケット見せて「ぴー!」

係の人、何も言わんかったけど・・
ちょっと恥ずかしかったです。

いや、この日はワケあってね。
ここのところ携帯電話がどうも調子悪くて突然バッテリーがゼロになったり。
色々不具合が出て携帯電話がややこしかったんです。

なので念のためオンラインで予約したチケットを自宅で印刷してから出かけたってわけ。

メルボルン国際映画祭のプログラムのひとつが是枝監督の「怪物」でした。
これ、どうしても観たくて友達に付き合ってもらったんです。

発売された直後に買い替えたiPhone 8・・・
かれこれ6年!
「大事に使ったなあ」自分を褒める。

これはもう機種変更の時。
どうせなら最新モデルiPhone 14に買い替える?

「いや、そんなん私に必要かなあ?」

あれこれ悩んだ挙句、結局iPhone SE3に決めました。
6年使い続けたiPhone 8と本体サイズが同じだそうで、今のケースも引き続き使えるらしいです。

これでいい。
これまでパソコンもタブレットも携帯電話も買い替えの時は最新モデルを迷わず買ってました。しかし、オーバースーペックのものは結局使いこなせないことがわかってね。

身の丈に合った道具で暮らします。

2023年8月22日火曜日

何しに来てんねん?


携帯電話でコンサートやライブで動画を撮影するな問題!
これについては以前にも書いたのですが。

先日、オットと出かけたヒューマンネーチャー(※)のコンサートでオットの前の女性がずーっとちょうど夫の目の高さに携帯を掲げて動画撮ってるんです。

辛抱強いオットですが、この日はさすがに前の女性に文句言いました。
ほんの数分は携帯電話を下げましたが、すぐにまたオットの目の高さで動画を撮り続けてたんです。

「何しに来てんねん?」
「動画、撮ってそれをどないするの?」
と会場のあちこちで携帯電話で動画撮影している多くの人々に聞いてみたい。

音楽やパフォーマンスを楽しむことをせず、動画を撮ることに熱心でそればかりに集中するなんて何のために会場に来てるんやろう?

画面越しではなくて自分の目に焼き付けて楽しんだ方がええやんね。

演者に失礼ちゃう?

観客が撮る動画がネットにアップされて宣伝効果がある。
なのでコンサート主催者が黙認している
よって会場もコンサート開始前にアナウンスをしない。
会場スタッフも特に注意しない。

なのかなあ?

だとしても、客席でこの状況を不快に思う私たちはどうなるの?
私たちと同じように感じている人が他にも多数いると信じたい。


※ヒューマンネーチャー
オーストラリア・シドニー出身の実力派男性ボーカルグループ。
結成当時と同じ4人のメンバーで30年以上活躍しており、国内のみならず
ラスベガスのエンターテイメントシーンでも長年ステージに立ち続けています。

