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2024年6月27日木曜日

臨機応変


シドニーの定宿で、今回なぜか部屋にコーヒーテーブルがなかった。
夕食前に部屋でワイン飲もうとして気がついたんです。

ホテルのフロントに電話してコーヒーテーブル持ってきてもらおうよ?
2泊するんだし。

私がもごもご&ぶつぶつ言うてる傍で・・・

オットが冷蔵庫横の引き出しをさっと引き抜いてひっくり返した。

「ええんちゃう? これで。どうよ?」

ないものはない。ないはないでなんとかする。
臨機応変に対応する力は大切。

お疲れ様。乾杯!


2024年6月21日金曜日

地上絵


これも立派な地上絵。

ウオーキングの途中に近所でこういうのをコンクリート地面に見つけると嬉しい。

「どんな子供が描いたのかなあ?」

「何歳くらいの子かなあ?」

などと想像するのが楽しいのです。

2024年6月17日月曜日

サンセット大通り


「ここからすぐ近くやねんからスタジアムへ行ったらええやん!」とよっぽど言うてやろうかと思った。

言わんかったけど。

何度も携帯電話でフットボールのスコアをチェックしているおっさんが私たちの前にいたんです。

そんなにフットボールが気になるなら、ここに来んな。

アンドリュー・ロイド・ウエバーの超大作ミュージカル「サンセット大通り」を
メルボルンのプリンセスシアターで観ました。

主役のノーマ・デズモントを演じるのはミュージカル界のスーパースターと言われるサラ・ブライトマン!!

彼女の歌声はもちろんのこと、すべてが素晴らしくてね。
ため息が出ました。

メルボルン公演終了後は8月からシドニーのオペラハウスにて公演予定です。


2024年6月6日木曜日

我が家のシクラメン


 我が家のシクラメン、去年の冬からずーっと1年近く咲きっぱなしなんです。

通常、開花時期は初冬から春の初めまで。

いつもは花が終わった後、夏から秋まで休眠・・という感じなんだけど。

なのに、休眠なしに次から次へと花をあげてね。咲き続けています。

頑張りすぎているこのシクラメン見てると、急に燃え尽きた症候群みたいになって突然枯れるんじゃないかと心配しています。

あ、そうそう。周囲にこのシクラメンみたいな人がいるなあ。

仕事、子育て、介護、そして恋愛などに頑張りすぎている人。

パタっと倒れないでほしい。

2024年6月2日日曜日

調味料

 

滅多に使わない調味料はなるべく買わないようにしてますが・・・
気が付かないうちに賞味期限がだいぶ過ぎてる調味料を発見!

常備する調味料はできるだけシンプルに・・・を心掛けているのに。

調味料だけじゃなくて台所のあれこれを定期的に点検しないといかん。
6月の月間やることリストに「台所の総点検」を加えました。

2024年5月31日金曜日

日本 2024 5月 その7)最終回  危ないやん!


自分で動かせないくらい重いスーツケース2つも持ってエスカレーター使うな〜!

そばにエレベーターのサイン出てたやろう。

下りのエスカレーター降りたところで動かないスーツケース2つと格闘しているアジアの観光客らしき若い男性。
私たち含めて後ろから降りてくる人たちが着地するスペースがどこにもないの。

危ないやん!

咄嗟にオットが大きい方のスーツケースを力任せに前方へ押してね。
危機一髪・・・
なんとかドミノ倒しは逃れた。

日本滞在の最後の日。
東京新宿での出来事。

以前、近所のショッピングセンターのトラベレーターでも似たようなことあったっけ。



2024年5月30日木曜日

日本 2024 5月 その6)播州赤穂 英語で絵しりとり


 日本語ができないオットと「英語で絵しりとり」で一緒に遊んでくれた親戚の子供達。

1年会わない間に皆驚くほど成長してびっくり。
背が高くなった・・だけではない。

オットも参加できるゲームを皆で考えてくれたんやろうね。

去年は確か子供達がオットに「あれ、描いて。これ、描いて」とせがんでね。
オットが描く絵を見てきゃーきゃー喜んでいただけだったような。


子供達のひとりが今年も私たちを描いてプレゼントしてくれました。



オットが日本酒好きなこと。
私が飼っていた猫の名前とか、ちゃんと覚えていてくれたんやね。
冷蔵庫に貼ってます。

子供達がオットと絵しりとりして遊んでいる傍で、私と従姉妹たちは昔の写真見ながらきゃっきゃきゃっきゃ言うてました。

播州赤穂での楽しい午後。

赤穂義士たちが討ち入りを果たした12月14日に開催される「赤穂義士祭」。
元禄絵巻さながらの楽しいパレードがイベントのハイライトです。
浪人ファンのオットはずーっと「赤穂義士祭観たい!」と言うてます。

