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2014年3月10日月曜日

ジンジャーアイス

以前の元同僚が夫婦そろって我が家を訪ねてくれた。 嬉しかった~

この近所の中華料理のレストランではテーブルにお箸がないことを話したところ
もと同僚と彼女のご主人がおもろい話をしてくれた。

私たちが住む町に似た田舎町の中華料理のレストランで、食後のデザートにメニューからジンジャーアイスを選んで注文したらね、アイスクリームの上に生姜の甘酢漬けを刻んだものがのって出てきたって。

どひゃ~!! 

2014年3月6日木曜日

♂オスの鯨 5キロ減量

水中エアロビクスのクラス終了後、顔なじみの”ふくよかマダム達”と楽しくカフェでおしゃべり。
すると例のオスの鯨がどどーんと現れ、5キロ減量に成功したことを私たちに報告。
心優しい”ふくよかマダム達”はオス鯨のサクセスを手たたいて讃えてた。

しかし・・・
あんたの場合、5キロくらい痩せたってそう変わらんやん・・・ と心でつぶやく私。

2014年3月4日火曜日

♂オスの鯨

先日、プールで激しく水しぶきをあげている♂オスの鯨に遭遇。

「ああ、見たことあるわ、この鯨・・・ 時々水中エアロビクスに来てはる。」

泳ぐその姿はどうやらバタフライみたいやねんけど、どうも前に進んどらんのよ。

おかしいな・・・ 
泳ぎが得意じゃない鯨もいるんやね。

気の毒でその場をすぐに離れた。

2014年3月3日月曜日

蚤の市デビュー

 
つれあいが似顔絵師として蚤の市デビュー。最初は緊張してたけど、大成功の一日やった。
私は最初の準備だけ手伝って、後は蚤の市を徘徊。(いや、視察!)
沢山買い物して楽しかった。
 
 

つれあいが描いたポスターやらカード、そして子供向けのステッカーなども好評でよく売れた。
万々歳。

8人家族の似顔絵を一枚の紙に描くという初挑戦もあり。
最初は7人って言うたのに、7人描き終えてから急遽おじいちゃんも一緒に・・っていうことになった。

ところがおじいちゃんは蚤の市会場内で行方不明。

しばらくしておじいちゃん発見+連行されて、無事1枚の紙に8人の似顔絵が完成。(汗)
すっごく幸せそうな楽しいご家族やったな~
 

2014年2月26日水曜日

費用低減

ダイニングテーブルの椅子の6脚の表皮がかなり薄汚れていてずーっと気になっていました。
張替えの業者を探していたところ、先日気がつきました。
この表皮、着脱可能のカバーだったんよ。
つまり~ 椅子のカバー剥がして洗濯することができたわけ。

ええ! そうやったん。 ラッキー!!

7年以上、知らんかった。

2014年2月24日月曜日

真夜中の強風


屋根が吹き飛ぶんちゃうかと思うほどの強風が吹き荒れた真夜中のこと。
家の横に背の高い椰子の木があり、その半分枯れて垂れ下がっている枝が屋根に当たってバンバン音を立てた。
耳障りで目が覚めた。
寝られへん。

つれあい 「うるさい~!!」

パジャマのままつれあいは外へ出た。

私 「真夜中で暗いし、風強いし・・・・ ああ、もうやめて。 危ない。 明日にして~」

しかしつれあいは暗闇の中で梯子を出し、屋根にあたる椰子の半分枯れた枝を大きな園芸用のはさみでちょきん!

は~ お疲れさん。

2014年2月23日日曜日

どっと押し寄せないで!

