2018年6月20日水曜日

嵐の夜更けに


日本からこちらへ戻ると、季節は真冬に変わってた。

暴風雨の夜更け、ご近所さんが屋根の上で命綱なしで何やら作業している様子をたまたま窓から見てびっくり。
「ちょっ 大丈夫かいな?」
足滑らせて落っこちないか・・ちょっと心配でしばらく窓から離れられずにいた。
要らぬお世話やし、役立たずな私やけど。

酒屋の女将さん

赤穂温泉で一泊した後、隣町の坂越へ。
赤穂市坂越

坂越で立ち寄った酒屋の女将さんが大変魅力的な女性で、しばらく話し込んだ。
ずーっと気になって仕方なかったのが女将さんのちょろっと出てる鼻血。
話が弾みすぎてオットも私も最後まで「鼻血出てますよ」って言ってあげられずにあの酒屋さんを立ち去ったこと、ちょっぴり後悔している。

坂越まち並み館と旧坂越浦会所で案内役を務めておられた、郷土愛に溢れるボランティアスタッフのお二人から色々なお話を聞いた。
これまで知らなかった坂越の古い歴史と興味深い赤穂の塩と坂越の経済の話が印象的やったんよね。

赤穂には母方の親戚が住んでいて、子供の頃から夏休みや赤穂浪士の義士祭によく訪れた思い出が沢山ある場所。
坂越の街をゆっくり歩いたのは今回が初めて。
のんびりとした楽しい半日やったなぁ。

2018年6月19日火曜日

温泉宿のスリッパ

兵庫県の赤穂温泉の温泉宿でのこと。
大浴場や食堂で自分のスリッパを間違えないようにと到着時にマジックを渡された。
スリッパはタオル地の使い捨てスリッパ。

何も考えずにただ単純に自分の名前を書いた私とオット。

しかし、他の宿泊客は違っていた。
皆、中高年の熟年層であったにもかかわらず・・・
うさぎの顔やら、スマイルの絵やら、クリエィティビティーに溢れる自分の目印がスリッパに奔放に描かれていた。

「楽しむぜ!」の心意気が感じられる。

やられた・・


2018年6月18日月曜日

定休日

オットを連れて行きたかった実家近くのステーキレストラン。
ここ、私の好きなレストラン。
全席禁煙やから余計に好き。
中学校時代からの旧友と会う時は、私のリクエストでいつもここ。

ところが、この日が定休日とは知らずにオットと出かけて大失敗

ドアにCLOSEのサインが出ていた。
英語で書くならCLOSEDと正しく書いてほしい。
細かいこと言うて私、いやらしいけど。

ここは日本やねんから本日休業定休日でええと思う。

腹積もりも心積もりもこの日すっかりステーキだった私達。
うなだれながら、比較的近くにあった全国チェーンの大手餃子専門店へ行くことにした。
ここも有難いことに全席禁煙なのだ。

職場や飲食店が全面禁煙になる日が近いことを切に願う。

2018年6月14日木曜日

美容室の看板

日本では英語の表記や看板が地方都市にも増えているように思える。

SALON HAIRS の看板指さしてオットが助手席でえらい笑っている。
私「どないしたん?」
「美容室であることはわかるけど、SALON HAIRSって屋号としてはやっぱりおかしい」と言うのだ。

HAIRは確かに髪の毛、または髪という意味。
これが複数形のHAIRSとなると、ニュアンスとしては体毛やでって。

そんなことより・・・実家の周辺で自転車に乗っている危なっかしい後期高齢者がこれまでより増えたことが私は気になった。

2018年6月13日水曜日

抹茶ソフト

オットは抹茶ソフトが大好き。
日帰り温泉の売店で、湯上りにオットが抹茶アイスを注文した。
オットに呼ばれて行ってみたら、なんとすっごいサービス!
売店のお姉さん、気前良すぎて感動。

兵庫県の東播磨方面へ行く機会がある方、お勧めします。ここ・・
白雲谷温泉ゆぴか

従業員の方々がとても親切やった。

JR加古川線の市場駅から徒歩10分くらい。
車窓からの風景、市場駅から歩く道中の景色、そして温泉周辺の大自然、すべてに癒されます。

JR加古川線、本数が少ないのであらかじめ調べてくださいね。

そういえば学生時代、JR加古川線で通学していた友達がいたなあ。
少ない本数でさぞかし大変やったと思う。
いや、当時はそうでもなかったのか?

2018年6月11日月曜日

犬乗ってます

「赤ちゃん乗ってます」の車はオーストラリアでも見慣れてるけど、日本でレンタカー借りた日に「犬乗ってます」のステッカー貼ってる車を見た。

だから・・・・?

2018年6月4日月曜日

おしっこプール

皆さん、お変わりありませんか?
しばらく日本に行ってました。

今回の日本一時帰国の最終日、神戸で充実の半日を過ごしました。
医療関係者らで構成される団体「兵庫県タバコフリー協会」の2018年世界禁煙ウィ―ク兵庫県民フォーラムと街頭で禁煙を呼びかけるキャンペーンに参加したのです。

日本の飲食店や職場での分煙はまったく意味がない。
飲食店での分煙はたとえ禁煙エリアと喫煙エリアが壁なりドアで分けられていても「おしっこプール」なのだ。

おしっこプール・・・
日本での禁煙活動に情熱を注ぐ友人夫婦から教わった表現です。

プール半分右側はおしっこ可。プール半分左側はおしっこ禁止。
これと同じことだそうです。

この友人夫婦は、日本タバコフリー学会 http://tobaccofree-adv.main.jp/ の代表理事と理事をも務める医師。

東京オリンピックまでに全面禁煙を目指そう!
タバコのない社会を!
加熱式タバコに騙されるな!