でもねえ、12月は航空券バカ高いんよ。😅

2024年5月27日月曜日

日本 2024 5月 その5)佐賀県唐津カトリック教会



佐賀県唐津市に滞在したのが週末だったので、オットが唐津カトリック教会の日曜礼拝に行くと言うのです。

「またかいな」

朝からずーっと雨だったし何もすることないので、私も一緒に行きました。

靴脱ぐ教会で礼拝に出席するのは初めて。
入り口でおたつくオットを横目でじーっ 👀

信者さんは皆マイスリッパを持っておられました。
私たちは靴下のままで。

もしも次回またこちらの教会で礼拝に参加させていただく時にはスリッパ忘れずに持参しよう。


2024年5月24日金曜日

日本 2024 5月 その4)五島列島 福江島 福江教会

福江島に滞在中、4日連続でオットは福江教会の早朝礼拝に参加しました。

「ホリデー中も日本で教会に行くの?」

平日の早朝礼拝は午前6時開始。

まあ、ええわ。
夜明けも早いし、早起きして初日だけ私も同行しました。
旅先での「採れたての朝」みたいな時間は楽しみのひとつでもあるから。

福江港を横目に見て朝の潮風に吹かれながら宿から徒歩で教会へ。

カトリック教会では5月は聖母月だそうです。

礼拝開始の6時前からすでに近くの修道院のシスター含めて信者の方々による聖母マリアへの祈りが捧げられていました。

地元の信者さん以外は私たちを除いて多分誰もいなかったと思います。

もちろんパッと見てわかる「外人」はオットだけ。

早朝礼拝が済んで教会建物から出たところで信者のおひとりが私たちに声をかけてくださいました。

手にはゴムの長靴。

漁師さんなのだそうです。気さくな方。

漁が終わってその足で港から徒歩で来ておられるとのこと。

ご先祖が潜伏キリシタン。代々カトリックの信仰を続けてきたとおっしゃっていました。

この島だけではなく、九州、特に長崎県や熊本県のカトリック信者は何代か前のご先祖が潜伏キリシタン、または隠れキリシタンだったというのは珍しくはないのでしょう。

私には信仰がありませんが、この日は朝からなんだか清々しい気分。


この後福江島滞在中に堂崎教会や水ノ浦教会、そして井持浦教会などを訪れたんです。

その度に福江教会の早朝礼拝で出会ったあの漁師のおじさんを思い出してました。

カトリック福江教会



2024年5月23日木曜日

日本 2024 5月 その3)五島列島 福江島 ビワ


五島列島の福江島でしばらくのんびり過ごしました。
一棟貸しの家とレンタカー借りてまさに「暮らすように旅をする」を楽しみました。

車窓からあちこちに私の大好きなビワがたわわに実っているのが見えます。

「ああ、ビワの季節なんやあ」

JAグループの「産地直送  五島がうまい」というその名もズバリ!のお店で食材の買い出しをした日、おいしそうなビワも一緒に買ったんです。

駐車場で車に荷物を積もうとしていたら見知らぬ女性に声かけられました。
「これ、食べてください。」って。
ビワをでっかい枝ごと私にくださったんです。
どっさり。

店内で私がうきうきとビワを品定めしているのを見たか、レジに並んでいる時に私がビワを購入しているのを見たのか・・・

とても嬉しかったです。




長崎から福江へのフェリーでカナダ在住の感じの良いご夫婦との出会いがありました。
奥さんが長崎市出身の日本人で旦那様がカナダ人。
福江島への移住に向けて段階的に準備をすすめておられるとのこと。

自然の美しさはもちろんのこと、人の温かさもここの魅力なんだろうな〜

ホリデーで短期間その場所に滞在する際に感じること、移住というアクションから住み続けるに至るなかでの感じ方はかなり違うのだと思います。

これは五島列島に限らず。

それでも往路のフェリーでお会いしたお二人のお話を聞いて、なんだか私もワクワク。
「今しかできないことを今やりたい!」っていうエネルギーに満ちておられました。

2024年5月22日水曜日

日本 2024 5月 その2)気にしすぎ


旅先の宿でやたら小さな音を気にする神経質なオット。
普段はあまり細かいこと気にせーへんのにね。

今回も部屋の壁時計の音がうるさいって。
寝る前に壁からはずして冷蔵庫に入れてね。
そして冷蔵庫のスイッチを切りました。

明日、お部屋の清掃に入る宿の従業員がどう思うやろう?
3連泊するのに・・・

「毎朝、壁に戻せばいいやん」ってオットが言うの。

いや、面倒臭いやろう、それ。

気にしすぎちゃう?

