2016年2月9日火曜日

遅れたバスの車中にて

1時間に2本しかない隣町の電車の駅へ行く路線バス・・・・
その日私が乗ったバスは15分遅れ。

私と一緒に停留所で待ってたお婆ちゃん、携帯電話にちゃんとアプリが入れてあって次のバスがあと何分で来るのか親切に私に教えてくれはった。
おかげでイライラせずにお婆ちゃんとのおしゃべりを楽しみながらバス待ててホンマ良かったわ。

バスに乗るやいなや、運転手のすぐ後ろの席に座ったこのお婆ちゃんは大きな声で運転手に文句言い始めた。
「あんた、どうせコーヒーか何か飲んでて出発遅れたんやろう? だいたい公共交通機関が時間通りに運行されへんからどんどん利用客が減って、だからますます運行数が減って、そして利用客が減って・・・・ バスもトラムも電車もそうや。悪循環ちゃいますのん!」

運転手は無言。

さらにお婆ちゃんはこう言った。
「バス遅れた理由があるんやったら、ちゃんと説明して謝りなはれ。そこにマイクありますやん?」

すると後方の若者たちから拍手が起こった。
お婆ちゃん、すごい。

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