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2022年2月25日金曜日

旦那氏とか息子氏とか

 

旦那氏とか息子氏とか・・

この言い方おかしいですよね。

自分の子供を〇〇ちゃんとか〇〇くんと人前で話す人、これも。

それから、娘ちゃん息子ちゃんと書くのもどうなんだろう?

「ベビちゃん」これも気になるなあ。

大人が「お母さん」とか「お父さん」と言うたり書いたりするのも。

ソーシャルメディアをキッパリ断てばこんなこと気にならずに済むのかもなあ〜

いや、おかげで流行りの言葉を知ることができるのか?

まてよ・・・シニア世代入り口の私が流行りの言葉を知る必要ってある? 

ない。



2022年2月22日火曜日

この夏の家庭菜園事情


トマトの実が赤くならないわ、きゅうりは花ばっかり沢山咲いて実が少ない。
決して園芸の上級者ではないけど、初心者でもない・・・と思っていた。

定番で育てるきゅうりとトマトの正育の悪さにこの夏はがっかり。
こんなの初めてなんです。

夜はもうコオロギが鳴き始めて秋の訪れを感じるのに・・・・

これをツイッターで呟いたら、物知りで園芸の上級者である友人宅も似た状況と知らせてくれました。そして近所にも同じようなこと言うてる人がいてね。

うちだけじゃないんや。

オットの実家では夏の終わりになっても青いままのトマトは収穫して陽当たりの良い窓辺に置いて追熟させていたとのこと。

で、私も初めてやってみた。
ホンマに赤くなるんやろうか?


2022年2月21日月曜日

"Have a nice day"

 


オットの次の名刺の試作がこれ。

イベント出展の際、オットのブースに立ち寄って下さるお客様にお渡しする名刺にはQRコードを印刷した方がベターってことになった。

その場ですぐに携帯電話使ってオットの過去の作品を閲覧してもらえるから便利やん。

しかし、これは私の進言。

オットはなかなか首を縦に振りませんでした。

名刺はブラック&ホワイト。ごちゃごちゃと文字を増やさずシンプルに!

名刺とか宣伝用のパンフレットとか、あとイベント会場でのブースのセットアップの方法とか・・・こだわりが強くてね。

まあわからんでもない。絵を描くのが生業やから。

普段は細かいことを言うタイプじゃないのですが。

今朝、目覚めるとオットはすでにスポーツジムへ出かけて留守。

私が提案したQRコード入りの名刺の試し刷りが食卓に置いてありました。手描きのイラストが添えられて。

"Have a nice day"って・・・

業者さんに印刷の発注してもええってこと? 直接そう言うてくれたらええのに。


2022年2月12日土曜日

「お元気ですか?」



言葉は生き物。時代とともに言葉も変わる。

日本語の「お元気ですか?」はもはや死語なのかなあ?

その昔、アグネス・チャンが「お元気ですか?」って歌ってはりました。

お元気ですか?アグネス・チャン


「元気?」って私には聞いてくれない、日本に住む友達が数人います。

ふと最近これに気がついた。

私の「元気?」の問いには「うん、元気よ」と答えてくれるんだけど、それだけ。

なんでこんなことが急に気になり始めたんやろう?

アグネス・チャンのせい? いや、違う。


あ、それからメールやラインで「元気?」と私が聞いても、私には聞いてくれない彼ら&彼女達に連絡するのはいつも私からやなあってことにも今頃気がついた。

実はもう長年にわたって一方通行の交友関係なのかなあ?

・・・・・・

それでもいいわ。やっぱり気心知れた大切な友達やもん。

普段 Hi, How are you? 「ハウアーユー?」で会話が始まって、聞かれたら必ず相手にも聞き返す。

こちらに住む日本人の友達同士とも「元気?」とか「変わりないですか?」から会話やメールが始まる。そして必ず相手も私に同じことを聞く。

これに慣れてるから余計にそう思うのかも。


2022年2月8日火曜日

スポーツジム


オットは週4日スポーツジムで汗を流す。
人が少ない早朝の時間を選んで1時間くらい有酸素運動及び筋力トレーニング。

今朝、いつもよりえらい早く戻ってきた。

「どないしたん?」聞いてみたら・・・・
マスクもせずにえげつない咳してる人が側にいたとのこと。

まだまだコロナウイルス感染が怖い。
身近に感染して重症化した人が出始めてね。
ジワジワもう他人事ではなくなってきた感じ。

2月21日にいよいよ国境を開けると連邦政府の首相が昨日発表した。
もちろん2回のワクチン接種が基本条件だけど。

でも、どうなるんやろう? ホンマに大丈夫なんかなあ?

ところで、西オーストラリア州の動向が気になります。
日本で言うと県庁所在地みたいな都市が西オーストラリア州ではパース。
「うちはお宅らとは違います」の姿勢を維持してきた西オーストラリア州。
州境さえもまだ閉じたまま。
同じオーストラリア国内ですが、まるで違う国みたいな感じなんです。