前回もこれについて書いたことがありましたっけ。



2024年5月21日火曜日

日本 2024 5月 その1)大阪コミコン


5月初旬からしばらく日本へ行っていました。
大阪コミコンも今回の一時帰国の大きな目的。

5月4日(土)大阪コミコンにて。
オットがスタートレックのコスプレして多くのスタートレックファンの方々からお声をかけていただきました。
皆さん、どうもありがとう!

スタートレックファンクラブの皆さんとも交流させていただき、ご満悦のオット。

私?
実はスタートレックってあまりよく知らないんです。


#大阪コミックコン2024
#スタートレックファンクラブ

 

2024年5月19日日曜日

シルク・ド・ソレイユ Luzia

シルク・ド・ソレイユのLuziaを観ました。

会場入り口で家族連れのグループが何やら係員と長々と話してる。
列が進まない・・・

どうやら日にち間違えてるらしい。
家族全員分のチケットは明日。

「困ったなあ。明日朝一番の飛行機でメルボルンを発つんです。」と父親らしき人が。

どひゃ〜 気の毒。
日にち間違えてチケットの予約をしてしまったんやね。

幕間の休憩に飲み物買いにバーカウンターに並んでたら、なんとあの日にち間違えた家族が前にいました。

チケット買い直したんかなあ? 
すごい出費やん。
いや、当日券なんてあるのかなあ?
---

シルク・ド・ソレイユの大ファンです。
メルボルンでの公演はこれまでほとんど全部観てます。
次回が待ち遠しい。
いつも一緒につきあってくれる友人に感謝!!

butterfly woman and other characters in LUZIA by Cirque du Soleil


2024年5月2日木曜日

秋晴れの午後

 近所の公園で大人が大型ブランコで日光浴してました。
順番待ちしている子供が側にいるのにね。

私が子供の頃、こんな大きなブランコなかったなあ。

「もっと強く押して! もっと!」とブランコにのった妹が言うのでどんどん言われる通りに勢いよく妹の背中押してたら・・・
ブランコの鎖から手が離れて妹の小さな体が空中に舞ってね。
妹は地面に顔から落下して大怪我したっけ。

確か私が小学校1年生で妹が幼稚園の年少組だった頃のこと。
急にそんなことを思い出す秋晴れの午後。

2024年4月25日木曜日

円安



1オーストラリアドルが100円を超えました。
やった〜!!
来週からしばらく日本へ行きます。

とはいえ・・・
オーバーツーリズムの影響でしょうね。
日本は宿泊料金が今どこも高くてね。

すでに実家がない私のような海外居住者にとって、一時帰国中の宿泊費の高騰は辛い。

2024年4月18日木曜日

気をつけようがない


近所の文房具と事務用雑貨を扱うお店に挙動不審の若者がレジ周辺をウロウロ・・・

黒のフーディー着用。
頭をフードですっぽり覆ってね。
これってテレビのニュースでよく観る典型的な犯罪者のスタイルやん。
セキュリティーカメラの映像にうつってるやつ。

その若者を目の端に捉えながら「早く店から出て行ってくれ」と心の中で念んじていました。

そこにいた買い物客も皆同じだったと思う。
な〜んか嫌な予感がする。

すると!!
体格の良い店長らしき人が大股でやってきた。
大声で「ポケットから手を出せ! 出口はあちら」と挙動不審の若者を促し、その若者は無事建物から出ていったんです。

買い物を済ませて外へ出たら、駐車場にパトカー停まってた。
きっとお店が警察に通報したんやね。

最近、オーストラリアでは物騒な事件が続いている。

シドニーの東部郊外にある商業施設で買い物客が次々と刃物で刺されて6人が犠牲になった。
その数日後には同じシドニーの郊外にあるキリスト教で礼拝中に司教を含む4人が16歳の少年に刃物で刺されて負傷。

悲惨なニュースがショッキングな映像と一緒に繰り返し報じられています。

気をつけるにも気をつけようがありません。




2024年4月11日木曜日

特大の初心者マーク


こんなでっかい初心者マーク、どこで入手したんやろう?
まさか手作り?

