高齢の紳士と店員さんとの会話がおもしろすぎて思わず聴き入ってしまいました。
ご高齢の紳士「レバーニーズ・キューカンバーの苗、探してるんだけど。ありますか?」
店員さん「あいにく輸入物は扱ってないんです〜」
ご高齢の紳士「・・・・・・・・?」
レバニーズと名前はついていても苗もきゅうりも輸入してません。当たり前です。
これにちょっと似たようなこと、ちょくちょく私もこのお店で経験してました。
このお店ね、園芸コーナーの店員さんの多くが園芸の知識あまりない感じ。
雇用する側がそれでいいなら、問題な〜し!なんだけど。
レバニーズキューカンバーは直訳すると確かにレバノンのきゅうり。
オーストラリアのスーパーや青果店で買えるきゅうりは主に以下の3種類です。
レバーニーズ・キューカンバー
コンチネンタル・キューカンバー
グリーン・キューカンバー
レバニーズ・キューカンバーは日本のきゅうりにやや似ていますが、日本のものより水分がちょっと少なくて硬いです。
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