ショッピングセンターの階段にて。
こういうの、よくある。
どっと押し寄せるの、やめて~

2014年2月22日土曜日

ビートルート

ビートルートってね、身体に悪い食べ物ってずーっと思ってた。
人口着色料がてんこ盛りやと。

ハンバーガーにモレナクはさんであるビートルートをいつも避けて食べてた。

ある日、友達に言われた。「なんでそんな身体にいいものを食べへんの?」

2014年2月19日水曜日

バレンタインズデー

オーストラリアのバレンタインズデーは男性が女性に贈り物をする。
赤いバラの花束が大人気。
バレンタインデーの当日とその前は赤いバラのお値段が急騰。

香水や下着を贈る男性も・・・

日本みたいにチョコレートを女性が男性にプレゼントするという習慣はないんよね~

近所の商店街でバレンタインズデーの前日に気の毒な若い男性を見かけた。
婦人服ショップの下着売り場で、ガールフレンドにブラジャーを買い求めようとしているおにいちゃん。(→勇気あるな~って思うんよね)

店員さんとその男性の会話に聞き耳立ててたわけちゃうねんよ。
そやけどね、店員さんの声がでかいのなんのって。

男性は女性のお洋服のサイズだけしか知らないようで、声のでかいその店員さんに同じことを繰り返し言われてた。
「ブラは洋服のサイズでは買えないんです。アンダーバストとトップバストと何カップか聞いてこないと駄目よ」

いや、その若いお兄ちゃんはガールフレンドにサプライズでプレゼントしようとしてるんかもしれんやん。

「だいたいブラだけプレゼントするっておかしいわよ。パンティーと上下セットのほうが絶対ベター!」 店員さんが続けてでかい声で言うてました。

パンティーって・・・ 久しぶりに聞いた。

もうー
お兄ちゃんがブラ買いたいって言うてんねんから、それでええやん。 お兄ちゃんに好きなブラ選んでもろうて、何日以内やったらサイズ交換できるから・・・とオファーすればええのに。

などと私は心の中でつぶやいてました。

結局そのお兄ちゃんね、何も買わずにお店出て行ってしもうたんよ。
ああ、可愛そう。

2014年2月18日火曜日

「ガールフレンドいるの?」について

 

日本に帰省中、久しぶりに中高時代の同級生とその家族に会った時の話。
 
同級生の長男は氷川きよし似のハンサム君。
青春真っ盛りや。
 
「ガールフレンドいるの?」と聞いたら、同級生も彼の奥さんも氷川きよし似のハンサム君も妹も
皆すごーく不快そうな表情でしーん。
 
「そんなんこと、親の前で聞くことちゃうやろう?」
とハンサム君の父親が不機嫌にぼそっと。
 
 
「なんで~?」と私が言い返すと、ますます気まずい雰囲気。
 
何が悪かったんやろう?
 
 


 

2014年2月15日土曜日

こむら返り


 
 
 
こむら返り・・それも真夜中または明け方に頻繁に発生する。
七転八倒の大騒ぎ→ふたりして寝不足。
ごめんね、ダーリン!
とほほ

2014年2月13日木曜日

クッカバラ

オーストラリアの大型わらいかわせみ、クッカバラが裏庭に。
 私の猫はクッカバラを生まれて初めて近距離で見ました。
 あのけたたましい鳴き声を聴いて、私の足元で銅像のようにかたまってました。

2014年2月12日水曜日

エアコン


 
  私の猫はこの夏、外気温が40度を超える猛暑の日でも外へ出せとうるさい。
  これまでずーっと家の中で過ごす猫だったなのに、なんで?と不思議に思っていたら
  理由がわかった。 

  エアコンが嫌いなんや、この猫。

  メルボルンはひと夏に数日は猛暑に見舞われるが、熱帯夜はほとんどなし。
  猛暑日は長く続かず、数日の猛暑日の後には必ずクールチェンジが来て涼しくなる。
  湿度は低く、乾いた夏。
  
  
  なので~ メルボルンではエアコンのない家は珍しくはない。
  ここに引っ越すまではエコな私(?)はずーっとエアコンなしの生活を続けてきた。
  

  だから、私の猫がエアコン嫌いってことを今頃知ったわけ。

  ごめんな、さくら。
  あんたが17歳になるまで知らんかった・・・

  

2014年2月11日火曜日

海辺の魚屋さん


 海沿いの町に住んでるのに新鮮な魚を売る店がないってどないやの?と思っていたら
 ありました、ありました。 
 週末のみ、それも午前中だけ海岸に来る簡易店舗の魚屋さん。
 
 情報通の友人がそこでお刺身オッケーの変わった風貌のおいしいお魚を手に入れたと教えて
  く れたので早速行ってみたんよね。

  お刺身が大好きなつれあいの喜ぶ顔を思い浮かべながら。

 しかし・・・・その日ちょっと出遅れてしもうた。
 ムール貝と海老しか残ってないって魚屋のおっちゃんに言われて  え~ ショック!
 