2023年8月15日火曜日

おフランスざんす


 久しぶりに出かけたメルボルンの街中で道を聞かれました。

「携帯電話をホテルに置いてきてしまって・・・・」と
フランス語アクセントの強い英語で。

あ、そうか。グーグルマップ使えないよねえ。

感じの良い美しい女性。

お仕事で2週間メルボルンに滞在予定とのこと。
やっぱりフランスの人でした。

フランス、行ったことないけど「ザ・素敵なフランスの女性」って雰囲気の人です。

物語もキャラクターも映像もおしゃれなパリのイメージでいっぱいだった「アメリ」の映画みたいな空気が漂う。

うまく表現できないけど。

装いが個性的。ハイセンスでとても似合ってるの。
ハッピーなオーラに包まれていて。

帰りの車の中で、なぜか突然「おフランスざんす」という言葉が浮かんだ。

「おフランスざんす」は赤塚不二夫の漫画「おそ松くん」に登場するイヤミのセリフやん。
確かイヤミは自称フランス帰り。


2023年8月13日日曜日

血圧測定



「え? 私?」

ここ数年、ちょいと血圧が高くて定期的にかかりつけ医で血圧測ったり血液検査受けたりしているのはオット。
まだ降圧剤をのむほどではないのですが。

そのオットの血圧より私の血圧がやや高いってかかりつけ医がおっしゃる。

インフルエンザの予防注射のためにオットと一緒にかかりつけ医に行った日。

「せっかく一緒に来たんだからあなたの血圧も測ってみましょう・・・」って先生がついでに私の血圧も測ったんです。

で、私も血圧が高い。

私「これまで私は血圧が高いなんて一度も言われたことないんですけど。」

先生は首かしげながら2回測定し直してくれたんですが、やっぱり結果は同じ。

先生「うーん、しばらく様子をみましょう」って。

バランスの取れた塩分控えめの食事
適度な運動
肥満の予防
禁煙
過度の飲酒を控える
良質の睡眠
ストレスのない生活

ずーっと若い頃から気をつけてることばっかりやん。
なので、これ以上何をどう気をつけたらいいのかわからないのよね。

きっとこれはオットもそうだと思う。

私ね、ウエストのサイズは変わったけど体重は学生時代からほとんど同じ。
これは数少ない私の自慢なんよ。

なのに・・

ショックが大きい。

帰宅してから血液さらさら効果があると言われる酢玉ねぎを仕込んだ。





2023年8月8日火曜日

ゴミの運び屋



我が家のゴミじゃないゴミが庭に散らかってるの。
おかしいなあ〜としばらく思ってたんです。

犯人見つけました。

鳥が運んで来るんです。
よそのゴミ・・・

2023年8月4日金曜日

え〜? ホンマ?

 



私のまん前の若いぶーちゃんカップルね、座席からお肉がむにーっと隣へはみ出てました。

先日、我が家から車で40分ほどの街でオーストラリアバレエ団の公演がありました。
普段はこんなところまでバレエのコンサートはまず来ないロケーション。
そして規模がやや小さな劇場で。
この日の演目はチャイコフスキー3大バレエのひとつ「眠れる森の美女」です。
若手の新進気鋭ダンサー達が大活躍!

幕間の休憩時間に超肥満カップルとその隣の女性との会話が耳に入ってね。

「あなたたちバレエ、好きなの?」

(嫌な聞き方やなあ〜 好きやからここに来てるに決まってるやん。) 

マンモスデブのお姉さんはしゃらっと明るくこう言いました。

「大好きよ。私たち10代の頃にクラシックバレエ習ってたんです。」

(え〜? ホンマ?)

びっくりやった。
バレエ習ってた頃は今のこの体型ではなかったと思いたい。
この人たちのその後の人生に何があってこういうことになるのか。

空港で搭乗前に超肥満の人が列に並んでいると、どうか私の隣の席ではありませんように・・・と祈るような気持ちになります。

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オーストラリアバレエ団の本拠地はメルボルン。
なので、バレエコンサートの公演回数が多くてバレエファンも多い都市です。
オーストラリアバレエ団の創立60周年を記念する2023年のシーズンプログラムはバラエテイーに富んでいてね。そのプログラムの一環として東京バレエ団がオーストラリア初の公演が先月メルボルンで行われたんです。東京バレエ団は4年ぶりの海外公演だったそうで、演目はロマンティックバレエの名作「ジゼル」。

もう、何もかもが美し過ぎてうっとり〜

2023年7月30日日曜日

ティアラ


近所のレストランにて。

食事の後にお誕生日のお祝いをしている賑やかで楽しそうなご高齢マダム達のテーブル。
バースデーガールの頭には派手なティアラが・・・

おそらく皆さん80代かなあ?
とても楽しそう。

ええねえ。
こういうの。

2023年7月23日日曜日

同時進行



電動歯ブラシで歯磨きしながら車を運転している女性を見かけました。

「そんなに忙しいの?」と聞いてみたかったです。

歯医者さんへ向かう道中だったのでしょうか?
いや、それにしてもお口はどこでどうやってゆすぐんやろう?
車の中に洗面器とお水が積んであって車内でこれまた運転しながらお口ブクブクペーするん?

危ないやん。


電話で応対しながらメールのチェックしたり、会議中に議論に参加しながら議事録作成したり。
こういうの、マルチタスクってよく言いますよね。

洗濯機を回している間にネットのラジオニュースを聴きながら朝食の片付けをして玄関の掃き掃除+鉢植えの水やりをする。
これもマルチタスクなのか?

世間では同時に複数の作業が同時にできる人の方が能力と生産性が高いと考えられがち。

でも・・・同時に複数の作業を進行させることによって「時間がない」「慌ただしい」「間に合わない」っていうストレスの渦に巻かれることもあるような気がするんです。

場合によってはシングルタスクの方が脳への負担が少なくて、結果効率が良いのかも。
私だけ?