友人夫婦と、そして禁煙活動の志を共にする彼らの仲間と一緒にシュプレヒコールを上げてパレードしたこの日のこと、決して忘れないよ。

2018年5月15日火曜日

ポッサム

一旦日が沈むと、漆黒の闇に包まれる。
三日月の夜に裏庭でキラっと光る動物の目。
ブッシュテイルポッサム!
樹上で生活する夜行性の動物です。

ポッサムの被害に悩むお宅は沢山あります。
屋根裏に巣をつくって繁殖し、夜中にポッサムが走り回る音で眠れなかったり、庭で大切に育てた植物を食い荒らしたり。

我が家の被害はさほどでもありませんが。

飼っていた老猫が死んでから、我が家の裏庭にもポッサムを夜見かけるようになりました。
いや、以前からいたのかなあ?

「ポッサム達、しばらく留守にするから夜間の見張り頼んだで!」

※ ここをお訪ね下さる皆さん、いつもありがとうございます。
次回の更新は6月初旬となります。

2018年5月11日金曜日

バットマン


ゴールドコースト滞在中に泊ったホテルは、ポップカルチャーのエキスポ会場のすぐ近く。我々のような出展者やイベント関係者も沢山泊っていたのは知っていた。

イベント最終日の夕方、エレベーターに乗り合わせた完璧バットマンのコスプレの人。
もう・・・・かっこ良すぎて、私は緊張のあまり息苦しさを覚えたくらい。
通常はこういう場合、コスプレの人に「ナイス」とか「クール」とか気軽に言葉をかけるんだけど、私。

この日エレベーターで一緒だったバットマンは、まるで映画の中から抜け出てきたかのよう。
むしろ「話しかけんといて」オーラというか、可愛げのない自信に満ちていた。

時として完璧は人を遠ざけるなぁ。

2018年5月7日月曜日

アップグレード

先日、ゴールドコーストでの宿泊先で早朝にうっかり部屋の煙探知機を派手に鳴らしてしまう出来事があった。
すぐに受付から電話があり、状況を説明。
台所のトースターでちょっとだけパンが焦げました。
すみません!と謝罪。

台所とベランダの窓を開けて換気して「ふーっ」と額の汗ぬぐう仕草などしながら落ち着こうとすると、大音量の全館放送が・・・

「先ほどのサイレンは無視してください。異常ありません。ご安心ください。ご迷惑をおかけしました」

ひょえー! 他の宿泊客含めてホテル全部の人に迷惑かけたのね、私達。
「すみませーん!」私とオットはただひたすら頭を下げて謝った。
私達以外誰もいない部屋で頭ペコペコ・・・ とほほ。

今回のゴールドコースト滞在中、私達はラッキーにもホテルのお部屋を追加料金ゼロでアップグレードしてもらい、心ウキウキ。25階でキッチン付き。広いリビングが寝室とは別になっている豪華なお部屋。ファンシーなテーブルと椅子がセットしてあるオーシャンビューのバルコニーだってあるのだ。

以前ゴールドコースト在住だった友人が勧めてくれたおシャーレなベーカリーで上等のパンを買った。備え付けのエスプレッソマシーンで美味しいコーヒー飲みながらゆっくりとホテルの部屋で朝食を楽しむはずやった。

滞在中、ホテルのフロントデスクの前通る度に私達は何となく目を伏せて足早であったことは言うまでもない。

ところで・・ゴールドコーストはメルボルンから飛行機で約2時間ほど東海岸線を北上した美しい場所です。

【回顧録】
アップグレード⇒浮かれる⇒大失敗 がそういえば以前にもあった・・
飛行機のエコノミークラスからビジネスクラスにアップグレードしてもらった時、嬉しすぎて赤ワインをバーンとこぼした。自分の服も鞄もその辺にあったものをワイン色に染めたことがある。ホンマ、あの時も客室乗務員の方々に迷惑かけた。

2018年5月1日火曜日

お仏壇


初めてお邪魔した元同僚のお宅に立派なお仏壇があった。
驚いた!
インテリア雑誌に出てくるようなモダンで素敵なお家のインテリアに、不似合いと言えば不似合い。
だけど不思議とその仏壇が置かれているその空間だけは、違う空気が満ちているようにも感じられた。

15年ほど前に彼女が信仰を持つようになったきっかけや、このお仏壇がもともと戦争花嫁としてオーストラリアに来た日本人女性のものだったこと、その方が亡くなった時に仏壇を譲り受けることになった経緯、そしてこのお仏壇はその戦争花嫁が日本から持って来た唯一の花嫁道具であったこと、などなどを話してくれた。

つまり、この仏壇かなり古いってことよね。

職場でも私生活でも、この元同僚の彼女はファーストネームを英語名に変えていた。
オーストラリア在住歴が長く、物知りで、情報通で、優しくいつも冷静に物事を判断する彼女。部署も職務もまったく異なってはいたが、以前の職場で私は同じ現地採用の日本人として彼女を頼りにしていたし、親しい間柄だと思っていた。

この日、彼女の意外な一面を知った。
そして、彼女がさらに魅力的に見えた。

2018年4月25日水曜日

化粧品売り場にて

歩行器を頼りにゆっくりゆっくりショッピング中の高齢のご夫婦・・・
化粧品の売り場であれこれと物色してはる奥さんに向かってご主人が
「それ以上綺麗になってどうするねん?」と大きな声で。

