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2026年7月10日金曜日

旅の記録 その7)主日礼拝

ポルトガルとスペインで訪れた教会と修道院の数が多すぎてね。
これは巡礼の旅か?っていうほど。
写真を整理しながら旅を振り返る今、どれがどこの教会だったか修道院だったかよく思い出せない。

しかし、オットと一緒に参加したポルトガルのリスボンでの主日礼拝のことは印象に残っています。
司祭の話はもちろん、讃美歌もすべてポルトガル語。

まあ、それはええのです。

私たちの前に座っていた二人の延々続く私語!
気になって気になって。

「外で喋ってちょーだい!」
静かに心の中で舌打ち。

ポルトガルの写真家、Eduardo Goody氏が撮影したリスボン大聖堂。


2026年7月5日日曜日

旅の記録 その6)太っ腹


連日猛暑でビールばっかり飲んでましたが・・・

ある夜、レストランで食事した際にひさしぶりにワイン頼んだらね。

グラスいっぱいになみなみ注がれてテーブルに運ばれてきました。

これは珍しい! 思わず「ワオ!」と小さな歓声。

オーストラリアではレストランもバーもグラスの半分か、6割程度で出されることが多いのに。

このレストランが太っ腹なのか、この時たまたま飲み物担当の人が気前良かったのか、機嫌が良かったのか。

えっと・・ スペインのトレドだったかな?


普段は・・・まあ、こんなもんです。

2026年7月4日土曜日

旅の記録 その5)日本には行かない方が良い


 スペインのトレドからマドリードへは電車で移動しました。

前に座ってたおしゃれな中年マダムがね、電車が発車してからトレドに着くまで約40分ずーっと携帯電話で話してるの。
よく通る声。
スペイン語だから何を話しているのかはわからなかったけど、どうしても今話さなくちゃいけないことじゃないくらいはなんとなくわかる。

ここは公共の場所であって、あなたのプライベート空間じゃない。

まあ、こういう人はオーストラリアにも珍しくはないんだけど。

マドリードに到着した後、プラットフォームでこのおしゃれマダムに声かけられました。
「あなた日本人? 日本は行ってみたい国ナンバーワンなのよ」って。

「あなた、日本には行かない方が良い・・・」と言いたかった。
言わなかったけど。

電車で40分も携帯電話で話すなんて、まず許されないから。

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乗車前に駅のキオスクで買った個包装サンドイッチ。


2026年7月3日金曜日

旅の記録 その4)おひねり


ポルトガルのポルトに滞在中、ドロウ川沿いのレストランで食事した時。
ギターの弾き語りの男性が帽子逆さにしてテーブルをまわり、自らチップを集めているのを見てね。

少し驚いた。

演者自らがテーブルまわってチップをお客さんに求める姿はオーストラリアで見たことがなかったから。

おひねり・・・この言葉が頭に浮かんだ。


ドンルイス1世橋がかかる川がドロウ川。

最初、食事したレストランとは川向こうの反対側をそぞろ歩きしていたんです。
クラフトマーケットが川沿いで開催されていてね。
手作りのつばめのアクセサリーを売っている現地の女性と話す機会がありました。

その女性がドンルイス1世橋を渡って是非対岸へ行くことを熱心にすすめてくれたんです。
予定はしていませんでしたが、行ってみました。
下調べせずに現地の誰かにすすめられて行ってみる・・・
これ、結構わたしたちの旅にはよくあること。
そういう場所が振り返ってみると案外と思い出深い場所となることが多いかな。

つばめはポルトガル人に昔から親しまれている国のシンボルなんだそうです。
愛、忠誠、希望、新しい始まりなどを象徴するとのこと。

その女性から買ったつばめのブローチ。