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2023年10月29日日曜日

5年ぶりのNZ その1)配膳ロボット


5年ぶりにしばらくニュージーランドに行ってました。
その時のことを書きます。

オークランドのレストランで。
配膳ロボットとウエイターさんが一緒に働いておられました。
お料理をテーブルまで運んでくれるのはロボットなんだけど、ロボットの側に立ってウエイターさんが配膳ロボットからテーブルに給仕してくれるんです。

これって人件費の節約になってないと思うんですけど・・・

いや、もしかしたら配膳ロボットお試し中なのかなあ?

2023年10月24日火曜日

春の断捨離

断捨離っていう言葉・・ 
ヨガの「断行・捨行・離行」から生まれた言葉だそうですね。

『新片づけ術「断捨離」』の著者 やましたひでこさんによる造語らしいです。

知りませんでした。

「断」は欲望や習慣含めて不要なもの、不快なものを断つこと。
「捨」は不要なものを処分すること。
「離」執着から離れること。

4年前にここへ引っ越す時、荷造りから荷解きまで引っ越しをわずか3日で完了したんです。
それを自慢していた私たち。

しかし、自宅で過ごす時間が以前より増えたここ数年。
気づかないうちに身の回りの持ち物が増えました。

新コロナウイルスによる繰り返しのロックダウンの影響?
いや、それは言い訳。

断捨離は日常の片付けを通して心の新陳代謝を促す、自己探索の方法・・・・
うーむ。なるほど。

でも、やっぱりキティちゃんは大事にとっておこう。

2023年10月13日金曜日

茄子ないの?


「ヘイ! 茄子ないの?」

庭先で通りがかりの男性に突然言われました。

種から育てた小さなトマトの苗を前庭に出した日のこと。
思ったよりも発芽率が良すぎて我が家の狭い菜園では育てきれないのです。
そう、種撒きすぎ。

自分で育てられないことわかっているけど、せっかく発芽したのに「もったいないなあ」
育苗トレイから小さなビニールポットに移植して2週間。

「無料です。どうぞお宅で育ててください」のサインを書いて苗のポットを並べて庭先に置きました。

この失礼な男性は茄子の苗はないのか?と聞いていたのです。
いきなりの「ヘイ!」っていう呼びかけにもカチンと来ました。

私「茄子? 冷蔵庫の中に確か2本ほどあるけど・・・」
その男性は「はあ?」みたいな顔して黙って立ち去りました。

ここは園芸店ではありません。😤

散歩途中の数人が引き取ってくださり、それでもまだ残った苗はオットが通うスポーツジムへ翌日持って行ってもらって無事すべて嫁ぎました。

野菜の種も話のタネも、撒きすぎはあかんね。

2023年10月9日月曜日

私はピアノ



突然私のデジタルピアノ、音が出なくなりました。
気分良く弾いている最中に。

なんの前ぶれもなく電源がスん!とオフになってね。
それっきりメインスイッチを触ってもオンにならないんです。

咄嗟になぜかあの昭和歌謡の名曲「私はピアノ」を半泣きで口ずさんでしまった私。
サザンオールスターズのこの歌を高田みづえがカバーしてましたよね。

歌詞の中に「ピアノ」が出てくるのは最後だけ。
恋にやぶれた女性が孤独な胸の内を歌っているこの歌。

切ない。

その女性がピアノに問いかけているはずなのに、なぜタイトルは「私はピアノ」なんだろう?
そんなどうでもいいことを考えている場合じゃないです。

すったもんだの挙句にアダプターが死んでることが判明。
このピアノを購入した楽器店を通してメーカーに注文しましたが、届くまでに1−2週間かかるそうです。

直前に迫ったコンクールのために猛練習している若い学生さんやったらどうするねん?
とピアノに問いかける春の夜。


 

2023年10月6日金曜日

国民投票に向けて

オーストラリアは10月14日に先住民の地位を憲法の条文に明示する憲法改正の是非を問う国民投票が実施されます。

憲法改正は国民投票で決まり、議会にその権限はないのです。

法案は「先住民、アボリジニーおよびトレス海峡諸島民の声を確立してオーストラリアの先住民族を認識するための憲法改正に賛成するか?」を問うもので有権者は「YES」または「NO」に投票します。

あちらこちらで「YES」のキャンペーンが繰り広げられて、巷の空気としては「YES」を支援することが差別のない社会を望む姿勢の表れであり、自由主義で革新的とされているように私は思うのです。

私はその空気を「いや、それはちょっと違うな・・」と感じていてね。
特に8月にキャンベラに行った時に圧倒的な「YES」絶賛ムードに違和感を覚えました。

近所ですれ違った青年は「NO」に票を入れよう!とデカデカとプリントされたTシャツを着て犬の散歩してました。
思わず心の中で「おお〜!!」と声を上げてしまった私。

実は世論も割れているのです。

現在の首相、アルバニージー首相は国民の一致団結のために賛成票を入れるよう熱心に呼びかけています。
しかし、野党の先住民問題の担当幹部は先住民の諮問機関の設置によりオーストラリアの分断につながるのかも?と難色を示していてね。

前回1999年に「君主制を廃止すべきか、続けるべきか」についての国民投票が実施されました。
僅差ではありましたが君主制存続が決まったんです。

国民投票で憲法を改正するのは大変難しいとされており、全国で過半数の支持を得ることが必要であるばかりでなく6つの州のうち4つの州以上で過半数の支持を集めなければなりません。