いやー、たまたま側にいた私は思わず笑ってしまって。
そのご高齢の奥さんと目が合ってね、奥さんもえらい笑ろうてはりました。

将来、私が先に歩行困難になるのか、夫が先なのか・・ 
ある日突然どちらかがこの世を去るのか・・・
そんなことは誰にもわからん。

しかし、このご夫婦のようにずーっと一緒にふたりで外出できるとええなあ。
そのためにも心身の健康維持に努めよう。

初めて出会った日から、いつも私の歩幅に合わせて歩いてくれるオットにあらためて感謝。

2018年4月24日火曜日

グローバル化

同じ学校の制服を着た男の子達と午後遅くに電車に乗り合わせた。
ひとりはアジア系、ひとりは多分南アフリカ、ひとりはターバン巻いたインド系・・・
屈託なく本当に楽しそうに話している。
下校途中の学生たち。

幼い頃にご両親とオーストラリアへ来たのか、または移民の2世か3世?
彼らにとって英語はもはや第二外国語ではないんやろうね。
いや、お家ではそれぞれのお国言葉で家族と話しているんかなあ?
色々想像しながら、彼らの楽しそうな様子に目が釘付けになった。

毎日報じられる国際紛争が、まるで別の惑星で起きている絵空事のようにも思える。

オーストラリアの総人口のうち、4人にひとりが外国生まれの人。200ヶ国以上からの移民がオーストラリアを構成している。1900年代初め連邦国家結成以来、非白色人種の移民を厳しく制限した白豪主義を経験した。しかし、その後今から40年ほど前に白豪主義を放棄して人種差別禁止法を制定。オーストラリアで多文化社会主義への取り組みが本格化した経緯がある。

偏見は異なる文化的価値に無知であったり、それらを固定的にまたは単純化してとらえてしまうことから生じる。人々の違いについて理解を深めることにより、自分と違う人々を個人として尊重することができる・・・ そう、そうなんだけど。

でも、これが難しいから争いが絶えんのよね。

外見が白人だから、アジア系だから、その人の国籍や言語や生活様式がそのままあてはまるとは限らない。その人独特のアイデンティティーがそれぞれにあると認識するまで、私自身少し時間がかかったように思う。

”グローバル企業” ”グローバル人材” ”グローバル解析” ”グローバル支援” ・・・
やたらグローバルという言葉が独り歩きしていた以前の勤務先で、私はこの”グローバル”の語感が好きではなかった。いつも心で「どこがグローバルやねん、こらぁ!」と叫んでいた。

グローバル化について久しぶりに思いを巡らせた、秋の午後でありました。


2018年4月17日火曜日

バードバス

失敗!
サイズをチェックしていませんでした。
バードバスをオットがオンラインで購入したのはいいけど、どんな小さな鳥でも絶対にこれは水浴び無理!という超可愛らしいサイズのシロモノが届いた。
上のイラストはちょっと大袈裟ですが。

この写真見て気に入ったんだけど・・・

2018年4月15日日曜日

プラスチックフリーを目指して


北米やヨーロッパ同様にオーストラリアでも野菜や果物はスーパーでも一般小売店でも量り売りが一般的。
お店に備え付けてある薄いポリ袋に買いたい量の野菜&果物をそれぞれに入れてレジに持っていくのですが、このポリ袋の代替えを何か考えんとなあ・・と以前から気になってました。

情報通で暮らしのあれこれ、環境問題にも意識の高い友人のひとりがこれを勧めてくれたんです。
Rea's reusable bag
ナイロンと綿の混紡で、洗って長く使えます。
とても軽いので秤にも影響しません。

今回は5枚入り(Lサイズ3枚+Sサイズ2枚)を買いました。
送料込みで22ドル。
5枚すべてを薄いピンクにてとリクエストしたところ、快諾していただき感謝。
これで野菜&果物の量り売りで毎回必ず使うあの薄いポリ袋と”さよなら”できます。

ビクトリア州でも大手スーパーマーケットの無料レジ袋配布が間もなく全面廃止となります。Yay!

もうずいぶん前からショッピングエコバッグを必ず車に2-3枚入れているし、ハンドバッグにも折り畳みのエコバッグ入れてます。
レジ袋はもらわないことにしている。
なので、無料レジ袋配布が大手スーパーで全面廃止になっても私としては平気。
大歓迎だし、支援したい。

これからは今回買ったこの野菜&果物用の袋5枚も買い物のお供に。
こういう小さな改善により、食料品の買い出しの日が今後ちょっと楽しくなるかもしれません。

台所でのポリ袋(チャック付き含めて)やラップフィルムの使用頻度の削減も考えないとアカンなあ。

身の回り色々見直して、プラスチックフリーをさらに目指さなくっちゃ。

2018年4月11日水曜日

制限速度の標識

`
電光式の制限速度標識ね、日曜日の早朝で交通量少ないからってこれはどうよ?
40キロと60キロ・・・ どっち?

「ええ加減やなあ」で済ましていいんかなあ?
念のため40キロを守ったけど。

2018年4月3日火曜日

説明も謝罪もない

説明も謝罪もないまま、電車が一本間引き運転される。
ホームの電光表示が堂々とそのまんま。
アナウンスも何もない。

ホームで待つ乗客たちも文句言うわけじゃなし、イライラする様子も特になくただじーっと待ってる。

たまにしか電車乗らないのに、私はほんまに運が悪いのか、こんなのしょっちゅーなのか。

2018年3月30日金曜日

トライフル

義妹が私の大好物のトライフルを作って持ってきてくれた。

トライフルはイギリスのデザートらしい。
スポンジケーキ、カスタード、泡立てたクリーム、果物などを器の中に重ねて層になってる魅惑的なデザート。

トライフル
あまりものっていう意味だとか。

誰? そんな失礼な名前を最初につけた人は・・
義妹が作るこのとびきり美味しいトライフルを私はトライフルとは呼びたくない。

2018年3月27日火曜日

いちじく

地面に植えなくても大きな鉢なら育てられる品種のいちじく。
園芸業者にそう勧められて苗を買ったのが3年前だった。
やっと初の収穫!

