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2026年7月26日日曜日

暗唱番号


スーパーのレジでカードで払おうとしてトラブっている高齢のご婦人が私の前におられました。

暗唱番号が違っているらしいのです。

3度トライしたんだけど、ダメ。
タッチ決済できないカードなのか?

結局現金で払うことに。

そばにいた旦那さんらしき人、ぼーっとそばで見てるだけ。
ショッピングトローリーに肘ついて、ため息ついてる。

「助け舟出してあげて!」と言ってあげたかった。



2026年7月20日月曜日

旅の記録 その11)最終回 カナリア


 屋外のテーブルで食事中、綺麗な黄色の鳥がまずオットの肩に止まり・・・ 

そしてしばらくしてからまたやって来て、今度は私の頭上に。

「これ、カナリアやん。」
どこかで飼われてたカナリアが鳥籠から脱走したのかもしれません。

レストランの従業員にこれを話したところ「そうなんですよ、よく来るんですよ」って。

桜田淳子の「青い鳥」という懐かしい歌がふと頭によぎりました。

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フィンランド、ポルトガル、スペイン、そして復路に3日だけ日本に滞在して冬のメルボルンに戻りました。
普段、こちらでは夏でもさほどビール飲まないのですが・・・
今回の旅の間、ずーっとビール飲んでました。
どこで飲んでもビールもグラスも冷え冷えでとてもありがたかったです。

「毎日晴れて、暑かった!」
旅の振り返りでした。

2026年7月17日金曜日

旅の記録 その10)配車サービス

                      

スマホのアプリで簡単に車を呼べる配車サービスのBolt...

スペインのトレド滞在の最終日にホテルから鉄道の駅まで私たちを送迎してくださったBoltの運転手さん、途中の狭い道でハンドル操作がうまくいかずに建物の壁にドアを擦って「ガリっ!」

大きな傷・・・

親切で感じの良い運転手さんだったから余計に気の毒でした。

余分にチップをお渡ししたかったのですが、現金の持ち合わせがなくて。
仕方なく車を降りた後にアプリでチップを追加させていただいたのですが、上限があまりにも少額でね。

スペインのトレドでは旧市街地のど真ん中のレトロなホテルに泊まりました。
迷宮みたいに路地が入り組んだ風情のある場所。

トレドは16世紀のマドリード遷都まで政治や文化の中心地として繁栄し、趣のある旧市街は世界遺産に登録されています。

配車サービスのBoltはタクシーより安い場合が多く、ふたり以上で移動する場合は公共交通機関を使うのとさほど変わらないこともあります。

ポルトガルでもスペインでもBolt配車サービスを頻繁に使い、大変お世話になりました。

旅を終えて1ヶ月が経つのに、この日の運転手さんを思うと胸が痛むのです。
ドアのあの傷の修理費用、どれくらいかかったかなあ?

2026年7月14日火曜日

旅の記録 その9)子犬も保安検査


 ポルトガルからスペインへ移動する日。
ポルト空港の国際線の保安検査の列に子犬を抱いた女性が前にいてね。

驚きました。

オーストラリアではペット専用のケージに入れて預け、貨物室で輸送されます。
多分、日本も同じだと思うんです。

EU域内では・・・・
事前予約さえすれば、規定内のサイズと重量(キャリーケース含む)のペットは客室に同伴できるらしい。

保安検査の際、キャリーケースから出して飼い主が抱いてキャリーだけをX線検査に通してたんやね。


2026年7月12日日曜日

旅の記録 その8)日焼け対策


ポルトガルもスペインもとにかく連日暑かったんです。
空気が乾いているとは言え、日中の最高気温が35度を超える日が続いてぐったり。

このクソ暑いのに日焼け対策のためにがっちり腕カバー。
だけど、超ミニスカートで素足の若い女性とすれ違いました。

この腕カバー、日本で自転車のってるおばさんがよくつけてるや〜つ。

色白のお嬢さん・・・
足の日焼けも気をつけてね。

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日除けの帽子をどこかに置き忘れて、リスボンのお土産屋さんで買った麦わら帽子がこちら。飾りの貝殻はプラスチックではなく、本物。
なのに、申し訳ないほどお手頃な価格でした。
大切にします。