私はオーストラリアの永住者ですが、市民権はまだ取得していないので投票権はありません。
投票日、私たちはニュージーランドに行っているのでオットは期日前投票を昨日済ませてきました。

どうなるのでしょう・・・

2023年10月4日水曜日

段取り悪い


夜中に目が覚めて裏庭に出ました。

強風に煽られて転がるブリキのジョウロとバケツがうるさくて。
鉢植えなども一緒に家の中に取り込みました。

雨に打たれながら夜中にこんなことしてるなんて。
テレビの天気予報で明け方にかけて豪雨と強風が予想されるって言うてたのにね。

段取り悪い。

2023年9月25日月曜日

シドニーオペラハウス50周年




今年はシドニーのオペラハウスがグランドオープンしてから50周年だそうです。

オペラハウスにはこれまでにも来たことありますが、一度もガイドツアーに参加したことがなかったんです。
しかし、今回はガイドツアーにオンライン事前申し込みして行ってきました〜
いつもは旅先で「行き当たりばったり」の私にしては珍しく。

オペラハウスが50歳だとは知りませんでした。
世界文化遺産に登録された建物としては新しい建物だったのね。

この週末にシドニーで歯科の国際エキスポが開催されており、そのためにシドニーに来ておられた歯科クリニックのご一行様とガイドツアーでご一緒しました。
最初、ご家族か親戚のグループかと思ったくらい仲良さそうで和気あいあいの皆さん。
ツアーの中盤でちょっとだけ言葉を交わす機会があってね。

感じの良い方々。

デンマークの建築家、ヨーン・ウツソンが設計したオペラハウスは当初の完成予定日が大幅に遅れ、予算も派手に上回ったそうです。
紆余曲折の末、完成までに14年。
外装のタイルは2色で構成されています。
真っ白1色だと太陽に反射しすぎるから・・とのこと。
などなど。






親切なガイドさんのわかりやすい説明。
そして気配りのある案内。
シドニーオペラハウスへの愛がこのガイドさんからひしひしと伝わってね。

ツアーの後、オペラハウスで上演中のミュージカル「ミス・サイゴン」を観ました。
直前の切符手配でしたが良いお席が取れてね。1席だけだったからかな?
ラッキー!

ミュージカル「ミス・サイゴン」はオペラ「蝶々夫人」のストーリーをベトナム戦争時に置き換えたもの・・と言われます。



いつも通りオットの仕事の手伝いで同行したシドニー。
もう何度も訪れているシドニーですが、今回はとても思い出深い滞在となりました。
半日だけの自由時間。
ひとりでも楽しい!




日本語のツアーあります。

2023年9月20日水曜日

スマイル!



メルボルン空港の保安検査ゲートで小さな女の子に「笑って〜」と冗談言うてる係員。
壁に向かってとびきりのスマイルしてじーっとしてる女の子。

カメラなんてどこにもないのにね。

可愛い!

2023年9月15日金曜日

「気付かないと思った」について



「熱っ 苦い 渋い まずい!」
オットが淹れてくれたお茶。

日本の友達がくれたこの美味しい玉露のお茶。
これを淹れる時はね、湯冷しで一旦お湯の温度を下げてから・・・
とお願いしています。

これ、熱湯ぶっかけたに違いない。
なんで? いつもは美味しく淹れてくれるのに。

オット「え? バレた? 気付かないと思った。」

私「玄米茶とかほうじ茶はまあええけど、このお茶は丁寧に淹れてほしいねん。」


父の陶芸作品 湯冷し


かさばらずに軽くて気の利いたプレゼントをくれる日本の友人。
この美味しいお茶はお気に入りの樺細工の茶筒に入れて大事に飲んでます。


家で仕事している日は、必ず午前10時頃と午後3時頃には一旦仕事の手を止めて休憩。
二人分のお茶を淹れるのはオットの役目。
どんなにバタバタ忙しくても必ず午後6時には終了します。
夕食の準備をする私の傍で晩酌の支度をするのもオットが担当。
グラスにワインを注いで乾き物おつまみをセット→二人でお疲れ様の乾杯

オットが淹れるお茶が一回だけ不味かったからって文句言うたらあかんね。
でも、「気付かないと思った」にはムッとしたんです。


2023年9月5日火曜日

セプテンバー


 9月に入ったばかり・・・ 

近所のお宅の玄関にクリスマスリースが早々とかけられています。

クリスマスはまだ3ヶ月以上先です。






2023年8月28日月曜日

紙のチケット


映画館の入り口で私だけ印刷した紙のチケットを係の人にスキャンしてもらいました。
列に並んでいた人は皆さん携帯電話に入っているeチケット見せて「ぴー!」

係の人、何も言わんかったけど・・
ちょっと恥ずかしかったです。

いや、この日はワケあってね。
ここのところ携帯電話がどうも調子悪くて突然バッテリーがゼロになったり。
色々不具合が出て携帯電話がややこしかったんです。

なので念のためオンラインで予約したチケットを自宅で印刷してから出かけたってわけ。

メルボルン国際映画祭のプログラムのひとつが是枝監督の「怪物」でした。
これ、どうしても観たくて友達に付き合ってもらったんです。

発売された直後に買い替えたiPhone 8・・・
かれこれ6年!
「大事に使ったなあ」自分を褒める。

これはもう機種変更の時。
どうせなら最新モデルiPhone 14に買い替える?