多くの若者は初心者マークを 見えにくい場所にコッソリ貼る。
例えば可視光線透過率がやや高いリアウインドウの内側のそれも隅っことか、ナンバープレートに初心者マークを半分隠れるように貼るとか・・・

なのに、この堂々とした特大の初心者マーク!

潔くてカッコよくて拍手を送りたいくらいでした。

2024年4月3日水曜日

電子タバコ


電車の車内で堂々と電子タバコを吸ってる少年・・・
痩せていて顔色も悪く、目がうつろ。
もしかして麻薬中毒者?って感じ。

隣の車両に移ろうとしたその時、体格の良い強面の青年がやって来てね。
「やめろ。あほか〜 次の駅で降りろ!」とダミ声で。

電子タバコの少年、次の駅で降りました。

公共の場で素行の悪い若者にきちんと注意する大人。
こういう人が減った気がする。

2024年3月27日水曜日

ドミノ倒し


 エスカレーターに乗っている時は前の人に話しかけたらあかん。
もう少しでドミノ倒しに・・・


危ない、危ない。

2024年3月20日水曜日

バリスタの退職理由


美容室のシャンプー台で隣の若者の話が耳に入ってね。
バリスタのこのお兄さん、おしゃれな一等地にあるトレンディなカフェを最近退職したらしい。
なぜ辞めたのか。。
その理由を美容師さんに詳しく説明してました。

温めて泡立てた牛乳の余りを数時間経っても使い回しする・・
それも真夏に。
それが我慢ならなかったって。
経営者からそう指示されたことが一番大きな理由やったらしいんです。

ええっ!! 


2024年3月16日土曜日

電車の中で


平日の午前中に電車でメルボルンの街へ出かけた。
通勤通学の時間帯はとっくに過ぎて普段は空いている時間帯だったんだけどね。
高校生の大きなグループが途中でどーっと乗ってきて賑やか。

シニアのご夫婦が車内を見回して空いている席を探している様子だったので、始発の駅から座っていた私は咄嗟に席を譲ったんです。杖をついた旦那さんだけでも座ってもらおうと思って。

そしたらね、杖をついた旦那さんがにっこりスマイルして私にこう言ったんです。
「こんなに沢山学生が座ってるんです。あなたが立つ必要ないよ。」

側に座ってた学生ふたりが渋々立ち上がってくれたんだけどね。
それでもまだ小さな男の子を抱っこしたお母さんがドアの近くに立ったまんま。

「この学生たちに引率の先生はいないの? 学校の教育はどうなってるの?」
シニアのご夫婦の奥さんがちょっと大きな声で・・・

引率の先生らしき人が学生を促して子供を抱っこして立っていた女性に席を譲るように指示。

しかし、引率の先生らしき人も負けてはいません。
「これは家庭教育の問題であって学校教育は関係ありません。」ってこれまた大きな声で。

ふーん。そうなんや・・・

2024年3月12日火曜日

バレエ鑑賞中に緊急避難


バレエ白鳥の湖の第4幕の途中で突然けたたましいサイレンが劇場内に鳴り響いてね。
音楽がパタっと止まるやいなや、場内がぱーっと明るくなったんです。

夜明け前の薄暗い湖のほとり愛を歌い上げるように優美なダンスを続ける王子とオデット。
ああ、これからがエピローグに向かう一番ええとこやったのに。(涙)

演者は舞台にしばらく残されたまま緞帳がおりてね。
白鳥の湖は4幕の途中で中断され、全員建物の外へ至急避難するようアナウンスがありました。

舞台の上でスモーク焚きすぎたのかも。
場内明るくなって気づいたけど、私が座っていた2階席までもくもく煙が来てました。
スモークが多すぎたのか、換気がうまくいってなかったのか。

火災報知器が反応してしまったんやね。

口々に見知らぬ者同士がそんなことを話しながら・・・
エレベーターもエスカレーターも使えないから、避難にえらい時間かかりました。

やっと劇場の外へ出てびっくり。
すでに消防車が5台も来てたんです。
駐車場が立ち入り禁止になってました。

まずはオットに電話して、状況を説明。
迎えに来てもらう場所の変更を伝えました。

劇場の関係者らしき人が避難した私たちに「今日はこれで終演です。すみません」って。
拡声器やマイク使わず、繰り返し謝罪。

声高に文句言う人もなく、皆静かにその場を去ろうとする中で印象的だったのが上品な高齢のマダム。
「舞台にいたダンサー達は無事でしたか?」って係員に尋ねておられたことです。

