お湯とカップさえあればオッケーの一杯抽出タイプのコーヒーを日本でまとめ買いした。
オットの露天行商の店番の日は魔法瓶にお湯いれてこの一杯抽出タイプのお手軽コーヒー持参。
コーヒー淹れて休憩してたら、近くの喫茶店の陽気なバリスタの兄ちゃんが私のコーヒー指差して
「かなわんな~ うちの近くでこんなええ匂いのコーヒー淹れられたら。商売あがったりや! わはは」
大きな声でそう言うて派手に笑った。
「ということはおたくのコーヒー、たいしたことあらへんっちゅーこと?」って言い返してやりました。
そしたらそのバリスタの兄ちゃん、さらに高らかに笑ってた。
以前もタトゥーのことについては書いたので(いれずみ)しつこく書くのはやめますが
それにしても特にカフェの従業員のタトゥー率の高さといったらもう・・・
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