これは、ある大学主催の無料コンサートでのできごと。
クラシックピアノのコンサートに3人も小さな子供連れて来るってどうなんやろう?
演奏中に赤ちゃんの泣き声、子供の奇声、そしてお母さんの子供をなだめる声・・・
第一部の途中で主催者から退場命令!となりました。
しかし、休憩はさんでその後も再度このお母さんが子供3人と会場に入って来てね。
驚きました。
勇気あるなあ、このお母さん。
またすぐにレッドカード!
子供達、相変わらずうるさい。
この日、プログラムがすべてロベルト・シューマンでした。
クラシックピアノのファン、それもシューマン好きの人々にとってはありがたい解説つきのコンサート。
音楽部でピアノを専攻する学生、先生方、そしてプロのコンサートピアニストも加わり、素晴らしいかったです。
私がレッスンを受けている先生も演者のひとりでね。
「ああ、やっぱりあの時勇気出してこの先生の門を叩いて良かった〜」と心からそう思える魅力あふれる演奏でした。
なのに・・この小さな子供3人つれたお母さんは演者と主催者への敬意がない。
そして他の聴衆への気遣いもまったくない。
音楽を好きになってくれたらいいな・・・
子供達に生の演奏を聴かせてやりたい・・・
そんなお母さんの気持ちを想像してみる。
わからんでもないが。
それでも、常識がない。

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