しかし、あまりの不味さに絶句。
こんな不味いイチジク食べたことないで!


2018年3月23日金曜日

タクシー運転手&乗客ごっこ

夫が私の車を運転して二人で出かける際に、私が助手席に座らずに後部座席にひとりで座るなんて初めて!
私の車、接触事故を起こしてから助手席側のドアの開閉ができないんです。

”タクシー運転手&乗客ごっこ” してふざけてます。

先週、私の不注意で事故を起こした話は前回書きました。

自動車保険会社が指定する修理業者から翌日にすぐ連絡があり、車を持って行った。
査定が一通り済んでから、「4日で仕上げます。しかし修理は1か月先です。」としゃらっと言われた。

わざと先にこれを言わなかったのか、なんなのか。

「え~! 」

てっきり、私はこの日車を修理業者に預けて帰るものだとばっかり思っていたので
夫にも夫の車で同行してもらっていたのです。

保険会社の指定業者だからか、それとは関係ないのか。
この修理業者の査定係員ね、不愛想やし態度が悪いし、もう!
受付の女性が親切やし感じ良すぎたので、余計にそう感じたのかもしれんけど。

1か月もこのままで?
保険会社に連絡して、他の業者に見積ってもらおうか?
私、あれこれブツブツ・・・ 不機嫌。

夫「ええやん、走行には問題ないし。僕の車もあることだし。」

まあ、そうやけど。

ところで、夫の車はマニュアル車。
私は運転できません。

2018年3月19日月曜日

「何がおかしいねん?」

私の不注意で車ぶつけた。
相手の車から激昂したおっちゃんが降りてきて、猛烈にたばこ臭い息吐きながら
エフワード(f-word  下品な言葉や煽り言葉をまとめて指した表現)の嵐を私に降らせた。

お互いに怪我はない。
右折しようとした私の車が、直進車にぶつかった。
なので、私の不注意だったことはすぐに認めた。
相手の車の傷もそう大したことはなさそう。ああ、良かった。

しかし、大声のエフワードの嵐はやまない。延々続く・・・

警察呼ぶほどの交通事故じゃないけど、このおっちゃんのエフワードスイッチを切るためにやっぱり警察呼んだほうがええんかなあ?

私は子供の頃から激怒している人の前で、無意識に顔が緩んでしまう悪い癖がある。
学校の先生や両親に「反省の色がない」とよく怒られたっけ。

この日、また私の緩んだ顔がこのおっちゃんをますます怒らせたらしい。

「警察呼びましょうか?」の私の一言でおっちゃんはちょっと静かになった。

保険のクレームに必要な情報交換を終えて、立ち去る時にもまだ怒ってた。
たばこ臭いおっちゃん「何がおかしいねん? へらへら笑うなぁ!」
私「いえ、別におかしくないです。笑ってませんよ」
たばこ臭いおっちゃん「笑ってるやないか! ふざけんな!」

笑ってるつもりはないのに、ここまで言われるとホンマに笑いだしそうになって困った。

(こんな時のための保険ちゃいますの?)

今日、車を修理に出します。

2018年3月10日土曜日

ちゃんと座れない

クリニックの待合室で、変な座り方の患者さんがいた。
後ろから話しかけられた。
スーダン出身の留学生。
大腸内視鏡検査を終えてすぐだったらしい。
聞きもしないのに、どんどん話す話す。

下剤で腸が空っぽ。昨日からお尻拭きすぎてお尻痛い。
だから、ちゃんと座れないって。

そんなの、知りたくない。
お大事に・・・


2018年3月5日月曜日

魚屋さん

いやー 正直すぎて清々しかった。
浜辺に週末だけ出店する移動魚屋の店員さんが言いました。
「私、魚食べないから何を聞かれてもわからないんですゥ」

何らかの事情でもしも私が俄かに雇われたとしたら、知ったかぶりして適当に答えるかもしれん。

「塩焼きでも、オーブンで焼いても、炭火焼きでも、レモンかライムさえ絞れば美味しいですよ、なんたって新鮮ですから・・・」とかなんとか。

2018年3月3日土曜日

ええかっこしィ

酒屋にて。
その日、夫の顔見知りの若いお嬢ちゃんがレジにいた。
お手頃価格の2リットル箱入りワインを買うはずだったのに、そこそこお値段のするボトルのワインを2本買う夫。

ええかっこしィやなあ・・・

ええかっこしィって?
「カッコつける人」のこと。

それから、いらんことしィっていうのもある。
「余計なことする人」のことです。

2018年2月26日月曜日

お酒類持ち込み可

サービス業に携わる人々への批判をたびたびここに書いてきた私ですが、
たまに「できる人」を見ると、とても応援したくなるのよ。

オーストラリアにはお酒類持ち込み可能なレストランがある。
どの日に行ってもウエイトレスさんが一人しかいないタイ料理のレストランが近所にある。ここもお酒類持ち込みオッケー(但し、ワインのみ)

