ドアの内側のにかけたショルダーバッグが、紐付きのフックでドアの外から何者かに釣り上げられそうになってね。
（紐やったか、針金やったか、実はよく覚えてない。）
大声で「ストップ！！」と叫んで、慌てて外へ出たけどそこにはもう誰もおらんかった。
警備員に報告した。
「結局バッグは盗まれなかったんでしょう？ あなたはラッキー。これからは気をつけて下さいよ。」とだけ言われた。
警備員の表情は「だからどうしたん？」ってな感じ。
え！！ それだけ？
オーストラリア ヴィクトリア州のメルボルン郊外にオーストラリア人の夫と二人暮らし。生粋の関西人です。 オーストラリアの暮らしの中で人々の振る舞い、習慣に戸惑うこと多々あり。 そんなあんなのあーだこーだ・・・ イラストはオットが描いてます。 イラスト by Greg Vercoe
えええーっ、そんな事があるの？！
返信削除でも、外に出て、そんな悪い奴と鉢合わせになるのも怖い。。。
強盗じゃなくて良かったですね。