学生の頃はヘッドホンつけたまま30分も1時間もじーっと好きな音楽聴いたりしてたよなあ。
他に何もせずに。

雑誌やマンガも集中してページをめくっていたっけ。

部活も勉強も習い事も家の手伝いも友達と遊ぶ時間も・・・
当時はそれぞれがシングルタスクだったような。

いつからだろう?
複数を同時進行させることに力を注ぐようになったのは。

結局は無駄に疲れているだけなのかもしれん。

2023年7月19日水曜日

近所のパブ


近所って言うても車で我が家から15分ほどの場所なのですが。
平日のランチに出かけるパブがあります。

パブなのでもちろんアルコールの種類は沢山あります。
食事のメニューもパブにしてはまあまあ豊富。

先日メニューが変わってました。
内容はさほど変わってないのですが、フォントがうんと大きくなってね。
シニア世代の私たちでもメガネなしでも読めるんです。

こんな小さなことがとても嬉しい。
嬉しい気持ちはちゃんと伝えなくっちゃ。
で、注文取りに来てくれたウエイトレスに言いました。
「メガネなしでメニュー読むことができて嬉しい」って。

パブって通常は飲み物も食べ物もカウンターで注文して先に支払いも済ませるのですが、
ここはレストラン同様にちゃんとテーブルまで注文を取りに来てくれます。

食事の後にケーキなどの甘いものをプレートに載せて「デザートいかがですか?」と
スタッフがテーブルをまわります。

「ああ、お腹いっぱい。デザートは今日はええわ」と思っていても目の前に美味しそうな数種類のケーキが綺麗に並んだプレートをウエイトレスがテーブルに持って来られるとね。

結構気が変わるんよね。

私たちみたいな人、他にも多数おられると思います。

まあ、パブのランチですからありきたりでシンプル。
感動的に美味しいってわけじゃないのです。
でもここね、いつ行ってもスタッフの接客が心地よい。
地域のシニア世代や高齢者を特に大切にしてくれていることがよくわかってね。
私たち含めて常連客が圧倒的に多いのだと思います。

繰り返しのロックダウンの期間をよく乗り越えて生き残ってくれました。
今後も応援します!






2023年7月17日月曜日

音を楽しむ音楽


                   

しばらくピアノからなんとな〜く遠ざかっていました。
昨年10月末にピアノの先生がご病気で他界され、ピアノに向かうと先生とのあれこれを思い出してつい感傷的になってね。
泣いて弾けない。

病気がわかってからわずか数ヶ月後に旅立たれたんです。

でも、やっと最近また少しづつ練習を再開しました。

ピアノに座ろうとすると、ロゼーラという赤と青の色鮮やかな鳥が塀の上に来ているんです。
それも3日続けて・・・・同じ場所。
同じ鳥に違いない。

「きっとあれは先生。見守ってくれているんや」

先生の教え方、次はこれどう?と私に選んでくださる曲、先生の演奏、もちろんお人柄。
すべて好き。
そして尊敬していました。
月に2回レッスンに通った8年は、どんな小さなことでもこの先生に褒められると嬉しくてね。また褒められたくて日々ピアノに座って練習していたように思います。
楽しかった。

私が辞めると言わない限り、あの先生のレッスンはずーっと続くものだと思い込んでいました。

おバカ。


音楽は音を楽しむ・・・
これをずーっと繰り返しおっしゃっていましたね、先生。

学生時代にピアノを習っていた頃はそんなことあまり考えたことがなかったかも。
とにかく正確に譜面を読み、間違えないように止まらないように最後まで弾くことばかりを優先させていたような気がします。

「譜読みが済んで最後まで通して弾けるようになってから、さらにさらに弾き続けてね。自分のものにするその時が一番楽しいのよ。」

これも何度も先生から言われた言葉です。

私の楽譜に書き加えられた先生の優しい文字。
「流れるように」とか「軽やかに」とか「感情を込めて」とか色々。

私が何度も間違う場所を「楽譜通りの指づかいじゃなくてもいいのよ・・」と違う指づかいで弾くことをよく提案してくださったっけ。
音符の上に赤鉛筆で先生が書き直してくれた指番号!

あかん、また泣ける。
目から水が勝手に出るの。

2023年7月10日月曜日

教会の献金

私には信仰がありません。
教会に行くのはオットだけ。

先日、夫が通う近所のカトリック教会に同行してみました。
土曜日のミサに・・・

入り口に献金をクレジットカードで支払う機械がデーンと設置されてたんです。
ひとくち10ドル。
古い建物と美しいステンドグラスを持つこの教会になんだかミスマッチな感じです。

コロナの影響でここ数年はさらにキャッシュレスが進んだのは確か。
でも、教会での献金までカードで?