なんてええ人なんやろう。

開演前に会場で買ったこのパンフレットは大事にしよう。

前回、アデレードで観たウクライナのバレエ団の白鳥の湖も思い出に残る素晴らしい公演でしたが、今回はまた違う理由で忘れることができない白鳥の湖となりました。





2024年3月3日日曜日

ブラックチェリートマト

この夏、表皮と中身ともにやや濃いエンジ色の「ブラックチェリートマト」を育てました。

猫の額ほどの家庭菜園なのですが、シニア二人暮らしには持て余すほどの大収穫。

毎日頑張って食べても追いつかず、今回初めて食べきれない分をドライトマトにしたんです。

2日ほど天日干ししてから低温のオーブンに入れて完成。スライスしたニンニクやら唐辛子やらローズマリーの枝を一緒にオリーブオイルに漬けてね。時間はかかるけど、あら簡単。

タネから野菜を育てるのは楽しく、採れた野菜は愛おしいけど。

大量の収穫に嬉しい悲鳴・・・








2024年2月29日木曜日

わさび


回転寿司のレストランで隣に座っていた女性・・・
わさびの小さな個包装パックを大量に手元に取って次から次へとチューチュー吸ってました。

横目でちらちら。

醤油に溶かすわけじゃなく、お寿司にのせるわけでもなく。
直接口に入れてるんです。

「それ、辛いでしょう? 鼻にツーンときませんか?」
聞いてみたかった。

聞けなかったけど。



2024年2月20日火曜日

ブロワー


見たらあかん・・・と目を逸らしてるのにどうしても目がそっち向いてしまうことってありますよね。

我が家の近所でも先日の暴風雨で街路樹の大きな枝が折れてあちこちに落ちました。
地域によっては大きな被害が出てね。
数日停電したところもあったようです。

落ちた枝を集めてすぐに粉砕機が後方部に搭載されたトラックに入れて・・・
粉砕機から葉っぱやら木の屑がそこら中に飛び散ってえらいことになってました。

作業している人がブロワー使って体についた葉っぱや木の屑を取り除いておられてね。
その様子が気の毒なんだけど、滑稽。

ブワーッとブロワーからの強い風を当てられてるその人と目が合ってしまいました。
気まずそうにちょっとだけ私に笑っておられた。

「お疲れ様」と心でつぶやいて足早にその場を離れました。


2024年2月12日月曜日

さよならも言わずに


先月、フローリングとカーペットの張り替え工事をしました。

フローリングはまるまる2日かかったけど、カーペットは最終日3日目の半日で終了!
それはええ。
しかし、カーペットの作業に来てくれた二人が「終わりました!」も「さようなら」も何も言わずに立ち去ったんです。

オットも私もてっきり我が家の前に停めていた彼らの車に仕事道具など最後の片付けの最中なのかな〜と思ってました。

しばらく経ってから気づいたんです。
もうそこに業者の車はありませんでした。

カーペット張り替えたそれぞれの部屋をチェック。
確かに作業は終わっている。

作業中に出たゴミはそのままポイポイ放置されてた。

「手頃な値段で美味しいもん出してるねんから文句ないやろう?」っていう感じの実家の近所のラーメン屋を思い出した。カウンターは油でベトっとしてる。いつ行ってもおっちゃんもおばちゃんも無愛想なんだけど。
美味しいから通い続けたあの店。

初日と2日目、フローリングの張り替えに来てくれたあの二人はあんなに感じ良かったのに。
家具の移動も快く機敏に手伝ってくれたりして。
「やっぱりここにお願いして良かった」と最初の2日は本当にそう思ってた。

フローリングとカーペット。
張り替えの工事に来てくれた人のタイプが違いすぎる。

昨年末からフローリングもカーペットもあちこち時間かけて見積もり取りました。
我が家にとっては大きな出費ですから。
熟考の末にこの施工業者にフローリングもカーペットも両方お願いすることにしたんです。

店舗を訪ねた時に対応してくれた人がその日すぐに我が家へ来て見積額の提示をしてくれたこと。
そしてサンプル見ながら我々の細かな相談に乗ってくれたこと、事前の支払いに行った時のスタッフの丁寧さ・・・
皆さんとても親切で感じが良くて信頼できる業者だと確信したからここに決めたんです。
決して一番安かったわけじゃない。

なのに最終日のカーペット張り替え作業のふたりのマナーの酷さよ。
当日、連絡もなく約束の時間に大幅に遅れて到着。
謝罪も言い訳もなく作業開始。
おまけに挨拶もなしに作業後に黙って立ち去る・・・・

仕事はきっちりしてくれたし、カーペットの張り替えは半日で作業終わったし。
出来栄えに特に不満はないんだけど。




2024年2月9日金曜日

営業活動


IDRAWU
(あなたの絵描きます)

