探す必要ない存在感あるウオーリーのコスプレしている人をポップカルチャーのイベント会場で発見。
「ウオーリーを探せ」は30年以上前にイギリスで出版されて以来、世界中で親しまれている絵本です
大勢の人がゴチャゴチャに入り乱れて描かれた絵からひっそりとたたずむ紅白ストライプの青年、主人公のウオーリーや仲間を探し出すんです。まだ日本にいた頃、「ウオーリーを探せ」の新しいシリーズが発売されるたびに書い集めてました。
ちなみにウオーリーは痩せ型。こんな人・・・
雑誌の後半に間違い探しのページがあって、あれも好きやったなあ。
最近、待合室に雑誌なんか置いてないよなあ。
時間潰しはスマホあれば困らんもんね。
特に新型コロナウイルスの影響で私が住むオーストラリアのメルボルンでも非接触がトレンド。
支払いも「カードのみ 現金はお受けしません」が増えた。
以前は「現金のみ」はあっても、「カードのみ」はなかった気がします。
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