お持ち帰りの注文の対応含めてすべてを手際よく一人でこなす忙しいウエイトレスさん。
キッチンを覗いたことないので、調理担当が中に何人いるかは定かではない。

この日もウエイトレスさん、忙しそう。
私達に目で「ちょっと待ってね。」の合図送りながら、電話で注文受けてる。

オットは勝手にワイングラスを棚からテーブルに運び、ついでに他のテーブルのお客さんの世話も焼く。

このウエイトレスさんが辞めたら、このレストランは間違いなく終わるやろう。

2018年2月21日水曜日

警察呼んだ

先週末の午前3時半、警察呼んだ。
かねてから大音量の音楽で迷惑していた真向いの家で、夜中にかなりの人数と思われる客人招いての乱痴気大パーティ―。

いつもは辛抱強い夫が、パジャマのまま大盛り上がりの向かいの家へ苦情に出向いた。
何度も玄関のドアをノックしたが、音楽が大きすぎて聞こえないのか、聞こえてるけど無視してるのか、まったく応答なし。

仕方なしに警察呼んだら、"かど”で待ってたんかいな?ってな迅速さでパトカーが到着。
どうやら隣近所の数軒からも警察に通報があったらしい。

翌日の夕方、前庭で水遣りしていたオットにお騒がせな真向いの住人が謝罪した。
「だいぶ酔ってました。すみません・・」とバツ悪そうに言い訳して謝罪したとのこと。
オットは「すみませんで済んだら、警察要らんわ!」的な表情を見せたんやろうね。
謝罪の後に「ビール好きですか?」とオットに聞いたって。
お詫びにビールでもどないですかってことだったらしい。
「ビールは要らんから、今後は常識的に頼むで」で会話を終えたとのこと。

オットは彼の謝罪を受け入れようとノタマウ。

いくらお酒に酔ってたかしらんけど、ええ大人の友達が複数一緒にいたにもかかわらず夜中の3時半まであの大音量で音楽かけて大騒ぎして・・ 
誰一人として近所への迷惑を気にせーへんっておかしないか? 

ここは牧場ちゃいまっせ。住宅街だす。
ほんまにお酒に酔ってただけでっか? 
もしかして薬物か何かとちゃうのん?

とことん疑り深い私。

このアホンチンが引っ越してきた当初は、気さくで感じの良い青年だと思ってたから余計腹が立つ。

オットは私に「あんたは人を許すことが下手や」と言う。
オットよ、あんたは牧師かぁ??

2018年2月16日金曜日

騒音の被害

隣近所の騒音被害って集合住宅で発生するものと、思ってました。
いや、そんなことありません。

どんな再生装置でそんな大音量の音楽聴いてんねん? こらぁ!!
振動までも伝わってくる・・・
うー





2018年2月7日水曜日

招かざる客


シドニーからメルボルンに戻ったら、もう旧正月が目前に迫ってきた。

この夏、日中の最高気温が35度を超える日は招かざる客が多い。
我が家だけ?

2018年2月6日火曜日

シドニー その5 あんた親おるの?

ベトナム料理の次の日のお昼はマレーシア料理のお店へ行った。

私とほぼ同時に入店して隣のテーブルに座ったビジネスマン風の若いアジア系の若者が
ずーっと携帯電話で大声で話し続けてた。注文する時も電話切らずに注文し、
注文したものがテーブルに運ばれてきてからも、食べながらずーっと話してる。
片足を片方の足にあげたままお箸の肘をテーブルについて食べてた・・・
お行儀悪いし、とにかく声がでかい。

さほど急用ではなく、重要な話でもない感じがした。
店主らしきおばあちゃんがこの行儀の悪いアジア系ビジネスマンのテーブルに来てこう言いました。
「うるさい! 他のお客さんに迷惑です。いますぐ出て行って。お金払わなくていいから! あんた親おるの? おるの・・・ へえ、驚いた。 どんな躾け受けたの?? もうこの店に来ないで。」

このアジア系ビジネスマン、さすがに慌ててお箸置いてお店を出て行った。
それでもまだ携帯電話で話してる。
その姿が何とも間抜けでちょっと笑えた。
他のお客さんがおばあちゃん店主に拍手した。
私も拍手した。
このお店、またいつか来たいと思った。

2018年2月5日月曜日

シドニー その4 ベトナム麵料理 ブンボーフエ


お得やったはずなのに、損した気分って時々ないですか?

メルボルンのベトナム料理の食堂で麵料理を頼む時、普通サイズと大きいサイズのどちらか選べることが多い。

この日、私はオットと終日別行動。
ひとりでお昼にシドニー市街地から少し離れた郊外のベトナム食堂で、普通サイズのブンボ―フエを注文した。
ここもお汁麵はふたつのサイズが選べる。

お店の手違いで大きいサイズがドーンとテーブルに運ばれた。
私「普通サイズ注文したんですけど・・・」
店員さん「お代は普通サイズしか請求しませんから、心配しないでそのまま食べて」
とひまわりのような明るい笑顔であっさり言われた。

このお店の大きいサイズは3人分ですか?と言いたくなるほどデカイ。
頑張ったけどやっぱりひとりで完食は無理だった。

精算の時に「美味しかったけど、沢山残しました。すみません。」と言い訳する私。
店員さん「ノー プロブレム!」

店員さんは間違って私に大きいサイズのブンボ―フエ運んだことなど、お店忙しすぎてもうすっかり忘れている感じがする。

注文した通りの普通のおひとり様サイズやったら、もっと美味しかったと思う。

ブン: 断面が丸いお米の麵
ボー: 牛肉
フエ: ベトナム中部の古都
辛味と酸味と旨味のバランスが良いフエ名物の牛肉麵

2018年2月4日日曜日

シドニー その3 カレーの匂い

今回シドニー滞在中に泊った宿は、時間帯に関係なくいつも廊下がカレーの匂いがした。
私達の部屋の階のみならず、プールやジムがある階も。
エレベーターのボタン押し間違えて、途中で降りてしまった階もやはりスパイスの香り。
それからエレベーターの中もそう。

