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2013年10月15日火曜日

ウォーターベッド


私はウオーターベッドが大好き。
もう20年以上ずーっとウオーターベッドだ~!

ウォーターベッドの表面は体とぴったり隙間なくフィットします。
なので寝返りが少なく、熟睡することができる(と私は信じている。)
ベッドに入るやいなやIPadや本を胸に置いたまま眠りに落ちてしまうんよね、私。

他にもウオーターベッドの長所は沢山あります。

しかし、強面のダーリンはウオーターベッドが嫌い。
(強面とウオーターベッドは関係ないが)

ベッドに身体が深く沈み込んで快適ではないと言う。
深く沈みこむ??
そんなわけないやろう・・・ 絶対にそれは違う!

彼にとってウオーターベッドは水枕の巨大版というイメージなのか?
ベッドの中に水しか入ってないと思ってるのかも。

ウオーターベッドの中の構造を実際に見せることができればええねんけど。

今人気のベッドメーカーが追い求めている寝心地をウォーターベッドは備えているように思うよって言いたいねんけど、うまく説明できんのよね、これが。

なぜオーストラリアでもウォーターベッドが敬遠されるようになってきたか。
きっとベッドの「重さ」と「メンテナンス」やな。
クイーンサイズ以上だと総量が1トン近くになるもん。

引っ越しや部屋の模様替えなどの移動は、専門業者を呼んで中の水を抜かなければならないので手間も費用もかかるなど、悪いイメージばかりが広がったんやね。

「ええ?? まだウオーターベッド?」って友だちにもよく言われます。

近々引っ越す。
ベッドをどうするか思案中。

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