「いや、そんなん私に必要かなあ?」

あれこれ悩んだ挙句、結局iPhone SE3に決めました。
6年使い続けたiPhone 8と本体サイズが同じだそうで、今のケースも引き続き使えるらしいです。

これでいい。
これまでパソコンもタブレットも携帯電話も買い替えの時は最新モデルを迷わず買ってました。しかし、オーバースーペックのものは結局使いこなせないことがわかってね。

身の丈に合った道具で暮らします。

2023年8月22日火曜日

何しに来てんねん?


携帯電話でコンサートやライブで動画を撮影するな問題!
これについては以前にも書いたのですが。

先日、オットと出かけたヒューマンネーチャー(※)のコンサートでオットの前の女性がずーっとちょうど夫の目の高さに携帯を掲げて動画撮ってるんです。

辛抱強いオットですが、この日はさすがに前の女性に文句言いました。
ほんの数分は携帯電話を下げましたが、すぐにまたオットの目の高さで動画を撮り続けてたんです。

「何しに来てんねん?」
「動画、撮ってそれをどないするの?」
と会場のあちこちで携帯電話で動画撮影している多くの人々に聞いてみたい。

音楽やパフォーマンスを楽しむことをせず、動画を撮ることに熱心でそればかりに集中するなんて何のために会場に来てるんやろう?

画面越しではなくて自分の目に焼き付けて楽しんだ方がええやんね。

演者に失礼ちゃう?

観客が撮る動画がネットにアップされて宣伝効果がある。
なのでコンサート主催者が黙認している
よって会場もコンサート開始前にアナウンスをしない。
会場スタッフも特に注意しない。

なのかなあ?

だとしても、客席でこの状況を不快に思う私たちはどうなるの?
私たちと同じように感じている人が他にも多数いると信じたい。


※ヒューマンネーチャー
オーストラリア・シドニー出身の実力派男性ボーカルグループ。
結成当時と同じ4人のメンバーで30年以上活躍しており、国内のみならず
ラスベガスのエンターテイメントシーンでも長年ステージに立ち続けています。

2023年8月15日火曜日

おフランスざんす


 久しぶりに出かけたメルボルンの街中で道を聞かれました。

「携帯電話をホテルに置いてきてしまって・・・・」と
フランス語アクセントの強い英語で。

あ、そうか。グーグルマップ使えないよねえ。

感じの良い美しい女性。

お仕事で2週間メルボルンに滞在予定とのこと。
やっぱりフランスの人でした。

フランス、行ったことないけど「ザ・素敵なフランスの女性」って雰囲気の人です。

物語もキャラクターも映像もおしゃれなパリのイメージでいっぱいだった「アメリ」の映画みたいな空気が漂う。

うまく表現できないけど。

装いが個性的。ハイセンスでとても似合ってるの。
ハッピーなオーラに包まれていて。

帰りの車の中で、なぜか突然「おフランスざんす」という言葉が浮かんだ。

「おフランスざんす」は赤塚不二夫の漫画「おそ松くん」に登場するイヤミのセリフやん。
確かイヤミは自称フランス帰り。


2023年8月13日日曜日

血圧測定



「え? 私?」

ここ数年、ちょいと血圧が高くて定期的にかかりつけ医で血圧測ったり血液検査受けたりしているのはオット。
まだ降圧剤をのむほどではないのですが。

そのオットの血圧より私の血圧がやや高いってかかりつけ医がおっしゃる。

インフルエンザの予防注射のためにオットと一緒にかかりつけ医に行った日。

「せっかく一緒に来たんだからあなたの血圧も測ってみましょう・・・」って先生がついでに私の血圧も測ったんです。

で、私も血圧が高い。

私「これまで私は血圧が高いなんて一度も言われたことないんですけど。」

先生は首かしげながら2回測定し直してくれたんですが、やっぱり結果は同じ。

先生「うーん、しばらく様子をみましょう」って。

バランスの取れた塩分控えめの食事
適度な運動
肥満の予防
禁煙
過度の飲酒を控える
良質の睡眠
ストレスのない生活

ずーっと若い頃から気をつけてることばっかりやん。
なので、これ以上何をどう気をつけたらいいのかわからないのよね。

きっとこれはオットもそうだと思う。

私ね、ウエストのサイズは変わったけど体重は学生時代からほとんど同じ。
これは数少ない私の自慢なんよ。

なのに・・

ショックが大きい。

帰宅してから血液さらさら効果があると言われる酢玉ねぎを仕込んだ。





2023年8月8日火曜日

ゴミの運び屋



我が家のゴミじゃないゴミが庭に散らかってるの。
おかしいなあ〜としばらく思ってたんです。

犯人見つけました。

鳥が運んで来るんです。
よそのゴミ・・・

2023年8月4日金曜日

え〜? ホンマ?

 



私のまん前の若いぶーちゃんカップルね、座席からお肉がむにーっと隣へはみ出てました。

先日、我が家から車で40分ほどの街でオーストラリアバレエ団の公演がありました。
普段はこんなところまでバレエのコンサートはまず来ないロケーション。
そして規模がやや小さな劇場で。
この日の演目はチャイコフスキー3大バレエのひとつ「眠れる森の美女」です。
若手の新進気鋭ダンサー達が大活躍!

幕間の休憩時間に超肥満カップルとその隣の女性との会話が耳に入ってね。

「あなたたちバレエ、好きなの?」

(嫌な聞き方やなあ〜 好きやからここに来てるに決まってるやん。) 

マンモスデブのお姉さんはしゃらっと明るくこう言いました。

「大好きよ。私たち10代の頃にクラシックバレエ習ってたんです。」

(え〜? ホンマ?)

