フローリングの修理を引き受けてくれる業者探しに苦労している。
玄関入ってすぐのフローリングが波打っていて、これが引っ越し直後から気になってしゃーない。
前の持ち主はフローリングの板の予備をガレージに残してくれたし、仲介不動産屋の担当者もそれを何度か私たちに説明してたっけ。
家のちょっとした修理やら、職人技術までは必要とはしないけど主婦やお父さんの日曜大工では少々手を余すような作業はハンディーマンに頼む。
引っ越してちょっと落ち着いたらハンディーマンに頼んで、すぐに直してもらえると思ってました。
わたしら甘い!
この辺は新興住宅の開発が進んで、ハンディーマンに限らず業者さんたちは大忙しで仕事に困らんらしい。
大工さんはもちろん、水道の業者さん、電気工事の業者さん、造園業者さんなどなど。
業者さんが客と仕事を選びます。
フローリングの修理の件、私たちはどこへ電話してもけんもほろろに扱われて断られっぱなし。
小さな仕事、嫌がります。
はっきりと「400ドル以上の仕事しかしません」と電話で言う業者もいた。
じゃあ、「小さな仕事もお任せください」って広告出すなよ!
オットは日曜大工があまり得意ではない。
もちろん私もDIYは苦手。
波打った玄関のフローリングを見て、ため息をつく。
当分このままやろうな。
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