フロントの地上階だけトイレの芳香剤に少し似た匂いがする。

この宿はサービスアパートメントタイプ。
なのでレストランはない。
宿泊客が各々の台所で皆カレー自炊してる?
真向いがインド料理のレストランだったから、そこでお持ち帰りしたカレーを
多くの部屋が電子レンジで温めてるのかも・・・
ということは、宿泊客の多くが中近東または南アジアの人なんかなあ?

フロントの職員は全員中国系の超親切な若い女性で感じ良かった。

シドニー滞在中、私達は残念ながらインド料理食べる機会がなかった。
だけど、カレー毎日食べたような錯覚に陥りそうになる不思議な宿。




2018年2月3日土曜日

シドニー その2 車内アナウンス

シドニー空港到着後、市内へ向かう電車の中で大変爽やかな車掌さんの車内アナウンスを聴いた。
この日、車掌さんは女性。

電車が空港を出発してすぐに、アナウンスは「皆さんおはようとざいます・・・」から始まった。

「今週は学校の夏休み最後の週ですね。皆さん、存分に楽しんで下さいね。今日のシドニーは猛暑日です。頻繁に水分補給して脱水症状に気を付けましょう。さて、今日のジョークを3つ・・・」

この車掌さん自らこのフレンドリーな車内アナウンスのアイディアを上司に提案したのかも。
上司が「ええな、ほなやってみー」などと承認したのかなあ。。。
またはシドニー全体で自由な車内アナウンストライアル週間だか月間だったりしたのかなあ?

とにかく車掌さんのアナウンスの声は楽し気で、この仕事が本当に好きなんだなあ。。と感じられるようなそんな感じ。
この日の朝、メルボルン空港での手荷物検査のことなど忘れてしまうくらい。



2018年2月2日金曜日

シドニー その1 手荷物検査

居合道の模擬刀やら杖道の棒を携帯して飛行機で移動する時、空港でいつもなんだかんだとトラブルに見舞われる私達。
パースへ向かう時のことは以前にも書きました。
サムライの刀

オットの居合道と杖道の昇段審査と事前強化稽古のため、先週一緒にシドニーに行ってました。

往路、メルボルンの空港で私の手荷物検査でトラブル・・・
今回は完全に私達に非があった。
オットの雑な荷造りのドサクサで、私の手荷物にオットの居合刀の小道具が紛れ込んでいた。
それが金属製の小物で、ボールペンの先みたいに尖っているといえば尖っている。
形状としては先がちょっと丸いメウチみたいなもの。

しまった! 困った! 
ここでこれを没収されたら困る。
オーストラリアではそう簡単に買い求めることができない道具だろうと思ったから。
ああ、こんな時に限ってオットが側にいない。
オットはもうずいぶん前にひとりでこの手荷物検査を通過してゲートで私を待っていた。

必死に係員に説明して廃棄処分しないでほしいと嘆願した。
別室へ行くこととなり、空港セキュリティーのマネージャーを呼んでもらって再度同じことを説明して食い下がる私。こちらの非を認めて謝罪し、メルボルンに戻る日まで空港で預かってもらえないか?という交渉もトライしてみた。

敵もだんだん面倒臭くなってきたんやろうね。
すったもんだの末に「次回は気を付けてや」ということになって、先が丸いメウチみたいなオットの小道具没収はなんとか逃れて手荷物検査を通過! 

出発便の案内板にファイナルコールのランプが点滅しとる。
心は思いっきり走っているのに、実際はさほど走っていない足を引きずってゲートへ
ダッーシュ!

オット「遅いナア。何してたん?」と不機嫌。

私「あんたのせいじゃあ!」

2018年1月31日水曜日

輝く物、必ずしも金ならず

毎年この時期、近所で大きな絵画展が開催される。
誰でも自分の作品に値段をつけて出展可能、誰でも気に入った絵を直接そこで買い求めることができるその会場で・・・

いかにも「俺、アーチストでおまんねん」みたいなヘアスタイルのおっちゃんが
大きな声でそれぞれの作品の批評をしてるのが聞こえてきた。

「けっ 何様? 偉そうに何ぬかしとるねん?」


これに似た感じのヘアスタイルやった。

なるべくこの「アーチストでおまんねん」風のおっちゃんから離れて静かに絵を鑑賞しようとしてるのに、なぜか私が行くとこ、行くとこへ追いついて来る。

「頭、どうやって洗ってるんですか?」と聞いてみたかった。

表紙で本の価値を判断してはならぬ・・やねんけど。


2018年1月30日火曜日

嵐の後には凪が来る

溶けない&薄まらない製氷ボール。
これ、探してたんよ。

奮発した割にイマイチだった裏庭のホースリールはちょいとがっかりやったけど
今回、2ドルで4個入りの製氷ボールはおおいに私を幸せな気分にしてくれた。

オットは季節問わず、晩酌はまず赤ワイン。
私は白ワイン・・・

ところが、夕方になって冷蔵庫に冷えた白ワインがゼロという段取り悪い日がちょいちょいあってね。

これからはこの溶けない&薄まらない製氷ボールがあるから、ぬるーい白ワインでも大丈夫。

特に台所の道具は極力増やさないように心がけてるけど、まあこれくらいはええやろう。


2018年1月28日日曜日

火を避けて水に陥る

裏庭にホースリールを取り付けた。
使い終わった後、ホースがするすると巻き取られてコンパクトに収納。
ホースが絡まる以前のイライラはなくなった。

しかし、水圧がショボくてがっかり。
ホースの内径が小さいんかなあ?