びっくりやった。
バレエ習ってた頃は今のこの体型ではなかったと思いたい。
この人たちのその後の人生に何があってこういうことになるのか。

空港で搭乗前に超肥満の人が列に並んでいると、どうか私の隣の席ではありませんように・・・と祈るような気持ちになります。

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オーストラリアバレエ団の本拠地はメルボルン。
なので、バレエコンサートの公演回数が多くてバレエファンも多い都市です。
オーストラリアバレエ団の創立60周年を記念する2023年のシーズンプログラムはバラエテイーに富んでいてね。そのプログラムの一環として東京バレエ団がオーストラリア初の公演が先月メルボルンで行われたんです。東京バレエ団は4年ぶりの海外公演だったそうで、演目はロマンティックバレエの名作「ジゼル」。

もう、何もかもが美し過ぎてうっとり〜

2023年7月30日日曜日

ティアラ


近所のレストランにて。

食事の後にお誕生日のお祝いをしている賑やかで楽しそうなご高齢マダム達のテーブル。
バースデーガールの頭には派手なティアラが・・・

おそらく皆さん80代かなあ?
とても楽しそう。

ええねえ。
こういうの。

2023年7月23日日曜日

同時進行



電動歯ブラシで歯磨きしながら車を運転している女性を見かけました。

「そんなに忙しいの?」と聞いてみたかったです。

歯医者さんへ向かう道中だったのでしょうか?
いや、それにしてもお口はどこでどうやってゆすぐんやろう?
車の中に洗面器とお水が積んであって車内でこれまた運転しながらお口ブクブクペーするん?

危ないやん。


電話で応対しながらメールのチェックしたり、会議中に議論に参加しながら議事録作成したり。
こういうの、マルチタスクってよく言いますよね。

洗濯機を回している間にネットのラジオニュースを聴きながら朝食の片付けをして玄関の掃き掃除+鉢植えの水やりをする。
これもマルチタスクなのか?

世間では同時に複数の作業が同時にできる人の方が能力と生産性が高いと考えられがち。

でも・・・同時に複数の作業を進行させることによって「時間がない」「慌ただしい」「間に合わない」っていうストレスの渦に巻かれることもあるような気がするんです。

場合によってはシングルタスクの方が脳への負担が少なくて、結果効率が良いのかも。
私だけ?

学生の頃はヘッドホンつけたまま30分も1時間もじーっと好きな音楽聴いたりしてたよなあ。
他に何もせずに。

雑誌やマンガも集中してページをめくっていたっけ。

部活も勉強も習い事も家の手伝いも友達と遊ぶ時間も・・・
当時はそれぞれがシングルタスクだったような。

いつからだろう?
複数を同時進行させることに力を注ぐようになったのは。

結局は無駄に疲れているだけなのかもしれん。

2023年7月19日水曜日

近所のパブ


近所って言うても車で我が家から15分ほどの場所なのですが。
平日のランチに出かけるパブがあります。

パブなのでもちろんアルコールの種類は沢山あります。
食事のメニューもパブにしてはまあまあ豊富。

先日メニューが変わってました。
内容はさほど変わってないのですが、フォントがうんと大きくなってね。
シニア世代の私たちでもメガネなしでも読めるんです。

こんな小さなことがとても嬉しい。
嬉しい気持ちはちゃんと伝えなくっちゃ。
で、注文取りに来てくれたウエイトレスに言いました。
「メガネなしでメニュー読むことができて嬉しい」って。

パブって通常は飲み物も食べ物もカウンターで注文して先に支払いも済ませるのですが、
ここはレストラン同様にちゃんとテーブルまで注文を取りに来てくれます。

食事の後にケーキなどの甘いものをプレートに載せて「デザートいかがですか?」と
スタッフがテーブルをまわります。

「ああ、お腹いっぱい。デザートは今日はええわ」と思っていても目の前に美味しそうな数種類のケーキが綺麗に並んだプレートをウエイトレスがテーブルに持って来られるとね。

結構気が変わるんよね。

私たちみたいな人、他にも多数おられると思います。

まあ、パブのランチですからありきたりでシンプル。
感動的に美味しいってわけじゃないのです。
でもここね、いつ行ってもスタッフの接客が心地よい。
地域のシニア世代や高齢者を特に大切にしてくれていることがよくわかってね。
私たち含めて常連客が圧倒的に多いのだと思います。

繰り返しのロックダウンの期間をよく乗り越えて生き残ってくれました。
今後も応援します!






2023年7月17日月曜日

音を楽しむ音楽


                   

しばらくピアノからなんとな〜く遠ざかっていました。
昨年10月末にピアノの先生がご病気で他界され、ピアノに向かうと先生とのあれこれを思い出してつい感傷的になってね。
泣いて弾けない。

病気がわかってからわずか数ヶ月後に旅立たれたんです。

でも、やっと最近また少しづつ練習を再開しました。

ピアノに座ろうとすると、ロゼーラという赤と青の色鮮やかな鳥が塀の上に来ているんです。
それも3日続けて・・・・同じ場所。
同じ鳥に違いない。

「きっとあれは先生。見守ってくれているんや」

先生の教え方、次はこれどう?と私に選んでくださる曲、先生の演奏、もちろんお人柄。
すべて好き。
そして尊敬していました。
月に2回レッスンに通った8年は、どんな小さなことでもこの先生に褒められると嬉しくてね。また褒められたくて日々ピアノに座って練習していたように思います。
楽しかった。