私たちの車のナンバープレートです。
以前、オットの仕事用の車のナンバープレートを自家用車に移したんです。
まあ、今でもこの車を時々オットが仕事に使うこともあってね。

先日、ショッピングセンターの駐車場で見知らぬ人に声かけられました。
「あなたが絵を描くんですか?」って。

お母さんの誕生日が来月なのだそうです。
兄弟姉妹でお金出し合ってポートレートをお母さんに
プレゼントしようという相談がまとまって、何人かのクリエーターに見積もり取っているとのこと。

「絵を描くのは私じゃないんです。オットです・・・」と言いながらオットの名刺を渡しました。

「オットの画風がお好みに合うかどうかまずはウエブサイトみてくださいね。」

常時バッグの中にオットの名刺が入っている。
そしてショッピングセンターの駐車場で営業活動する私。

私って優秀な広報担当やなあ〜

誰も言うてくれへんから自分で言うてんの。

 

2024年1月27日土曜日

納豆


「納豆食べられます」
これ、オットの自慢。

私は納豆が大好き。
なので、お昼に納豆とご飯とお味噌汁とお漬物・・・は定番。

オットは私ほど納豆が特に好きってわけじゃないんです。
日本人じゃないけど納豆食べる自分が好きなのでしょう。

2024年1月24日水曜日

隣のテーブルが気になる


隣のテーブルが気になる。

セアリック病なのでグルテンフリーでお願い、豚肉はダメ、乳製品もダメなの・・・

「なんでわざわざ外食?」と聞きたかった。

ウエイトレスの辛抱強さに感心しました。
全ての要望をキッチンに伝えて、何ができるか何ができないか丁寧に説明してました。

私がこのレストランのシェフなら、いや、ウエイトレスならきっとこう言うと思う。
「すみません。残念ながらご希望に沿えません。」って。

2024年1月12日金曜日

宿泊客でした


年明け早々、 メルボルン市内のホテルで一泊した時のこと。

朝食会場の各テーブルに置いてあった観葉植物の鉢植えのお世話をしている男性がいました。
てっきり業者の人だと思っていたら・・・

向こうのテーブルから「お父さん! もうやめて〜」って娘さんらしき人の声。

この男性、宿泊客だったんです。

園芸好きのお父さん?
いや、お仕事が園芸関係?

熱心に枯れ込んだ葉を取っておられました。


2024年1月10日水曜日

覚えてない


 夜中に寝ぼけてオットを起こしたらしい。
「メモ取らせてな」と言ってオットの腕にしばらく人差し指でメモしてたって。

そんなん、朝になって報告されても覚えてない。

2024年1月1日月曜日

新年あけましておめでとうございます


新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
皆さんにとって2024年がさらに良い1年でありますように。

