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2026年8月29日土曜日

キャンベラのオーストラリア国立美術館


オットの仕事の手伝いで久しぶりにキャンベラへ行ってました。
日曜日の午後、ひとりでオーストラリア国立美術館を訪ねた時のことです。

原住民のアート作品の展示を見ていたら、お父さんと一緒に来ていた小さな女の子が
「こんなの、私も描ける」と言いました。

よく通るかわいい声で。

お父さん、あわてて女の子の口を手で塞いでそばにいた私に苦笑。

オーストラリアの原住民、アボリジニーのアートは人間と自然、祖先、精神世界が一体となった世界・・・と説明されます。

でも、「点々の絵」つまり抽象画と感じるのは自由だと思うんです。

2026年8月22日土曜日

プレッシャー


オットが通うスポーツジムの「1週間お試し無料キャンペーン」
一緒に行こうと誘われて行ってみた。

オットのジム友に紹介されて挨拶。
スタッフの皆さん、とてもフレンドリー。

それはええのですが、話しかけられすぎてトレーニングどころではない。

「いつからメンバーになるの?」
「シニアにこそ毎日の運動は必要よ」

プレッシャー!

もう行かない。

これまで通り、ウオーキングと自宅での自重トレーニングでええわ。

2026年8月15日土曜日

いい人なのかも


 

裏の住人が木の剪定して、塀越しにこちらへ剪定した木々の枝がどっさり落ちてきました。

裏にどんな人が住んでいるのか、引っ越してきてから一度も顔を合わせたことがありません。そのせいか、ちょっとした騒音や細かなことが気になって、これまでなんとなく腹立てていたのですが。

塀越しに剪定した木々のゴミが我が家の裏庭にたくさん落ちていることを夫が裏の住人に伝えたところ、丁重に謝ってくれたそうです。

そして、「はじめまして」と握手しながらお互い自己紹介したとのこと。

いつも犬がうるさくてすみません・・・と犬の鳴き声についても謝ってくれたそうです。

案外いい人なのかも。

2026年8月8日土曜日

父の腕時計


                       

誰も引き取り手がない父の腕時計を私が形見として譲り受けました。

妹の話によると、息を引き取った日も父はこの腕時計を着けていたそうです。

そう言えば・・・
もう何年も前のことです。
父と一緒に外出した時に私がポケットから携帯電話を取り出して時間を確認するのを見て、父がこう言いました。

「ちゃんと腕時計したらええやないか、行儀悪いな。」

終日自宅にいる日も父は腕時計していました。

日本から戻った後、父のこの腕時計を鏡台の引き出しに入れたままにしていました。

取り出すたびに時計が止まってるんです。
リューズを引いて時間を合わせると、また動くんだけど。
しばらく経ってまた時計を引き出しから出すと、止まってる・・・

時計の修理屋さんへ持って行って、わかりました。
この腕時計、エコドライブ。

太陽光や室内のわずかな光を変換して時計を動かし続ける、独自の技術らしいです。
電池交換が不要。
フル充電すれば長期間動き続けるというしくみとのこと。

この腕時計を父が何年愛用したのか定かではありませんが、「お手頃+長持ち」が好きだった父らしいと言えば父らしい。

そうか。
暗い引き出しの中にいれていては駄目なんやね。


鏡台の上に置いて充電中。
金属ベルトを私の手首のサイズに調整してもらいました。

2026年8月5日水曜日

海洋散骨

 


5月に父が老衰で永眠しました。
96歳。
大往生です。

先日、妹と妹の家族が父の粉骨を海洋散骨しました。

須磨の鉢伏山の真南の沖で父を葬ったと報告あり。

神戸港から出発した船から・・・・
東には神戸空港が見え、反対の西には明石海峡を望む場所だったとのこと。

猛暑日ではあったものの、海は穏やかで風が心地よく絶好のコンディションだったらしい。

神戸で生まれ育ち、若い日神戸で過ごし、仕事もずーっと神戸の港に近かった父。

海洋散骨の時刻に合わせて、我が家から一番近い浜辺でオットと一緒に南半球から父の昇天を祈りました。

こちらは冬。
この日はよく晴れて陽射しがやわらかな午後でした。

2026年8月1日土曜日

褒められた


歯科衛生士さんに褒められました。「我慢強いですね」って。
褒められるなんて滅多にない。
どんなことでも大変嬉しい。

この日ずーっと気分良かったです。