私が辞めると言わない限り、あの先生のレッスンはずーっと続くものだと思い込んでいました。

おバカ。


音楽は音を楽しむ・・・
これをずーっと繰り返しおっしゃっていましたね、先生。

学生時代にピアノを習っていた頃はそんなことあまり考えたことがなかったかも。
とにかく正確に譜面を読み、間違えないように止まらないように最後まで弾くことばかりを優先させていたような気がします。

「譜読みが済んで最後まで通して弾けるようになってから、さらにさらに弾き続けてね。自分のものにするその時が一番楽しいのよ。」

これも何度も先生から言われた言葉です。

私の楽譜に書き加えられた先生の優しい文字。
「流れるように」とか「軽やかに」とか「感情を込めて」とか色々。

私が何度も間違う場所を「楽譜通りの指づかいじゃなくてもいいのよ・・」と違う指づかいで弾くことをよく提案してくださったっけ。
音符の上に赤鉛筆で先生が書き直してくれた指番号!

あかん、また泣ける。
目から水が勝手に出るの。

2023年7月10日月曜日

教会の献金

私には信仰がありません。
教会に行くのはオットだけ。

先日、夫が通う近所のカトリック教会に同行してみました。
土曜日のミサに・・・

入り口に献金をクレジットカードで支払う機械がデーンと設置されてたんです。
ひとくち10ドル。
古い建物と美しいステンドグラスを持つこの教会になんだかミスマッチな感じです。

コロナの影響でここ数年はさらにキャッシュレスが進んだのは確か。
でも、教会での献金までカードで?

ひとくち10ドル・・(しつこい)

現金を持ち歩かない人が増えたことにより献金する人が減ってるのかも。
教会の様々な活動が「献金」によって成り立ってるだろうからそれは困るよね。

カード支払い機のみならず、ミサのお祈りも讃美歌も進行に沿って大きなスクリーンに映し出されてました。

テクノロジー!

でも、ミサの最後には教会の代表者が参列者の席を布製の献金かごを手にまわっておられました。
以前通りよね、これ。
ちょっとホッとする私。

私の近くに座っていた小学校低学年くらいの女の子もお母さんに促されて献金してました。
自分の財布から「チャリン」と小銭を献金かごに入れているのを見て、その様子がなんとも可愛くてね。

まだ日本にいた頃、ほんの一時期でしたが週末にプロテスタントの教会の礼拝に通ったことがありました。
普段は思い出すこともなかったのに、この日急に遠い昔のことを思い出したんです。

初めて教会へ行った時に入り口の係の方にとてもあたたかく歓迎してもらったこと。
当時は入り口で教会備え付けの聖書と讃美歌の本を借りて席についていたこと。
教会の週報みたいな手作り感のあるプリントを受け取って、心静かに礼拝の開始を待ったこと。礼拝のプログラムとか教会からのお知らせなどを読みながら・・・
事前に献金分の小銭を財布に別仕訳してから教会へ向かったこと。
礼拝後のお茶会。
入り口近くのラウンジのようなスペースに教会の方々が用意してくださったコーヒーと紅茶をいただきながら、初めて会う人達とも当たり障りのない話をしていたこと。
お茶菓子の多くが礼拝に参加している人たちの持ち寄りと知ったのはだいぶ経ってからのことでした。

聖書の勉強も続かず、それっきり「無宗教」のまま。

オットは両親(すでに他界)が敬虔なカトリックの信者だった影響もあるのでしょうか、今年に入ってから週に1度は必ずミサに行きます。
30年間ほど週末に教会へ行く・・・という習慣から遠ざかっていたらしい。

なんで今になって?と思いますが、いいです。
好きにしー


2023年7月2日日曜日

シドニーのホテル


え? なんで・・・
ホテルの入り口がわからず大いに迷いました。

私たちが予約したホテルね、同じグループの違う名前のホテルと入り口を共有してるっていう変わったスタイル。

試されているような気がしたのは私たちだけ?

いいえ。
他にもわたしたちと同じように迷っておられる母娘がおられました。

2023年6月29日木曜日

10周年


 

10年経ちました。

ここを訪れてくださる皆さん、どうもありがとうございます。
あらためてお礼を申し上げます。

私たちは人生半ばをだいぶ過ぎてから出会って結婚しました。
どんなにふたり元気に長生きしても金婚式などを祝うのは無理。
なので、小さなことでもそれぞれの節目は大事に振り返りつつふたりで祝うつもりです。

どちらかが先にあの世へ旅立った時に・・・

古いアルバムをめくるようにこのブログを読み返すことができたらと思ったのがこのブログを始めたきっかけでした。

晩酌しながら話すことや稀有な出来事などをオットがまず絵に描き、それに文章を加えるという作業を繰り返しています。

これからも続けます。

皆さん、どうぞ今後ともよろしくお願いします。


2023年6月22日木曜日

接客レベルの差 



先月末に日本からこちらメルボルンに戻ってすぐ、シドニーへ行きました。

搭乗口の航空会社職員の接客態度ったらもう。

「はい、次!」ってカウンターに肘ついたまま列に並んでる乗客に向かって大声で。
そして「こっち来い」のハンドサイン。

それもガムかみながら。

LCCだから仕方ないのか?
いや、日本のLCCはもっと丁寧です。

安い航空会社を使っても、お手頃価格の宿に泊まっても、立ち食いそばのお店に入っても、日本はとにかく安心して良いサービスが受けられる国。
素晴らしい!

