住宅街で「洗車します」の大きなサインを掲げて庭先に立っている子供・・・
2020年12月30日水曜日
洗車します
住宅街で「洗車します」の大きなサインを掲げて庭先に立っている子供・・・
2020年12月25日金曜日
クリスマスカード
我が家の今年のクリスマスカードはこれです。(オット作)
カードの裏はこんなん・・・
年々ズボラになってクリスマスカードを実際に書いて投函する数が減ってます。
普段ご無沙汰している友達とはこの時期メールで年末年始の挨拶を兼ねて互いの近況を報告する・・っていう感じかな?
それでもインターネットのアクセスがない日本の高齢の親戚などにはクリスマスカードを年賀状代わりに書くようにしてます。
ところが、この半年ほどは新コロナ ウイルスの影響で日豪間の国際郵便事情が非常に悪くてね。まあ、これは日豪間だけじゃないだろうけど。
東京の友人がお盆の頃に投函してくれた葉書が2ヶ月後に私の手元に届いたり、熊本の集中豪雨で被災された知り合いにお見舞いの手紙を書いたら、それも届くのに2ヶ月かかった。
通常ならエアメールは1週間で届くのに。
エアメールで出したのに、郵便局の人が間違えて船便の箱に入れた?
いや、船便でももっと早い!
飛脚がウオータープルーフの袋を腰につけて海を泳いで、または手漕ぎのボートで南半球と北半球を行き来しながら郵便物を配達してるんちゃうか?って疑いたくなるくらいの日数がかかってる。
なので〜 こんな時に海外にクリスマスカードを投函したところでいったいいつ着くかわからないし、だからと言って早めに投函するとしてもどれくらいの余裕を見たらいいのかもわからず・・・
あれこれ考えてるうちにどんどん日が過ぎて、結局12月初めに日本含めて海外へのクリスマスカードをやっと投函した。
「お手元に届くのが年明けかもしれませんが・・・」と書き添えて。
年明けどころか節分の頃かもしれん。
2020年12月24日木曜日
ネイルサロン
クリスマス前に足先も綺麗にしておこう!と先日ネイルサロンでぺデイキュア〜
2020年12月17日木曜日
ガレージに猫
近所の猫にえっらい怒られた。
2020年12月14日月曜日
ぺちゃんこになってた
先日、近所の前庭の夜間クリスマスの飾り付けについて書きました。
2020年12月9日水曜日
クリスマスの飾り
先月末あたりから近所の前庭のクリスマスの飾り付けが始まった。
2020年11月30日月曜日
ロードトリップ その3 最終
内陸地のWangarattaから海沿いのLakes Entranceという町までクネクネ山越えしながら300キロの道のりをほぼ一日かかってゆっくりとドライブ〜
2020年11月28日土曜日
ロードトリップ その2
2020年11月26日木曜日
ロードトリップ その1
だけど、そのうちに・・・は良くない。
今行きたい場所には今行けるなら行って、会いたい人にはできるだけ今会おうと思う。
ロードトリップ その2に続く。
2020年11月16日月曜日
無料です
2020年11月2日月曜日
手指の消毒
2020年10月27日火曜日
聞き下手
2020年10月25日日曜日
犬禁止
2020年10月19日月曜日
きっちりにびっくり
薄切りの牛肉や豚肉、その他アジア食材をオンライン注文できて配達してくれる韓国レストランの業者を情報通の友人が教えてくれてね。
2020年10月9日金曜日
手袋したまま
2020年10月5日月曜日
フリーレンジの卵
2020年9月25日金曜日
パニック買い
2020年9月21日月曜日
さわやか君
スーパーのセルフチェックアウトで機械の操作を間違えたりなんやかんやで、頻繁に店員さんの助けを求めている若い男性がいた。
2020年9月17日木曜日
マイピュアレデイー
最近、目覚めた時に明るい春の陽射しが窓から入る朝はこの歌がしばし頭をグルグルする。
朝食を食べ終えた頃にたいていフェイドアウトするんやけどね。
尾崎亜美のこの歌。
特に高校生だった頃にこれら大手化粧品のテレビコマーシャルで次の季節のワクワク感みたいなものを楽しんでいたように思う。
今でも日本に行くたびにデパートの衣料品売り場とか、スーパーの食料品売り場での季節の先取り感が楽しい。
「まだ肌寒いのにもう水着?」とか「残暑厳しいのに、もう栗が店先に並んでる!!」とか。
和菓子のお店などで季節を感じるのも「ああ、日本っていいなあ」としみじみ思う。
私が住むメルボルンは大きなオーストラリア大陸の他の州と比べても4つの季節がはっきりしている気候区分。
しかし、人々の装いは季節を意識することなく年中着たいものを着る。暑さ寒さを我慢してまで季節先取りのお洒落する人なんてまずいない。
皆バラバラ。
もちろん、衣替えなんてものもない。
着物には四季折々の決まりがあって衣替えのしきたりが重要視されている。洋服が主流となった現代でも日本では実際の季節より一足早く次の季節のものを身につけるのが粋なんや・・と祖母から子供の頃に聞いた気がする。
こんなん見てたら懐かし過ぎてどんどん時間が過ぎまっせ。注意!