  
 
 

 翌週、再チャレンジ! 
 お刺身オッケーの例のお魚はまた逃したが、今回は超新鮮なさよりが買えた。
 
 おめめキラキラのぴちぴち。
 
 
 

 家に戻って鱗取って、ハラワタ出して。えーっとえーっと(汗)
 こういうの、自分でやらないといかんのよね、ここじゃ。

 
 さより、塩焼きで食べた。 レモンちゅーっと絞って。
 きゃあ、おいしい!  あ~幸せ。

2014年2月10日月曜日

市場調査 その2

 
 来月つれあいが地域のフリーマーケットで似顔絵描きのストールを出すことになった。
 昨日、競合の似顔絵師たちのストールを近所のマーケットにて視察。
 
 うーん・・・・・

2014年2月9日日曜日

市場調査 その1


 観光客を装い似顔絵師にCityのナイトマーケットで似顔絵描いてもらってん。
 つれあいのための市場調査! なんだか楽しい・・・

2014年2月8日土曜日

プールの鯨


 

 こんなに空いていて大丈夫か?と思うほど静かな田舎プールでのんびり泳いでいたら、新種のメスの鯨が突然ドボーンと飛び込んできた。 ああ、びっくりした・・・・

”飛び込み禁止”ってそこに書いてあるやん!!

鯨が登場するまでは私ひとりをがら空きのプールで監視していたプールの監視員のお兄ちゃん、超多忙のためか見て見ぬふり。

しかしこの鯨の泳ぎは驚くほど力強く、そして早い。フォームも綺麗!
そっか、当たり前や、鯨やもん。

虫刺され

私だけ・・・・ なんでやねん?

2014年2月7日金曜日

ミーラ



私の婚約者の生業はイラストレーター。

依頼があれば似顔絵、風刺画、商店街のチラシの絵 など何でも描きまっせ。

コワオモテで無口やけど、お得意は子供の本の挿絵。

ある時、彼が子供向けに描いたミーラの絵を「怪我した少年」と私が言ったことがあり
ひどく彼の自信とプライドを大いに傷つけてしもた。

それ以来気をつけてる。

2014年2月5日水曜日

早起き


専業主婦生活、楽しんでます。
特にお料理と庭仕事・・・・
しかし、いくつか嫌いな家事あり。
一番嫌いなのが、朝起きた後にベッドを整える作業。

ある日、つれあいがこのルールを提案した。
朝、遅く起きた方がベッドを整えること!

それ以来、朝どちらが早くベッドから出て寝室を去るか競走となっている。
絶対に負けへんで。

2014年2月4日火曜日

さくら



 私の老猫、さくら。 だんだんご近所さんにも馴染んでます。
 特に真向かいの奥さんにとても可愛がってもらってるねん。
 以前は近所の誰も私が猫飼ってること知らなかった。家に閉じこもりっきりだったのにな~

2014年2月3日月曜日

たまねぎ

たまねぎをついでに買ってきて・・って連れ合いに頼んだら、一個だけ買ってきた。
 もう~っ!!

2014年2月1日土曜日

水中エアロビ



平日の午前中、水中エアロビに行ってきた。
私を誘ってくれた友人と私のみ、標準サイズ。
クラスが始まるやいなや、プールに大波が・・・気のせいか?
渦潮に巻かれるよりマシや。
 
インストラクターのお姉さんは私たちが水中にいることを忘れとるんとちゃうか?と思うほどの
激しいアクション。 
音楽にもインストラクターのお姉さんの掛け声にも私の動きは大いにずれる。
  
 
こんなん、む~り~!
 
