先週、ブリスベンに数日滞在した。
4時半には空が明るくなって鳥がさえずり出す。
ブリスベンの日の出は午前5時。
ホテルの真ん前が緑豊かな大きな公園。
鳥たちよ、賑やかすぎるわ。
初夏の明るい早朝の陽射しをまるで祝福するかのよう・・・
もうー寝てられへん。
しゃーない、起きる。
そして、普段じゃ考えられないような早い時間に朝食を済ませる。
文句を言うちゃーいかん。
地球上の生命体にとって「太陽」は欠かせない。
体内時計に逆らわずに、日の出と日の入りのリズムに合わせて生きていけばいいんや。
メルボルンとブリスベンは1時間の時差がある。
メルボルンではこの時期、日の出は6時過ぎ。
たった1時間の時差って中途半端でどうもいかん・・・。
何度も夏のこの時期にブリスベンに来てるけど、毎回昼過ぎになると寝不足でぼーっとする。
じゃあ、少しだけ早めに床に入ればいいのにそれができない。
あかんなあ。
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