2020年9月14日月曜日
芝刈り
2020年9月10日木曜日
怒りっぽい私
2020年9月6日日曜日
大阪って中国のどの辺?
2020年9月1日火曜日
レっちゃん
2020年8月24日月曜日
犬ぞり
2020年8月20日木曜日
節水
2020年8月17日月曜日
2020年8月13日木曜日
マスク忘れた!
2020年8月8日土曜日
薬局の入り口
まだまだ先は長いです。
2020年8月4日火曜日
腰パン
2020年7月31日金曜日
路上に羊
2020年7月23日木曜日
外出時マスク着用の義務化
2020年7月17日金曜日
お葬式は10名まで
2020年7月13日月曜日
テレビなし
2020年7月11日土曜日
誰も来ない
2020年7月3日金曜日
縄跳び
2020年6月27日土曜日
洗濯物
こちらでは洗濯物を外から丸見えの場所に干すというの、一般的ではありません。
戸建てに住む人はたいてい裏庭に洗濯物を干し、街中の高層住宅はベランダに洗濯物を干すことを禁じている場合がほとんど。
オーストラリアだけではないと思う。
久しぶりに見たわ。
室内物干しを玄関先に出して堂々と洗濯物を干してる人。
これは極めて珍しく、いくら天気が良かったからとは言え ぶー!です。
ところで、下着泥棒ってこちらではあまり聞かないなあ。
まあ、下着を人の目につく場所に干すってどうよ!と日本にいる時から私はそう思ってた。特に若いお嬢さんの下着・・・
2020年6月19日金曜日
色違い
2020年6月14日日曜日
褒めて育てる
自分でやった方がよっぽど早いんだけど、そこは我慢。
褒めて育てることの難しさを実感してます。
私は人にものを教えるのがホンマに下手っぴ。
オットは料理ができません。食べるのは好きやのに。
オットに台所仕事お願いすると台所の道具がワヤになるし、まず衛生面に問題があってね。
ある日を境に「もうええわ!」となった。
しかし、この新コロナウイルスによる外出規制の間に気付き始めて・・・
オットが料理できないのは、私に責任がある。
台所仕事、自分でやらんと気が済まない私が悪い。
食べることは生きること。
将来もしも私がオットよりも先にこの世を去ったら、どうするねん?
日本なら便利で美味しい高齢者向けの宅配お弁当サービスとかあるし、スーパーやコンビニやデパ地下行けばおひとり様用のお惣菜がナンボでも買えるけど、ここじゃそんなんないしね。
頑張れ! オット。
そして私も。
2020年6月9日火曜日
モゴモゴ
でも、いつものハグ&キスはなし。
そう、新コロナウイルスのせい。
玄関先で何となく皆で一瞬モゴモゴした。
握手もアカンしなあ・・・
お辞儀で対応? 相手が日本人ならええけど、それもなあ〜
これからどうすればいいんやろう?
2020年6月6日土曜日
重量級
すぐ隣がフライドチキンを主力商品としたファストフードチェーン店。
そこで買い求めたと思われるデカい箱抱えてゆっくりと通り過ぎた。
お口もぐもぐさせながら....
きっと遅い昼休みか休憩時間なんやろう。
それ、ひとりで全部食べるん?
2020年5月23日土曜日
すぐに忘れる
「たまには羽をのばしたいです」
私「はあ? のばしてるやん、ここのところほとんど毎日・・・」と言いかけた。
おっとっと! そう答えちゃアカンのよ。
私「そうですか。わかりました。」と日本語でちゃんと返事せんといかん。
オンラインで日本語の学習に取り組むオット。
覚えたての短いセンテンスを私に通じるかどうか試して、通じたらそれでとりあえず満足。
その後割とすぐに忘れます。
人生に忘れがあるから救われる
(シルバー川柳の投稿より お題:物忘れ)
2020年5月20日水曜日
馬?もちろん乗れるよ。
馬で散歩している3人組とすれ違った。
よりによって一番小柄な馬に一番ぽっちゃりした男性が乗っていてね。
ちょっとその小柄な馬が気の毒に思えて。
私は手を振りながら、気の毒な馬の顔をじーっと見てしまった。
小学生の時に親から贈られた誕生日プレゼントが仔馬やった・・・と職場の同僚が話してくれた時のことを懐かしく思い出した。
あの時はまだオーストラリアに住み始めたばかりだったから、えらいびっくりしたなあ。
「え?自転車? 乗れるに決まってるやん!」に似た感じで「馬? もちろん乗れるよ。」の人達がオット含めて私の周りに多い。
馬で散歩しているグループとすれ違ってもオットに私ほどウキウキした様子はない。
当たり前か・・
私は馬に乗れないし、競馬にも特に興味はない。馬についてよく知っているわけでもない。
しかし、我が家から10分も歩けば広い庭で飼われている馬たちが草を食む様子を見ることができる。
そして先週末みたいに馬で散歩している人々の光景が近くにある。
そういうのが極めて嬉しい。
もしも今でもあのまま日本に住んでいたら、散歩に出たついでに近所のコンビニやら100円ショップで日々散財していたのだろう。
ほんの2−3週間日本に行く時、コンビニと100円ショップは私の大好物なのだから。