周りのふくよかマダムたちは笑顔でリズムに乗って大波立ててはる。
恐るべし、田舎のマダムたちよ・・・
 
あら?日本人?」
クラスが始まる前も終わった後も、大勢のふくよかマダム達があれやこれやと新顔の私に話し かけてくれてん。
 
このプールに日本人なんてまず来ないんやろうな。
 
♪ 思えば遠くへ来たもんだ~

2014年1月31日金曜日

お箸なし


私が住むこの田舎町の中華料理のレストランのテーブルにお箸なし。
 頼んでやっとお箸が出てくる。

2014年1月30日木曜日

アジア食材


 アジア食材を売る店が一軒もない町に住むのはオーストラリアに来て初めての経験。
 先日、にらと餃子の皮、その他を買うため車で30分。 
 
 ああ、面倒くさい・・・ これからは裏庭で育てられるものは自分で育てるでぇ。

2014年1月26日日曜日

夜中に爆笑

夜中に突如爆笑してたらしい、私。 そんなん翌朝言われても、覚えてへんわ。
 相当気味悪かったって。 夜中に突如号泣するよりもええやんか・・

2014年1月25日土曜日

鳥が窓ガラスに激突


先日、つれあいの留守中に鳥が窓ガラスに激突して鳥が裏庭で即死!!

猫嫌い+猫アレルギーのつれあいは猫の仕業と疑うだろうと思い、猫も私と一緒にその瞬間を見ていたことをつれあいの帰宅後速やかに説明。(汗)

鳥がガラスに激突するのは今回が初めてではない。
窓ガラスね、ちっとも綺麗じゃないのになんでやろう??

2014年1月23日木曜日

異邦人


 
 
 私が引っ越したこの町は昔から保養地として知られ、今でも休暇用のお家が沢山ある。
 特に学校が夏休みの間は人口がにわかに増えて賑やか。
 真夏だというのに肌寒くてお天気が悪い日に買い物に行った時のこと。
 レジの女性が私にこう言った。「せっかくのホリデーなのに気の毒やねえ~」って。
   
 まだまだ私はこの町に馴染んでないんやな~とつくづく思った。

2014年1月18日土曜日

皆、愛想よろし

 
  引っ越してからかれこれ1ヶ月が経過。
  以前に住んでいた町よりもここは人々が妙に愛想良い。
 
  知らない人同士でも視線が合うとお互いに微笑みあったり、天気の話をしたり。
 
 
  なんかええ感じ・・・


2014年1月17日金曜日

猫の若返り

 
 
私の猫、引越し先の裏庭がえらく気に入った様子。
 
連日40度を越す猛暑。しかしほとんど外で過ごす。
 
引越し前はずーっと家の中で寝たきり状態だったのに。
 
そしてまたすごい食欲。
 
17歳。 若返りなら嬉しいねんけどね。

2014年1月16日木曜日

お雑煮

  
クリスマスもお正月もこちらは真夏。
多くのオーストラリア人にとって12月25日は特別な日で、家族や親戚と一緒にご馳走を楽しみプレゼントを交換。 
大人も子供も何が楽しくてそんなにウキウキするのか、やや心の中で白ける私。
元旦は単なる祝日。
年が明けた・・・という感じはない。 
今年の元旦に日本人の友人夫妻が餅つきマシーンでついた”つきたてのお餅” を手土産に我が家を訪ねてくれてん。 
これまでお正月だからお雑煮食べたいと思ったことなかったけど、つきたてのお餅のお雑煮は
ホンマにおいしくて感動!
嬉しくて懐かしくて泣きそうになった。(泣かんかったけど)
その他にもお正月らしい手の込んだご馳走とおいしい日本酒を持ってきてくれた友人夫妻に
大感謝!
久しぶりにここ南半球で日本らしい元旦を過ごした。
どや、ダーリン。
どこへオヨバレしてもお肉てんこ盛りのクリスマスのご馳走とは ちょっと違うやろう?

ビバ、我らジャパニーズの繊細かつ美しいお正月のご馳走!

2014年1月9日木曜日

クリケット


 クリケット・・・なんて退屈なゲームなんやろう。

 メルボルンに住み始めてすぐの頃、友人に連れられて観戦に行ったけど

 大観衆を集めるその魅力がよーわからんかった。 今でもルール知らん。
  
 観戦しながら編み物してる人、新聞読んでる人、居眠りしてる人。

 どないなってるねん?