ひとくち10ドル・・(しつこい)

現金を持ち歩かない人が増えたことにより献金する人が減ってるのかも。
教会の様々な活動が「献金」によって成り立ってるだろうからそれは困るよね。

カード支払い機のみならず、ミサのお祈りも讃美歌も進行に沿って大きなスクリーンに映し出されてました。

テクノロジー!

でも、ミサの最後には教会の代表者が参列者の席を布製の献金かごを手にまわっておられました。
以前通りよね、これ。
ちょっとホッとする私。

私の近くに座っていた小学校低学年くらいの女の子もお母さんに促されて献金してました。
自分の財布から「チャリン」と小銭を献金かごに入れているのを見て、その様子がなんとも可愛くてね。

まだ日本にいた頃、ほんの一時期でしたが週末にプロテスタントの教会の礼拝に通ったことがありました。
普段は思い出すこともなかったのに、この日急に遠い昔のことを思い出したんです。

初めて教会へ行った時に入り口の係の方にとてもあたたかく歓迎してもらったこと。
当時は入り口で教会備え付けの聖書と讃美歌の本を借りて席についていたこと。
教会の週報みたいな手作り感のあるプリントを受け取って、心静かに礼拝の開始を待ったこと。礼拝のプログラムとか教会からのお知らせなどを読みながら・・・
事前に献金分の小銭を財布に別仕訳してから教会へ向かったこと。
礼拝後のお茶会。
入り口近くのラウンジのようなスペースに教会の方々が用意してくださったコーヒーと紅茶をいただきながら、初めて会う人達とも当たり障りのない話をしていたこと。
お茶菓子の多くが礼拝に参加している人たちの持ち寄りと知ったのはだいぶ経ってからのことでした。

聖書の勉強も続かず、それっきり「無宗教」のまま。

オットは両親(すでに他界)が敬虔なカトリックの信者だった影響もあるのでしょうか、今年に入ってから週に1度は必ずミサに行きます。
30年間ほど週末に教会へ行く・・・という習慣から遠ざかっていたらしい。

なんで今になって?と思いますが、いいです。
好きにしー


2023年7月2日日曜日

シドニーのホテル


え? なんで・・・
ホテルの入り口がわからず大いに迷いました。

私たちが予約したホテルね、同じグループの違う名前のホテルと入り口を共有してるっていう変わったスタイル。

試されているような気がしたのは私たちだけ?

いいえ。
他にもわたしたちと同じように迷っておられる母娘がおられました。

2023年6月29日木曜日

10周年


 

10年経ちました。

ここを訪れてくださる皆さん、どうもありがとうございます。
あらためてお礼を申し上げます。

私たちは人生半ばをだいぶ過ぎてから出会って結婚しました。
どんなにふたり元気に長生きしても金婚式などを祝うのは無理。
なので、小さなことでもそれぞれの節目は大事に振り返りつつふたりで祝うつもりです。

どちらかが先にあの世へ旅立った時に・・・

古いアルバムをめくるようにこのブログを読み返すことができたらと思ったのがこのブログを始めたきっかけでした。

晩酌しながら話すことや稀有な出来事などをオットがまず絵に描き、それに文章を加えるという作業を繰り返しています。

これからも続けます。

皆さん、どうぞ今後ともよろしくお願いします。


2023年6月22日木曜日

接客レベルの差 



先月末に日本からこちらメルボルンに戻ってすぐ、シドニーへ行きました。

搭乗口の航空会社職員の接客態度ったらもう。

「はい、次!」ってカウンターに肘ついたまま列に並んでる乗客に向かって大声で。
そして「こっち来い」のハンドサイン。

それもガムかみながら。

LCCだから仕方ないのか?
いや、日本のLCCはもっと丁寧です。

安い航空会社を使っても、お手頃価格の宿に泊まっても、立ち食いそばのお店に入っても、日本はとにかく安心して良いサービスが受けられる国。
素晴らしい!

あ、そうそう。
オーストラリアってね、空港の手荷物の保安検査でも超失礼な検査員が多いんよね。
「あんた、何さま?」と言いたくなることがちょくちょくある。

どこも人によっては礼儀正しくフレンドリー。
でも、それはあくまで人によるんです。

雇用側や組織側が接客指導なんてまずやってないのでは?と思うほど。

日本とオーストラリアでは接客標準レベルに大きな差があるなあ〜とあらためて感じました。
いや、何を今さら・・・なんだけど。

日本から戻ってすぐだったから、普段より余計にそう感じたのかも。