2023年12月24日日曜日

2023 我が家のクリスマスカード



これは今年の我が家のクリスマスカード。

ここ数年は郵便事情が悪く、投函する時に「いつ手元に届くんやろう?」と心配でした。

デジタルツールを使わない(というか使えない)日本の親戚宛は特に。

でも、今年はどうやら大丈夫みたい。

近所で親しくしている数軒のお宅からも毎年この時期にカードが届きます。我が家も直接郵便受けに入れて、日頃お世話になっているご近所さんはお礼のメッセージを添えます。

普段ご無沙汰している友達とオットの親族にはズボラしてメールに我が家のクリスマスカードを添付してと毎年この時期に年末年始の挨拶を兼ねて近況を伝えてます。

だから・・・オーストラリアも切手の値段がどんどん上がっていくんやろうね。

オットが描くクリスマスカードの絵を毎年楽しみにしてくれていて(とオットは思っています。)毎回カードについてのコメントをメール返信に添えてくれる優しい人たち。

日頃ご無沙汰している友人や親戚宛のカードに自分たちのことばっかり書いたらあかんな〜

毎年、自分を戒めてます。


こちらでは12月に入ったらずーっと「メリークリスマス」と言ってるような。しかし「メリークリスマス」は12月24日と25日のみのあいさつなんよね。日本では。

私とほぼ同世代の親戚からそう言われました。え? そうだったっけ? 忘れてました。


今年の5月に日本で久しぶりにその親戚に会えたことが嬉しくてね。その時のお礼も書きたかったから。普段はこの親戚にはクリスマスカード送らないんだけど。

今年初めてメールに添付してクリスマスカードをその親戚に送ったところ、やや冷たい返信がありました。

日本ではお正月が大切な行事だって。クリスマスは恋人達と子供達だけのものらしい。「ちょっと早いけどメリークリスマス」と結んでありました。

すみません・・

日本へは年賀状の代わりにクリスマスカードを毎年送ってるんだけど。

まあ、ええわ。


皆さん良いお年をお迎えください。

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我が家に届いた素敵なクリスマスカード ↓






2023年12月18日月曜日

トランポリン




お隣さんが裏庭にトランポリンが設置しました。
塀のやや近くに。

週末の午後に女の子がぴょんぴょん跳ねてね。
クマのぬいぐるみが我が家の裏庭に飛んできたんです。

クマのぬいぐるみを抱えながらトランポリンしたんやろうね。

元気そうな女の子。

ジャンプするたびに私に手を振るんです。

クマのぬいぐるみを投げ返しました。

2023年12月14日木曜日

バックグランドミュージック


公共の場所でやたらバックグランドミュージックの音量が大きいんです。

先日、メルボルンの電車の駅のプラットフォームと改札口をつなぐエスカレーターで
大音量のラップミュージックが流れていました。

上りのエスカレーターに乗ってた若い男性が両耳を塞いで私にアイコンタクト送ってきた。
「うるさい!」
と感じているのは私だけじゃないんやね。

この場所でこの音楽、必要?

最近パブやショッピングセンターの駐車場やらアーケードやら。
BGMがうるさいのなんのって。

バックグランドミュージックって背景や環境の一部として流される音楽じゃなかった?

ホテル、病院、喫茶店などで人の気持ちを落ち着けるなどの目的で流す静かな音楽が
バックグランドミュージックだと思うんだけど。


2023年12月8日金曜日

人柄は顔に出る?


人柄は顔に出る・・とか
生活は体型に出る・・・とか
よく言われますが。

「恥より得取る」タイプの人は顔に出るな〜と思う出来事がありました。

地域のクリスマスイベントでオットが子供達の無料似顔絵を描いた日のこと。

イベントスタッフの名札を首から下げた押しの強い感じの女性。
終了時間ギリギリにやって来てオットに大きな声でこう言うんです。
「最後に私を描いてちょーだい!」

長い間列に並んで待ってくれていた男の子を押しのけて。

目が怖い。
眉間に大きな皺が寄ってね。
口角が下がってる。
威圧感のある話し方と不機嫌な雰囲気。

オット「いや、でももうひとり。あの男の子が最後ですから・・・」

すると、その男の子に向かって
「もう終わり! 私が最後だからね。あっち行き」

その男の子ね、何も言えずにお母さんと妹が待つ向こうのテントへ向かってトボトボと歩いて行ってしまいました。
屋外のイベントだったのにこの日は朝から土砂降りの雨。

結局、このド厚かましいスタッフの女性を描いた後に私がその男の子を呼びに行ってね。
男の子を最後に描いて無事終了!

この女性はイベントのスポンサーの会社の社員だったらしい。
いや、それにしても参加者の子供を押しのけて。

あの場にオットがいなければ、私は女性にキッパリと言うてたかも。
「主催者側の関係者が参加者の子供を押しのけてまで無料の似顔絵描いてもらうって・・恥ずかしくないですか?」

いや〜 人のふり見て我がふりなおせ・・かな?

ほうれい線が悪化しても、シミや皺が増えても、そんなことよりも
「あの人、嫌な性格がお顔に出てるわね」な〜んて誰かに言われたりすることがないように気をつけたい。

 

2023年12月4日月曜日

メルボルンとタスマニアのガイドブック


 メルボルンとタスマニアを愛して止まないメルボルン在住の高田真美さんが2018年に出版した「素敵でおいしいメルボルン&野生の島タスマニアへ」というタイトルのガイドブック。

最新版が12月5日(もう明日やん!)に発売されます。イエイ!

アマゾンで買えます。

2018年初版の後、掲載したお勧めのお店がコロナの影響を受けて閉店したり。
色々と更新事項が沢山ありました。再度あちこちを丹念に取材してお気に入りを吟味・・・
今回の最新版を出すにあたってはかなりの時間と手間をかけてさらに丁寧に準備されました。

これまでに80カ国にもおよぶ旅を経験しておられる高田真美さん。
「メルボルンの兼高かおる」と勝手に私は彼女をそう呼んでいます。

彼女の旅日記のブログはこちら。

実際にその土地が好きでそこに長年住んでいる人が書いた海外ガイドブックって案外少ないような気がします。

短期のツアーではなくメルボルンで「暮らすような」個人旅行をしたいあなた。
親戚が(知り合いが)メルボルンに住んでるからいつかゆっくりと行ってみようかしら?
子供がワーキングホリデーでメルボルンというところに行くらしい。
留学先としてメルボルンを選ぼうかな?
パートナーの(またはご本人の)転勤が理由でメルボルンに住んでるけどメルボルンの魅力をもっと知りたい。