あ、そうそう。
オーストラリアってね、空港の手荷物の保安検査でも超失礼な検査員が多いんよね。
「あんた、何さま?」と言いたくなることがちょくちょくある。

どこも人によっては礼儀正しくフレンドリー。
でも、それはあくまで人によるんです。

雇用側や組織側が接客指導なんてまずやってないのでは?と思うほど。

日本とオーストラリアでは接客標準レベルに大きな差があるなあ〜とあらためて感じました。
いや、何を今さら・・・なんだけど。

日本から戻ってすぐだったから、普段より余計にそう感じたのかも。


 

2023年6月21日水曜日

オットとジャパン その12(最終回)熱いコーヒー降ってきた


復路の羽田→メルボルンの機内でのこと。
熱いコーヒーが左肩の上から降ってきました。
一瞬の出来事。

アツ〜!!

びっくりしたのと熱いのとで、シートベルト外して立ち上がり・・・
その場で小さくぴょんぴょんしてしまった私。

向こう側の通路から駆け寄ってくれた女性の客室乗務員。
彼女が私にくれたのはちっちゃな紙ナプキン2枚。

なんで?

濡れタオルかなんか持ってきてえ〜

その紙ナプキン2枚くれた女性の乗務員に聞かれたんです。
「着替え持ってますか?」って。
私「いえ〜 下着と洗面道具しか持ってません。」
乗務員「夜行便なのに機内持ち込みの荷物に着替えないんですか?」

なんだかちょっと責められているような気がしました。
被害妄想かもしれませんが。

スーツケースは飛行機に預けっぱなしのまま機材のトラブルで空港近くのホテルで一泊することを余儀なくされた・・・そしてそれに似た経験が過去に数回ありました。
なので下着と洗面道具だけは機内持ち込みの荷物に入れています。

しかし、全部の着替えは持ってませんでした。

肩からお腹、そして白のパンツも派手にコーヒー色に染まってね。
シートも濡れました。

私に熱いコーヒー肩から降らせたこの客室乗務員ね。
同じカートで一緒に朝食を給仕していたもうひとりの乗務員に大きな声でこう言いました。
「この女の人がコーヒーこぼしたんだ〜!」って。それも2回。
自分のミスじゃないって主張したかったんやろう。

いや、もしも私がこぼしたとしたら・・・
なんで肩から派手に濡れるねんっ
私がコーヒー受け取る手を出す前に彼がコーヒーから手を離したんです。

だけど、今そんなこと訴えてもしゃーない。
起こったことは起こったこと。

立ったまま自分のハンカチタオルで拭き拭き・・

肩からお腹にかけてヒリヒリする。
コーヒー色に染まったシャツをチラッとめくってみると、やっぱりお腹の皮膚がちょい赤い。

しばらく経ってからベテランっぽい別の客室乗務員が私の席へ謝罪に来てくれてね。
チーフパーサーかな? 
氷のパックと航空会社のでっかいロゴ入りのパジャマをくれました。

多分グレードが高いクラスの乗客に機内で提供してるパジャマだと思う。

この時、客室乗務員にひとり急病の人が出てたらしいんです。
私が座ったエリア担当の乗務員チームの人数がマイナスひとり。
バタバタしてたと正直にベテランの彼が話してくれました。

せっまい機内のトイレで航空会社のロゴ入りのパジャマに着替え、座席に戻ってたら濡れたシートをオットが拭いてくれてました。
シートにオットのブランケット敷いて・・・

やれやれ。

機内での朝食を逃したままメルボルン空港に到着。
パジャマ姿で降機→入国審査→スーツケース受け取り→税関検査・・・
どうか知った人に会いませんようにと祈るような気持ちで空港を出て駐車場へ。

今後は下着のみならず全部の着替えを機内持ち込みのバッグに入れて空の旅するぞ!

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最後はとほほでしたが、これまでの一時帰国の中で今回の旅は最も思い出深いものとなりました。
旅行中にお世話になった皆さん、どうもありがとう。

今回の一時帰国編を最後までお読みいただき、感謝!です。
次回からはメルボルンに戻ってからのあれこれを書きますね。


【追記】
今回の一時帰国でまた素敵な出会いがいくつかありました。
〜秋田県の田沢湖近くの投宿先で知り合った東京のお若い感じの良いご夫婦へ〜
いただいたメルアドにメールを送ったのですが宛先不明とのこと。
このブログのアドレスもあの時お渡ししたので、もしも読んでくださっていたら是非連絡ください。

2023年6月19日月曜日

オットとジャパン その11 草履と下駄




東京品川の下駄屋さんで草履の修理をお願いし、初めて自分で草履の花緒を選ぶという経験をしました。
そして兵庫県の姫路の履物屋さんでカスタムメイドの下駄を初購入!

まず草履・・・
友人から譲ってもらった高級フォーマル用の草履。バッグとセットになってるんです。
たしかに高級なんだけど、いざ草履を婚礼の日に履いてみるとね。
花緒が劣化してたんやろう。
花緒の裏側がポロポロ取れて、歩きながら草履から地面にゴミが・・・
そして花緒があたる部分が痛くて歩きにくい。頭も痛い。

この草履の修理は今回の一時帰国中のやることリストのトップ3に入れてました。

投宿先から近い品川の老舗の下駄屋さんを訪ねました。

「草履も修理できますよ〜」と快く対応してくださってね。
5代目と6代目の親子で下駄屋を営んでおられます。
5代目の若旦那さんと若女将さんが色々と親切にアドバイスしてくださり、数ある中から花緒を自分で選んですげ替えてもらったんです。
お二人のアドバイスがなければ、永遠に迷って決められへんかったかも?と思うくらい沢山あるんです。
5代目のお父様も一緒に私の足に合わせてお二人で丁寧にすげ替えの作業してくださいました。
そしてどこまででも歩ける!ほど履きやすいの。草履、生まれ変わりました。


う〜 しまった。ビフォーの写真を撮り忘れた!