水やりに以前よりも時間がかかる。
別のイライラが・・・


2018年1月21日日曜日

小人のタップダンス

3日連続で睡眠が妨げられた。

灯りのない寝室で延々小さな音を出し続ける何者かがどこかにいる。
床で小人がタップダンスしているようなそんな音。

犯人が蛾だったとわかったのは4日目の朝。
寝室の床にでっかい蛾の死体を発見した。

蚊取り線香は蛾には効かないらしい。
再発防止策を考えている。

2018年1月19日金曜日

お向かいさん

朝から電気ノコのやかましい音がお向かいさんから鳴り響く・・・・
前庭の木々が幹からバサバサ倒れて、小型ブルドーザーが木の根も掘り出す。
ついに午後遅くには塀も撤去された!

どないなっとるねん?

夕方にはお向かいさんの前庭が見事に裸になったというか、坊主になったというか、とにかくなーんにもない、ただの土むき出し状態になった。
ここから見えないけど、裏庭も多分そう。

庭仕事に熱心で、前庭は特に季節の草花を育てて私達を楽しませてくれた初老の女性が以前は向かいに住んでいた。
しかし、半年ほど前に家を売却して故郷のアイルランドに引っ越した。
すぐに買い手がついて、若い独身の青年が新しいお向かいさんとなった。
気さくで明るい好青年。

夕方、この新しいお向かいさんに庭の改造プランを聞いてみた。
「ばあさんチックなこの家の前庭も裏庭も嫌いでね。まったく世話しなくてもいい超シンプルな庭にして、塀も新しくするよ~」とのこと。

ばあさんチックだとー!!

いやーな予感がする。
ああ、どうか・・・庭全部をコンクリートにしたりせんといてね。

2018年1月15日月曜日

手水鉢

「そこ、水浴びの場所ちがうよ!」
と鳥に文句言いながら、新しい水を毎日補給している。

2018年1月11日木曜日

郵便受け

手作りの郵便受けが近所にふたつあって、前を通るたびに楽しい気分になる。

ひとつは、緑生い茂る垣根の中に埋め込むように仕立てられたアニメキャラクター 
「ミスター メン」

もうひとつは、イギリスの大人気ドラマ「ドクター・フー」の次元超越時空移動装置
ターディス!

ダサーい我が家の郵便受け、改善したいなぁ。
でもオットは乗り気ではない。 
ちぇっ

2018年1月9日火曜日

手紙 その2

小学生の頃に手紙のやりとりをしていた人に半世紀ぶりに手紙書いたこと、年末に書きました。
手紙

じゃーん! お返事の手紙が届いた~!!

実は年明け以降、郵便受けを覗くたびにカーペンターズがカバーして大ヒットした 
♬Please Mr Postman ♪を静かに口ずさみつつ、今さらながら「この歌、いい歌やったんやなあ・・」などとしみじみ感じておりました。

封筒に懐かしいその人の文字を見た瞬間、もうはや涙ぐみそうになった。
まだ新年明けて数日しか経ってないけど、この日はおそらく2018年で最も幸せな日。

開封する時のドキドキ感といったら、もう!

当時、20代半ばだった彼は71歳となっていた。
そんな当たり前のことに、まずびっくりしている自分がおかしい。
彼だけが年を重ねたのではい。
そう、自分も・・・

ご家族のこと、そして定年後に奥さんと故郷に戻って多くの趣味を楽しんでいること、果樹を植え、野菜も作って庭木と垣根の選定も自分でこなすと書かれてあった。
彼が健康で幸せに過ごしてきたこと、そして今も楽しく人生を謳歌していることが手に取るように感じられる、そんな素敵な手紙。

「これから時折あなたに手紙を書く幸せを頂くのは嬉しい」と結んでくれていた。

私も彼に手紙を書き続けよう。
ペン習字の練習、必要やなあ。(今頃!)

メールアドレスを尋ねるなどという無粋なことはしない方がいい。



2018年1月1日月曜日

新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

クリスマスが終わると、毎年なんだかダラーっとしてしまいます。
オーストラリアでは(っていうか、私の周囲は)クリスマス前に一年のアレコレ全部終了って感じなので、余計そうなのかもしれん。

「新年」の緊張感なく元旦を迎える。
大晦日の夜もいつも通りに床につき、元旦の朝もいつもの時間に起きて普段通りの朝ごはん食べる。
もう、いつも通りでええやんと開き直る。

「お雑煮食べたいなぁ」
「お節料理食べたいなぁ」
と思わんこともないけど、やはりお正月料理は冬に楽しむもの。
この陽ざしの強い真夏のここで、目の前にお雑煮とお節料理があったとしても
どうなんやろう・・・美味しいと感じるかなあ?