 

 
 
 
 
 

2014年1月5日日曜日

女装

 
 連れ合いがスーパーでこんな人見たって言うてます。

2014年1月3日金曜日

苺売りのおっちゃん

 
 
 
 私が越してきたこの町は、苺とさくらんぼの産地がすぐ近く。
 朝摘みたてのおいしい苺とさくらんぼがこの時期買えるのはうれしい。
 
 
 
 
 毎週水曜日に町の中央通りに市が立つんよね。
 先日、苺売ってるおっちゃんに突然「ニーハオ」と言われた。
 
 住んでいる人のほとんどがこの町じゃ白人。
 
 アジアの人見たら全部が中国人って思ってるんやろうね。

2013年12月22日日曜日

荷物の山

 
 
まだまだ落ち着かない毎日やけど
猫は荷物の山の上で寛いでる。
引越しから1週間が経過の図・・・
 
 


2013年12月19日木曜日

友人の猫

友人の猫はまだまだ若く、やんちゃ盛り。
玄関先に怪我した鳩を見つけた彼女は、すぐに彼女が飼っている猫の仕業だと
認め、すぐに動物病院に連絡をとったらしいねん。

しかし、動物病院は彼女の状況説明を聞いてその鳩の診察および治療を断ったとのこと。
そりゃあそうやろ。
猫に襲われて怪我した鳩の治療なんて・・・ 

彼女の優しさにあらためて感動した。
だけど、ちょっと笑ってしもた。
ごめんな。

2013年12月13日金曜日

鳥の襲撃

我が家の猫が鳥に襲撃されたのを目撃!!
裏庭で日向ぼっこ中に起きたショックな事件。
鳥にもわかるんかな? 
「ああ、あの猫、婆さん猫だからオッケーや」

2013年12月12日木曜日

本日、引越しました


本日、猫と一緒に引越しました。
ダンボール箱に埋もれています。

2013年12月8日日曜日

最後の晩餐


引越しの準備を手伝いに来てくれた彼と、 いよいよ我が家での最後の晩餐。
車で1時間半離れた婚約者の家へ猫と一緒に引っ越し。

びわの収穫

裏庭のびわの収穫時期を迎えた。

一昨年より去年、去年よりも今年と改善を試みた。
今年はさらに大きな実がなるように、そして少しでも鳥の被害を防ぐために
ネットをびわの木の全体にかけて実が熟すのを待った。

なのに・・・
収穫直前で3分の1の実が突然病気にかかってアウト。
そして同時にネットの効き目もなく、鳥たちにかなりの量を食べられた。
丸いお腹の鳥たちを見て呆然!

あと数日で引越し。
悔しい。

鳥の愛好家

私の婚約者は鳥をこよなく愛している。
そして鳥のことをとてもよく知っている。

しかし・・・
彼の家の屋根裏に鳥が巣を作り、雛たちの声に悩まされる日々が続いた。
一日に何度も「うりゃ~!」と大声を上げて雛に餌を運ぶ親鳥を追い払う彼。

鳥、こよなく愛してるんとちゃうの?

2013年11月26日火曜日

日本グッズ

私が婚約者の家へ引っ越す日が迫り、互いの荷物の整理に忙しい。
「日本人の私があんたの家に引っ越すのに、なんでそんなどうでも良い日本グッズを処分できへんの?」
揉めてます。

2013年11月8日金曜日

お化粧

「日本じゃ、こういうのはあり得ないなあ~」と思うことによく出くわすが、たまに「これはオーストラリアじゃ、あり得ない」という光景を日本で目にすることもあるんよね。

例えば、若いお嬢さんのみならず中高年の女性も電車の中で一心不乱にお化粧してはる。
ラッシュアワーだろうがなんだろうが、関係ない。
 
口紅直す程度なら人前でもかまへんやろう。

日本ではすっぴんで電車に乗って、移動時間を利用して座席で基礎からお化粧。
降車時にはまるで別人のようにフルメイクアップ完成!っていう女性をしばしば見る。
これって真っ裸で乗車して、車内で下着つけてストッキング履いて洋服着るのとあまり変わらないように思えてならんのよ。

こんな風に感じるのは私だけなんやろうか?

