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2020年1月31日金曜日

けんかをやめて



朝、前庭の玄関近くにちぎれた綿菓子みたいなものがフワフワ散らばっているのを発見!
そうや、夜中に近所の猫たちが派手に喧嘩してたなあ〜

しかしこんなに激しい喧嘩やったんかいな。
誰も怪我なかったかなあ・・・と気になる。

猫の喧嘩は主に縄張り争いやらメス猫を巡る争いが多いと言われてるらしい。

メス猫を巡る・・・

竹内まりやのあの歌が静かに私の頭に流れた。

♪けんかをやめて 二人をとめて
私のために争わないで
もうこれ以上♫

小悪魔どころか「身勝手な・・・」と思いながらこの歌を聞いてたっけ、当時。

2020年1月23日木曜日

大階段

水引き作家の友人Annaさんが図書館のギャラリーで2月20日まで展示会を開いている。
オープン2日目にオットとその図書館を訪ねた日のこと。

体調がちょっと優れなかったその日、図書館のモダンな設計の階段が宝塚歌劇の
大階段に見えてクラクラした。



宝塚の大階段は26段。
26段よりもきっと少なかったのかもしれないけど、私にはそう見えたんよね。
で、諦めて仕方なくエレベーター探した。

若い頃、電車の駅のエレベーターの前にスーツケースなど荷物がさほど大きくない人とか、高齢者でもない、パッと見は健常者の若者などが並んでいるのを見ると
「怠慢やなあ〜 エスカレーターか階段使えよ!」と静かに舌打ちしてたっけ。
人にはそれぞれ事情があるっちゅーことに今頃気づく愚かな私。

見た目で判断したらアカンよな。

2020年1月18日土曜日

自転車

森林火災の煙の影響により「小さな子供や高齢者、呼吸器が弱い人は外出を控えてください」とニュースで繰り返し伝えられた先週のこと。

近所の診療所の待合室で、幼い兄弟ふたりがお母さんにエライ説教されてた。
どうもお母さんが朝目覚める前に無断で自転車に乗って長時間外出してたらしい。

聞く気はないが、聞こえてしまった。

よほど外で遊びたかったんやろうね。

多分、この二人は何かのアレルギーがあるのか喘息持ちなのか・・・
どうやら森林火災の煙が原因で調子悪くなったみたい。
兄弟ふたりそろって目が真っ赤! 
そして苦しそうな咳してる。

「ドクターにどうしてこうなったのか、自分達で説明しなさいよ」とお母さんに何度も言われて、ふたりは返事もせずに膨れっツラ。

あの後、どうなったかなあ?と気になる。


布マスク




普段メルボルンの街中でマスクをしているのはごく少数のアジア人だけ。
去年、小さな外科手術のためにほんの数日入院した時も院内でマスクしていた人は見なかったなあ。
とにかくマスク、オーストラリアではあまり一般的ではないのです。

ビクトリア州でも年明け以降は森林火災がさらに悪化して、風向きによっては都市部まで有害な煙霧で覆われる日があって・・・・
マスクの需要が高まっています。

しかし、日本みたいに薬局やコンビニで気軽に買える使い捨てのマスクがありません。

煙がひどい日に近所のスーパーの買い物に行った時、マスクのかわりにタオルやらバンダナを口に巻いてる「にわか対策」の人が大勢いてね。
なかには建築現場などで使う本格的なマスクをしてる人もスーパー店内に少数いて、ちょっとびっくり。
こんな感じ・・


まあ、森林火災の煙対策にはこういうマスク着用が理想的なんやろうね。

父が最後にこちらへ来た時に「日本から持って来たけど使わなかったから・・」と我が家に置いて行った布マスクを発見。
化学繊維の使い捨てマスクではなく、洗って繰り返し使えるガーゼのマスク。
エコやな。
耳紐やら口当てガーゼなどの付属品がお肌に優しい100%オーガニックコットン。

耳掛けがゴムではなくてリボン紐なので、何度洗っても伸びないやろう。
使い捨ての化繊マスクとは違って、ぬれマスクやアロママスクとして使えるらしい。
「ほほう!」

マスクにこだわりがあって父はこれを選んだのか、たまたま空港の薬局かどこかで出発前に買い求めたものがこれだったのか、誰かにもらったのか、それはわからない。
そんなことを父に尋ねたところで「さあ、忘れた」と言うに違いない。

まあ、ええわ。
このマスク、大切に使おう。

【追記】
1月15日,日本政府は,オーストラリアにおける森林火災に関するオーストラリア政府からの要請を受けて,人道的観点及び豪州との友好関係に鑑み,国際緊急援助隊・自衛隊部隊を派遣するとともに,国際協力機構(JICA)を通じ,緊急援助物資(マスク)を供与することを決定したとのこと。



2020年1月15日水曜日

クールチェンジ


これ、毎日起こるわけじゃないんだけど。
夏の間、メルボルンでは猛暑日が2〜3日続くと短時間に急に気温が20度近く
ドーンと下がる。同時に強くて冷たい風が吹く。

これを「クールチェンジ」と呼ぶ。
気まぐれに突然クールチェンジ が来るのではなく、天気予報をチェックしていれば
急に気温が下がる時間帯のだいたいの見当はつく。
なので、そんな日は家を出るときにどんなに暑くても何か一枚長袖の上着を持つ。

先日、街の交差点で気の毒な若いカップルを見た。
クールチェンジ来てるのに、「あんたら、ビーチからの帰り?」と聞きたくなるような
無防備で涼しげな格好。
「さむ〜!! 何これ? 信じられない」と大声で叫びながら信号待ちしてた。

メルボルンの地元の人じゃないな。
他の州、または海外から休暇でメルボルンに来てるのかもしれないなあ〜

天気予報なんてものが存在しなかった昔、人々はこの天候不順なメルボルンでどうやって暮らしてたんだろう?と考えることがある。
頻繁に体調を崩していた人が今よりもずっと多かったのか?

「1日に4つの季節がある」と言われるメルボルン。

昔、人々はもっと自然現象、生物の行動や様子から天気を予想していたんやろうなあ。
自分達の感覚を信じて生活してたと思う。

天気予報が外れたからって文句言うたらアカンよな。

そんなことより、森林火災・・・
現在もニューサウスウエールズ州やビクトリア州などで森林火災が続いていて多くの人が命を落として家を失った。メルボルンでも火災による大気汚染が深刻化しています。

2020年1月1日水曜日

Happy New Year

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
2020年が皆さんにとって健康で輝かしい1年でありますようお祈りします。

真夏の年越しとお正月にいまだ違和感ありありで、何年経っても慣れません。
こちらは12月25日が日本の昔の元旦みたいな感じ。
お店や遊技場のほとんどが閉まります。
そして家族や親戚が集まる日。

1月1日元旦は一応祝日なのですが、日本の「新年を祝う」というあらたまった雰囲気は極めて薄く、どことなく普通の日って感じです。

我が家はお箸を新調するくらいかなあ〜 
別段何も特別なことはしません。

あ、そうそう! 
暮れにこちらで親しくしている日本人の友人がお餅をついて我が家へ持って来てくれたので、今日はお雑煮食べるぞ!