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2018年9月25日火曜日

使い捨てシャワーキャップではない


使い捨てのシャワーキャップだとばかり思って頭に被ったら、それは使い捨ての下着のショーツだった。
「それやったらそれで、ちゃんと言うてくれたらええのに」と呟いてから、鏡に映った自分を見てその間抜けぶりが笑えてしゃーない。
オットに一緒に笑って欲しいのに、オットは別室にてすでにマッサージを受けている。

これはね、シンガポール 滞在の後にインドネシアのバタン島で「何もない」ことが魅力とも言える海辺のリゾートで過ごした時のこと。

別棟の風通しの良い簡素なバンガローで、波の音だけを聴きながら全身マッサージを受けた至福の午後。

まず、ええ匂いのあわあわジャグジーバスに手の指がシワシワになるくらいゆっくり浸かる。
そして、シャワーを浴びてからオイルマッサージ・・・

シャワー室へ案内されたときに、小さなビニール袋に入ったシャワーキャップ(だと思っていた)とバスタオル、そしてバスローブを係りの女性に渡された。
そや、確かに彼女は何かを私に説明してくれたんだけど、よくわからんかったんよ。
インドネシア語だったと思う。
なのに私はとりあえず「オッケー サンキュー!」と言った。

こんな上手なマッサージ、これまで受けたことないってくらい感動的だった。

シンガポール からたった1時間フェリーに乗っただけ。
シンガポール と1時間の時差あり。
対岸にはシンガポール がまだ近くに見えてる。

なのに、ここはシンガポール とは色々な面で別世界なのだ。

ホテルのフロント以外でほとんど英語が通じなかったなあ。
考えてみると、英語も日本語も通じないこの環境は久しぶり。

しかし、そんなことはどうでもよかった。
従業員の皆さんがそれはそれは素敵な笑顔。
愛想が良くてとても親切!

ここに豪華なものや便利なものは何もない。
それでも、2泊3日の極上の休暇でありました。

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