2013年11月5日火曜日

着物


小市民の私にも服装規定 "Black Tie" (セミフォーマル)と記されている催し物の招待状が
毎年11月からクリスマスに向けてちょくちょく届くんよね。
そのような場には、頑張って着物で出掛けるようにしている。 
(でも自分ひとりでは着られない。友人のお母さんにお願いして、着るのを手伝ってもらってるねん。 汗)


理由: 
① 一着しかないイブニングドレスが縮んで(?)この数年着用不可能
② 着物が似合う体型になった
③ 盛装という印象を与えることができる(ような気がする)

ある時、会場で初対面のジェントルマンが私の着物姿を褒めちぎってくれたんよね~
知的で洗練されたジェントルマン。 色々と話が弾んだ。
その夜、顔見知りが少なかった会場でやや退屈していた私を大いに楽しませてくれはった。

「ところで・・・」 と前置きしてそのジェントルマンは私に聞いた。
「出身はどちら?」

着物姿褒めちぎって私を有頂天にしておきながら、出身って? どういう意味?
日本のどこ出身って聞いているのん?

「Kobe--- ええっとOsakaの近くです。」と答えたら、ジェントルマンはきょとんとした。


知的で洗練されたこのジェントルマン、私がどこの国の出身か?って聞いてたんよね。



盛り上がった会話がここで一気に盛り下がり。

日本にきまってるやん! このおべべ見てわからへん?


2013年10月30日水曜日

温泉宿にて


オージーのつれあいは私が行ったことがない日本の景勝地を訪ねて何度も一人旅しており

お刺身、お寿司、日本酒大好き。日本の食べ物全部好き。納豆もオッケー。
自称 ラブ ジャパン・・・

彼と初めて日本へ一緒に行った時の話。

温泉大好きと言う彼の言葉を真に受けた私は、ちょっと奮発してやや高級温泉宿を手配した。
彼を喜ばせたかったんよね。

なのにつれあいったら!!
もう二度とあんたとは日本の温泉行かへんわ!!

温泉でなんであんたはカラスの行水なん?


宿に到着してすぐに彼が向かった男湯はラッキーなことに彼ひとりだったらしい。
露天風呂に入って美しい景色を愛でていたら
突然、宿の従業員の中年女性が「失礼します~」と男湯の桶やら何やらの整頓に来てんて。

私  「だからどうしたん?」

つれあい 「えらいびっくりした。男湯に女性の従業員が入ってくるなて、あり得ない!」

むっとしてる。
そっか、だからカラスの行水やったわけ。

例えば、銭湯の番台におっちゃん座ってようと、おばちゃん座ってようと関係ないやん!

まあ、そんなことをオージーのつれあいに話してもわからんよね。

温泉宿に到着した後、夕食までの時間にまずお風呂。
夕食後にまたゆーっくりお風呂。
翌朝、朝陽が射し込むお風呂でリラックス。
最低3回のんびりお風呂に入るのが温泉宿に泊まる楽しみちゃいますのん?

なのに、つれあいがこの温泉宿でお風呂入ったのは結局一回のみ。
それも超短時間。
あんた、日本の温泉大好きって言うたやないの??

 

2013年10月29日火曜日

法令と便秘

Constitution(法令)と言ったつもりが、Constipation(便秘)といい間違えて
えらい笑われた。
だって、似てるもん。
こういうことはよくある。

以前の勤務先で日本語が堪能な男性のオーストラリア人の同僚が朝一番に会社に電話してきた。
「美容院に行くので遅れます」と日本語で私に言った。
聞き返したがやはり、それは美容院だった。
電話を切った後、私は笑った。
笑ってはいけない。
美容院と病院は彼にとって難しかったらしい。

2013年10月27日日曜日

薔薇を摘む人


退職してから、平日の昼間に家で過ごす時間がうんと増えた。
会社勤めの頃は週末も慌しく過ごしていたからなのか、この家に越して6年あまり経った今になって気付くこの家のこと、近所のあれこれがあって、退屈しない。

例えば、この部屋は朝陽が沢山窓から入ってきてこの時間は気持ちええねんな・・・とか。
この時間は学生の多くが我が家の前を通るんや・・とか。
下校途中の学生たちが窓際の陽だまりにいる我が家の猫に、窓ガラス越しに声かけて相手になってくれてる・・・とか。
嬉しいな。

今まで知らなかった。

それから、我が家の向かいの家の前庭に見事に咲き乱れる薔薇の花を、塀越しに白昼堂々と次から次へと鋏で切ってバッグに入れる人を見た。その隣の家の花も摘んでた。

ウゲっ

2013年10月15日火曜日

ウォーターベッド


私はウオーターベッドが大好き。
もう20年以上ずーっとウオーターベッドだ~!