なーんて人には是非読んでいただきたい。
そして私、Komimiが住んでるオーストラリアのメルボルンってどんなところ?の方々にも。

追記
2018年初版同様に今回の最新版もKindle(電子書籍)で購入可能であればいいのになあ〜と思います。
オーストラリア在住(特にメルボルン在住の人)に読んで欲しいから。
イカロス出版さん、どうか電子書籍化を前向きにご検討ください。

追記その2)
やった〜 電子書籍化が実現しました〜

#イカロス出版
#素敵でおいしいメルボルン&野生の島タスマニアへ

2023年11月30日木曜日

ママチャリ


フルフェイスのヘルメットかぶってママチャリで颯爽と走るシニアの女性。
絶対、あれはモーターバイクのヘルメット。

見た目よりも実利優先。

かっこいい。

2023年11月26日日曜日

バス代行輸送の週末




メルボルンの市内へ電車で行くその日。
一部区間が若返り工事のために途中代行バスが運行してました。

バスに乗り換える駅のホームで途方に暮れている初老のご夫婦・・・
携えているペット用ケージの中には可愛いワンちゃんが。

代行のバスにはペットを連れて乗車できないことを駅員に言われて困っておられたんです。
若返り工事のことを事前に知らなかったとのこと。

もしもこれが東京や大阪なら電車は網の目に走っているから、一部区間がストップしても他に公共交通機関を使っての行き方があるのかもしれません。
しかし、ここはメルボルン。

いや〜 気の毒。
あの後、どうされたんかなあ?




2023年11月22日水曜日

ブリスベン お気に入りの場所

ブリスベンのお気に入りの場所のひとつが美術館のカフェ。
屋外のテーブルに座るのが好き。

しかし・・・今月ブリスベンに行った時にはそのカフェにでっかいトカゲがいてね。
テーブルに座るやいなや私のテーブルに大接近!

「グエ〜」
思わず大きな声が出てしまいました。
私、爬虫類が大の苦手。

隣のテーブルに座っていたご夫婦がボトルの水を地面に撒いて、というかトカゲめがけて飛沫をかけて追い払ってくれてね。

トカゲが方向転換して庭の植え込みに消えました。
やれやれ。




そのカフェってこんなところ。

まずはいつも通りスパークリングワインを頼んでね。
ひとりで乾杯!

気を取り直して美術館内に戻りました・・・
私の大好きなこの絵の前のソファにしばし座ります。

満開のジャカランダの木の下でお茶を飲む男女。
1900年代初頭のこの絵画。
場所はブリスベンのボタニックガーデンらしいです。
だとしたら、この景色は今もまったく変わりません。

ジャカランダが満開の頃にブリスベンを訪れるたびに、ブリスベンで過ごした若い日の思い出を振り返ります。
この絵の前に座るといつもシューマンのピアノ曲「トロイメライ」が静かに流れるんです。

私にしか聴こえないバックグランドミュージックとして。

2023年11月18日土曜日

クジャクサボテン

 


クジャクサボテンの開花が間近なのにニュージーランドへ発つ日が迫ってね。

帰宅した時にお花が終わってたらどうしよう?

クジャクサボテンは花の寿命はとても短いらしい。

愛する娘の花嫁姿を見ずしてこの世を去る母親みたいになるかも。

数日後に挙式を控えているのに・・・なんて思いながら、うしろ髪引かれました。

しかし・・・
クジャクサボテンは私の帰りを待っていてくれたんです。
私が戻るまでずーっとぷっくり膨らんだ大きな蕾のままキープしてたんやね。
健気。
見事に咲きました!
嬉しすぎて何度も庭に出て愛でる私。

あえて行燈仕立てにはせず、自由奔放に育てましたよ。



花が終わった後、伸びすぎた葉を剪定。

10日ほど日陰に干してから土に挿したらまた発根して増えるらしいです。
去年、友人にこの挿し穂の状態でもらった時には「本当にうまく育てられるんかなあ? 花が咲くまで何年かかるんやろう?」と不安でした。
友人は「放ったらかしでオッケー 大丈夫」とは言いましたが。


剪定後


今度はハンギングバスケットで育ててみようか? さらにのびのびと自由奔放に。