「明けましておめでとう」と朝いちばんにオットは私に日本語で言うてくれました。
オットは日本で年末年始を過ごしたことがないけど、日本人の私にとってクリスマスよりもお正月の方が大きなお祝い行事だということは一応理解してくれているんやろう。

で、オットは朝食の後にいつも通りスポーツジムに行き、それから裏庭の物置きの掃除してくれてます。
元旦に・・

2017年12月30日土曜日

瀕死のニワトリ

裏庭で飼っているニワトリが怪我して、治療費が650オーストラリアドル(日本円にすると5万5千円くらいかなあ?)やったらしい。
クリスマス直後の義姉のお誕生会で聞いた話。

(田舎の中華料理のレストランでは、卓上にお箸はない。←どっちでもいい情報)

こちらオーストラリアではクリスマスデーの12月25日とその翌日26日は祝日。
この悲劇は今年のクリスマス連休中に発生したらしい。
祝日の救急外来での治療やったから、余計に治療費が高かったんよね。
クリスマスランチに招かれた若い夫婦が連れて行った犬が、ちょっと目を離したスキにホスト宅裏庭で放し飼いにされているニワトリの一羽に噛みついた。

傷口がパックリと大きくあいて、出血もひどかったとのこと。
瀕死のニワトリ抱えて、慌てて動物病院の救急外来に運んだって。
なんとか一命をとりとめたらしい。

それにしても、650ドルあったらどれだけの卵買えるんやろう?
っていうか・・
このにわとりは、これから何個の卵産んだら今回命を救ってもらった恩返しができるんやろう?

いっそのこと、ニワトリ絞めて皆で美味しく食べたほうが良かったんちゃうやろうか?
しかし、ニワトリの飼い主は断固としてそれを拒否したとのこと。

犬の飼い主の若夫婦が治療費を一旦払ったらしいが、ニワトリの飼い主は「いや、これは我が家の庭で起こったことやから、こちらが払います。」となり、
「いや、犬の犯した過ちは飼い主の私達の責任やから、やっぱり私達が・・・」と、
延々この繰り返し。
まだ結論が出てないって。

まるで大阪の喫茶店などでよく見かける、おばちゃん達の支払い時のやりとりのよう。
「私が払うって」
「いや、あかん、うちが!」
「やらしいな、あんたら財布しもうてっ」
「あんた、こないだ払ってくれたから、今日は私や」
「いや、ええって。うちが払うっっていうてるやん」
茫然とするお店のレジのお姉さん・・・・・・ 
この光景が私の目に浮かんだ。

ニワトリの治療費、たとえ折半しても結構な金額である。

追記
オットの一族郎党はとにかく人数が多い。
毎年クリスマス前後と復活祭前後の連休時、飽きもせず数日にわたって似たような顔ぶれが違う場所に集まって暴飲暴食+毎回同じような話をする。
しかし、このニワトリの話は初めて聞く話であり、かつ私にとっては衝撃的であった。

2017年12月26日火曜日

手紙

手紙を手で書くことがいつからこんなに億劫になったのか。

英語圏に長く生活しているわりには英語もさほど上達してない。

「日本語がどうも書けなくなって・・」いう言い訳はまったく通用しないことはよくわかっている。

小学生の頃、従妹の仕事仲間の男性と手紙のやり取りをしていた。

私の稚拙な手紙に彼は毎回丁寧な返事をくれた。ブルーの万年筆で縦書きに書かれた綺麗な文字。封筒は白の縦型。よく覚えている。

この男性と従妹は当時20代の半ばだったと思う。二人は恋人同士もなければ婚約者という関係でもなく、実際この二人はその後まったく別の人と結婚している。彼は子供好きだったのか、寂しかったのか、暇を持て余していたのか…いや、もしかしたらやはり従妹に仕事の同僚以上の気持ちがあったのかもしれない。

妹と一緒に梨狩りに連れて行ってもらったり、ドライブに行ったり。従妹と一緒だった時もあるが、私と妹だけの時もあった。

今から思えば不思議である。

地方出身でひとり住まいの彼は、私達が住んでいた狭い社宅にも週末よく遊びに来てくれた。小学生の女の子二人、今なら親として警戒したかもしれない。しかし、私の両親はこの男性におおいに好意を持っており、心から信頼していたのだろう。

彼が結婚してからも奥さんと一緒に我が家を訪ねてくれた。私は彼の奥さんのことも大好きだった。

よい時代。

その男性におよそ半世紀ぶりに先日手紙を出した。従妹が最近その男性と久しぶりに再会する機会があり(素晴らしい!)、私に彼の住所を教えてくれた。

メールアドレスではなくて。

書きたいことが沢山ある。まずパソコンで下書きをしてから便せんに清書をするつもりでいた。しかし何度試みても、便せんへの清書はえらく時間がかかる。そして情けない乱筆。いや、乱筆どころのレベルではなく、もう泣きたくなった。

結局はパソコンに打ち込んだ下書きをそのままクリスマスっぽいイラストが入ったレター用紙に印刷して、署名のみ直筆で書いて封筒に入れて投函。住所と宛名は辛うじて手で書いたけど。

自分のことばかり書き連ねた、しかも活字の怠惰な手紙を送っておきながら、私は彼からの返信を期待している。小学生の頃に心躍らせながら彼の手紙を楽しみにしていたあの頃のように。


2017年12月25日月曜日

クリスマスおめでとう!!


これ、オット作のクリスマスカード2017版。

クリスマスは嫌い・・・とか言いながら、毎年クリスマスランチは義姉宅で
「ごっつぁん族」の私。
超甘やかされてます。

まあ、なにはともあれ、なんか知らんけど、クリスマスおめでとう!!




2017年12月22日金曜日

ペットのあひる

実家の近所であひるをペットに飼ってはる家がある。
このあひる、栄養満点なのか、もともとそういう種類なのか、えらくでっかい。

ペットにあひるって日本ではポピュラーなんかなぁ?