ここはもともと下駄屋さん。
紬や小紋であれば足袋履いて下駄もオッケーと教えていただきました。
そして下駄にも色々な種類と格があることも。

知りませんでした。

下駄って浴衣を着た時しか履かないものだと思ってましたから。
私が持っている下駄は・・
学生の時に夏祭りだか花火大会のために近くの商店街で母が間に合わせに買ってくれたチャチな下駄。

で、今回初めてちゃんとしたマイ下駄を購入したんです。

翌週、兵庫県の姫路でこれまた店構えに歴史を感じる履物屋さんにふらっと入りました。

品川の下駄屋さんで草履の修理をお願いした時に下駄のあれこれを教わった日から、着物に合わせて下駄を履いてみたいな〜とぼんやり思ってたんです。

ここはお母さんとお嬢さんのお二人でお店を切り盛りしておられます。
創業80年だそうです。
下駄の台と花緒を自分でそれぞれ選んでね。とてもワクワクしました。
またここでも私の足に合うように手際よく花緒をすげてもらいました。

オリジナル下駄〜 嬉しい! ピタッと心地良いのよ。



お母さんは花緒をすげながら何度も私にこうおっしゃってました。
「娘はね、花緒のすげ方を覚える気持ちがまったくないんですよ」って。

もしかしたら、この履物屋さんはもうこのお母さんの代でお商売を閉じてしまわれるのかなあ?

お嬢さんもお母さん同様に感じが良くてプロとしてのアドバイスが的確。そのうえ美人。
播州地方の着物民たちのために千代田屋を是非継いでほしい。

最近は下駄も草履もオンラインで簡単に買えるけどね。
しかし・・・
やっぱりこういう熟練の職人さんがいるお店で台と花緒を自分で選んで、草履も下駄もきちんとプロに足に合わせてもらうと最上の履き心地なんよ。
値打ちあります。

なーんちゃって・・・ 偉そうに。


#東京品川 丸屋履物店
#姫路和装履物 千代田屋

2023年6月15日木曜日

オットとジャパン その10 お化粧


神戸から青森へ移動する日、熱心にメイクアップしている若い男性が神戸空港のゲート待合エリアにおられました。

私はいいと思います。
男性がメイクしても。

オットはちょっと違和感覚えたようで、私の肘ツンツンしてたけど。

2023年6月12日月曜日

オットとジャパン その9 十和田市現代美術館


十和田市現代美術館の専用駐車場にレンタカーを停めたのに、駐車場から十和田市現代美術館への道を迷いに迷ってね。

この日私は携帯電話を宿に置いたまま。
オットの携帯はこんな時に限ってバッテリーがゼロ。

グーグルマップ使えない!

どんくさい、私たち。

自転車の修理とレンタサイクル屋を兼ねたお店に助けを求めました。
お忙しいのにお店のご主人が親切にしてくださって感激〜。

「まっすぐ行ってふたつ目の角を右・・・すぐそこ」
ここはよくわかったのですが、あとは聞き取れないところも実は多かったんです。

なぜなら強い青森弁! 
素敵。
地方の言葉をその地元で聞くのは大好き。

このご主人ね、最後に
「美術館の玄関まで一緒に行ってあげようか?」などとニコニコおっしゃる。

よっぽど私たち頼りなさそうに見えたんやろうね。
こんなところで迷ってるなんて。

「いえ、大丈夫です。ありがとうございます。」

その節はお世話になりました。

十和田市現代美術館、事前に特に調べもせずに思いつきでその日ふらっと立ち寄ったんです。
訪れて本当に良かったなあ〜

自転車屋さんのご主人との出会いも含めてね。
下調べもせず、予定に特に組み込まずに訪れた場所って旅を終えて振り返ると案外印象深く記憶に残ることがありますよね。




#十和田市現代美術館

 

2023年6月10日土曜日

オットとジャパン その8 なんでもお箸で

ピザをお箸で食べている若者を見た。
なんでもお箸で・・

それはいいと思うけど、食べ辛いでしょう?

 

2023年6月7日水曜日

オットとジャパン その7 通りゃんせ



🎵通りゃんせ〜 通りゃんせ〜 🎶 口笛吹きながら信号を渡るオット。
音楽が鳴らない交差点で。

恥ずかしいやん。

視覚障害者に青信号を告げるメロディー式の信号機が減ったように思うんです。
「夕焼け小焼け」とか「春の小川」とか以前は色々あったのに。

「カッコウ」とか「ピヨピヨ」とか鳥のさえずりの音が鳴る擬音式交差点のみに変わっていくのでしょうか?