2026年7月10日金曜日

旅の記録 その7)主日礼拝

ポルトガルとスペインで訪れた教会と修道院の数が多すぎてね。
これは巡礼の旅か?っていうほど。
写真を整理しながら旅を振り返る今、どれがどこの教会だったか修道院だったかよく思い出せない。

しかし、オットと一緒に参加したポルトガルのリスボンでの主日礼拝のことは印象に残っています。
司祭の話はもちろん、讃美歌もすべてポルトガル語。

まあ、それはええのです。

私たちの前に座っていた二人の延々続く私語!
気になって気になって。

「外で喋ってちょーだい!」
静かに心の中で舌打ち。

ポルトガルの写真家、Eduardo Goody氏が撮影したリスボン大聖堂。


2026年7月5日日曜日

旅の記録 その6)太っ腹


連日猛暑でビールばっかり飲んでましたが・・・

ある夜、レストランで食事した際にひさしぶりにワイン頼んだらね。

グラスいっぱいになみなみ注がれてテーブルに運ばれてきました。

これは珍しい! 思わず「ワオ!」と小さな歓声。

オーストラリアではレストランもバーもグラスの半分か、6割程度で出されることが多いのに。

このレストランが太っ腹なのか、この時たまたま飲み物担当の人が気前良かったのか、機嫌が良かったのか。

えっと・・ スペインのトレドだったかな?


普段は・・・まあ、こんなもんです。

2026年7月4日土曜日

旅の記録 その5)日本には行かない方が良い


 スペインのトレドからマドリードへは電車で移動しました。

前に座ってたおしゃれな中年マダムがね、電車が発車してからトレドに着くまで約40分ずーっと携帯電話で話してるの。
よく通る声。
スペイン語だから何を話しているのかはわからなかったけど、どうしても今話さなくちゃいけないことじゃないくらいはなんとなくわかる。

ここは公共の場所であって、あなたのプライベート空間じゃない。

まあ、こういう人はオーストラリアにも珍しくはないんだけど。

マドリードに到着した後、プラットフォームでこのおしゃれマダムに声かけられました。
「あなた日本人? 日本は行ってみたい国ナンバーワンなのよ」って。

「あなた、日本には行かない方が良い・・・」と言いたかった。
言わなかったけど。

電車で40分も携帯電話で話すなんて、まず許されないから。

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乗車前に駅のキオスクで買った個包装サンドイッチ。


2026年7月3日金曜日

旅の記録 その4)おひねり


ポルトガルのポルトに滞在中、ドロウ川沿いのレストランで食事した時。
ギターの弾き語りの男性が帽子逆さにしてテーブルをまわり、自らチップを集めているのを見てね。

少し驚いた。

演者自らがテーブルまわってチップをお客さんに求める姿はオーストラリアで見たことがなかったから。

おひねり・・・この言葉が頭に浮かんだ。


ドンルイス1世橋がかかる川がドロウ川。

最初、食事したレストランとは川向こうの反対側をそぞろ歩きしていたんです。
クラフトマーケットが川沿いで開催されていてね。
手作りのつばめのアクセサリーを売っている現地の女性と話す機会がありました。

その女性がドンルイス1世橋を渡って是非対岸へ行くことを熱心にすすめてくれたんです。
予定はしていませんでしたが、行ってみました。
下調べせずに現地の誰かにすすめられて行ってみる・・・
これ、結構わたしたちの旅にはよくあること。
そういう場所が振り返ってみると案外と思い出深い場所となることが多いかな。

つばめはポルトガル人に昔から親しまれている国のシンボルなんだそうです。
愛、忠誠、希望、新しい始まりなどを象徴するとのこと。

その女性から買ったつばめのブローチ。