お昼ご飯食べながら、晴れてるのに遠くで雷が鳴っているのは気づいてました。
おかしいなあと思ってたら・・・
あっという間に空が暗くなって大きな雹が激しく降った午後。
オットがそこにあったバケツをかぶって洗濯物を取り入れてくれました。
スキンヘッドの頭に大きな氷の粒がバチバチ痛かったんやろうね。
風もすごく強かったから。
洗濯カゴを抱えてオットの奮闘ぶりを見ながら、私の頭の中には静かにこの歌が流れました。
ふきのとう・・・
彼らの歌には季節が織り込まれていて、学生時代はよく聴いてました。
当時は音楽もラジオ番組も集中して聴いてたなあ。
今みたいに「何かしながら」じゃなくて。
鉢で育てたチューリップが雹に打たれて花びらに傷ついてがっかり。
試しに今日は携帯電話もタブレットもパソコンも全てスイッチ切って過ごしてみる。
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