 

2023年6月6日火曜日

オットとジャパン その6 大荷物で観光



箱根に行った時に感じたこと。
アジアの観光客の多くはなんでそんなに大きなスーツケース持って観光するんやろう?
コインロッカーがあちこちに沢山あるのにね。

不思議・・・


2023年6月5日月曜日

オットとジャパン その5 都市部と地方都市


東京都内に滞在した時と比べると、地方都市の方がマスク着用率がうんと高かったように感じました。

同乗者がいないのに車内でマスクして運転している人をバスの車窓から何人も見ましたよ。


あ、それから・・・・
ある地方都市のホテルで。
ビュッフェスタイルの朝食会場。
使い捨ての手袋着用ってどういう効果があるのだろう?
不思議に思いながら手袋したけど、手袋せずにトングで取り分けている人も半数以上おられました。


あれからもうかれこれ1ヶ月が過ぎようとしているので、もしかしたら状況は変わっているのかもしれませんが。

 

2023年5月31日水曜日

オットとジャパン その4 親戚の子供達と盛り上がる


オットは子供達と盛り上がり、私は従姉妹たちと四方山話に興じる・・・
いちいちオットに通訳せず、遠慮なく日本語だけで従姉妹たちとおしゃべりできる至福の時間でした。

親戚の子供達、英語を習っている子もいてね。
ちょっとだけ英語が話せる子供達とちょっとだけ日本語話せるオット。

遊んでもらっているのはむしろオットの方だったのかも。

子供達のひとりが私たちを描いてくれました。
嬉し過ぎて冷蔵庫に貼ってます。
冷蔵庫を開け閉めするたびにニンマリしてしまうんです。


「夕食 一緒に食べていき〜」と従姉妹たちが作ってくれた郷土料理の「鯛そうめん」。
鯛を煮付けたお汁を素麺が吸ってね。
感動的に美味しいの。

「次回もまた作って〜」


                                        
あ、それからね。
やめられない止まらない、このおつまみ。
その名も「うまいか」
「ここで買えるで」
と教えてもらい、一袋買って帰りました。
だけど、もうすぐなくなる〜
なんでもっと沢山買わなかったのか! く〜😢 悔やまれる。


湊水産の社長さんへ
是非オーストラリアへ輸出してください。

#湊水産
#うまいか





2023年5月29日月曜日

オットとジャパン その3 グッドモーニング


ホテルのエレベーターにて。
「グッドモーニング」
シニア年齢層とお見受けする宿泊客の男性が私たちに挨拶してくれはったんです。
こう言っちゃ失礼ですが、 エレベーターに外国人が乗っているからといって「グッドモーニング」なんて咄嗟には絶対に言わない感じの方。

だから余計に嬉しかったです。

作業服っぽい上着。
「さあ、今日も頑張って仕事するぞ!」のエネルギーがみなぎってました。

朝食会場で周囲を見ると、このホテルに滞在している人の9割以上がビジネスマンでした。
そりゃあそうやん。ビジネスホテルやから。

エレベーターでさっき会ったあの男性のように作業服で朝ごはん食べてる人・・・
そしてビジネススーツの人・・・
ささっと朝食済ませたら部屋へは戻らずそのまま出かける人がほとんどでした。

そんなピリッとした空気の朝食会場で、だらけた雰囲気丸出しの私たち。
ゆっくりのんびり朝ごはん食べて、8時から始まるNHK朝の連続ドラマ小説観てさらにあさイチもちょっと観る。
朝食会場でコーヒー飲みながら。

このビジネスホテルね、和室が1室だけあって今回私たちは和室に2泊しました。
お部屋の広さが40m2以上あって広々。
お風呂の浴槽は足伸ばして肩まで浸かれるゆったりサイズなんです。
もちろんトイレは別スペース。
脱衣所に洗濯機もあります。わざわざ1階のコインランドリーまで行かなくてもいいの。
そして洗濯干しのラックも室内にあってね。
溜まった洗濯物を一気に洗って干してスッキリ! 大助かりでした。
なんと驚くことに広さが15m2そこそこのダブルやツインのお部屋と1泊の料金がほとんど変わらないんです。
多分この和室ね、他の部屋と比べたら稼働率なんて間違いなく最低だと思う。
でも、このお部屋を他のタイプのお部屋に改装しないでほしいんです。
また次回も一時帰国の際にはこのホテルの和室予約します!!
従業員の方々の接客も最高〜 大変お世話になりました。

#ホテルアゼリア加古川

2023年5月28日日曜日

オットとジャパン その2 父との面会


父と15分だけ面会できました。
アクリル板越しでマイク使って。

昭和4年生まれの父。
93歳。
転倒が頻発したり、お風呂の中で意識がなくなってお湯に浸かったままになったり。
いよいよ一人暮らしが無理となり、7年前から介護サービス付き住居でお世話になっています。

実家の片付けと売却の準備で大変だったあの頃・・・

住居内で繰り返しコロナの集団感染が発生しているにも関わらず
父はまだ一度も感染することなく元気なんです。
記憶の障害と耳が遠いこと以外は特に大きな健康上の問題もなく機嫌良く過ごしている様子でした。

よくしていただいている職員の皆さんに足を向けて寝られないのです。

「食事は美味しいし、よく眠れるし。100歳まで生きられるかも」と父が。

去年の5月は建物の外からガラス越しでの面会しかできませんでしたが、今回は建物の中での面会が許可されました。

いつも通り自分のことばかり話す父。

オットも一緒に行ってたのに、オットのことは透明人間みたいにまるで無視。
面会時間終了の間際になってやっとオットの近況を少しだけ尋ねてくれたけど。

あっと言う間に15分の面会時間が終了!
「遠いところから会いに来てくれてありがとう」なんて決して言わない。

それでも、最後は歩行器押して建物の正面玄関まで見送ってくれました。
介護士の方に付き添っていただいて。

父は長い間私たちに手を振っていました。

それでもう私は充分。

オットは毎回私と日本の家族や親戚との「あっさりした別れ際」を不思議がります。
「ええねん。」


#介護サービス付き住居
#面会の制限