ウォーターベッドの表面は体とぴったり隙間なくフィットします。
なので寝返りが少なく、熟睡することができる(と私は信じている。)
ベッドに入るやいなやIPadや本を胸に置いたまま眠りに落ちてしまうんよね、私。

他にもウオーターベッドの長所は沢山あります。

しかし、強面のダーリンはウオーターベッドが嫌い。
(強面とウオーターベッドは関係ないが)

ベッドに身体が深く沈み込んで快適ではないと言う。
深く沈みこむ??
そんなわけないやろう・・・ 絶対にそれは違う!

彼にとってウオーターベッドは水枕の巨大版というイメージなのか?
ベッドの中に水しか入ってないと思ってるのかも。

ウオーターベッドの中の構造を実際に見せることができればええねんけど。

今人気のベッドメーカーが追い求めている寝心地をウォーターベッドは備えているように思うよって言いたいねんけど、うまく説明できんのよね、これが。

なぜオーストラリアでもウォーターベッドが敬遠されるようになってきたか。
きっとベッドの「重さ」と「メンテナンス」やな。
クイーンサイズ以上だと総量が1トン近くになるもん。

引っ越しや部屋の模様替えなどの移動は、専門業者を呼んで中の水を抜かなければならないので手間も費用もかかるなど、悪いイメージばかりが広がったんやね。

「ええ?? まだウオーターベッド?」って友だちにもよく言われます。

近々引っ越す。
ベッドをどうするか思案中。

2013年10月2日水曜日

目は笑わない笑顔


「お客様は神様」の過剰なほどの日本の行き届いたサービスをオーストラリアで期待してはいけない。
そんなことはもうよーくわかってます。
しかし・・・
一日に雲泥の差のサービスを受けた。

新しい携帯電話を求めて会社帰りに会社のすぐ近くの某大手通信会社のお店へ。
若い女性の店員さんがコンピューターのスクリーンの前に私を座らせ、丁寧に機種やプランの説明してくれた。

この店員さんね、すごい笑顔。
やねんけど店に入ってからずーっと気になったのは彼女の目がまったく笑っていないこと。
まあ、よろし。

私の個人情報をコンピューターに打ち込み始めたその時、この店が間もなく閉店することに私は気がついた。このお店、5時半閉店やってんね。6時までやと思ってた。

笑顔だけど目は笑っていない店員さんのフレンドリースイッチがまるで突然プツっと切れたように
冷たく私にこう言いました。「閉店です。コンピューター止まりました。明日もう一度来て」

他の店員さんがガラガラ大きな音を立てて店先のドアを閉めはった。最後に残ったお客の私と他の店員さん数名が出れるほんの小さな隙間を残して。そして照明も落とされて夜間用の照明に。

ええ・・まじですか? 

バッグ持ってよろよろと椅子から立ち上がり、もうひとりの店員さんに見送られて店を出る私よりも素早く、笑顔だけど目は笑ってない彼女(しつこい)は自分の荷物を持って先に店を出た。

唖然!
あの店員さんの目が笑っていなかったのは、私が閉店間際に店に入ったからやってんね。
今頃わかった。

気を取り直してそこから帰宅途中にスーパーマーケットの横にある酒屋へ。
ここは8時まで開いてるお店やから大丈夫や。よし!

この手の酒屋の店員さんにお酒の何を聞いても無駄・・・とこれまでずーっと思っていたけど
この日の店員さんは違った。
ワインの棚をゆっくり見て迷っている私に声をかけ、私の予算やら何やら親切に聞いて
沢山のアドバイスをくれた。
こんなの、スーパーマーケット横にある酒屋では初めて。
うわっ 感動!
嬉しかったな~
同じ店員さんがいるかどうかはわからんけど、次回もワインはここで買おう!

携帯電話はもちろん別のお店で買いました。