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2022年9月22日木曜日

ヘアカット


オーストラリアに住み始めて30年。
これまでずーっと日本人の美容師さんにお世話になってきました。

わけあってこの度、初めて近所の美容院で髪を切ってもらったんだけど・・・

大失敗!

まずカット前のシャンプーで嫌な予感してました。
耳に思いっきり水入るわ、首の後ろから背中までびちょびちょになるわ。

「シャンプーって背中濡れるよね〜」って美容師さんが悪びれもせずにそう言うの。

こんな感じにして下さいって写真見せたんよね、スマホで。

でも・・・初めて子供の髪を切る不慣れなママみたいな手つき。
とてもじゃないけど、プロの美容師とは思えなかった。

今から振り返ると最初のこの段階で「もういいです」とはっきり言ってあの美容室を出るべきでした。
シャンプーの代金だけ払って。

私が悪い。
欲しいものは売ってるお店を自分で事前に探すべき。
今回はそこを怠りました。

なんだけど、鏡の前で泣いてます。

75オーストラリアドル。日本円で7000円くらい。
もう行かない、この美容室。

2022年9月15日木曜日

プールサイドで


プールではしゃぎまくりのわんぱく坊やふたり・・
お父さんはプールサイドで長電話。
やっと終わったと思ったらまた次に呼び出し音→また長電話の繰り返し。
で、その後はずーっとスマホ見てるの。

ホテルのプールの真ん前のバーでビール飲んでたんだけどね、心配で頼まれてないのにずーっと坊や二人を見てた。

赤ちゃん乗せて乳母車押してるのにスマホ見ながら散歩してるお母さんも頻繁に家の近所で見かけるんよね。

気になる。

 

2022年9月12日月曜日

見てわからんか?

先日、オットの甥の結婚式に出席した時の続きを書きます。

これで2回目。
着物着てるのに私が日本人ってわからん人に会ったのは。

(1回目のことはこちらに

新婦側の親族のひとりが私にこう聞きました。
「韓国人ですか?」って。

この格好のどこが韓国人やねん!

婚礼の日やからもちろん「タンスで一番」着て張り切って正装してるのに。

ところで韓国のチマ・チョゴリに実は若い頃から憧れてます。
日本の着物と同様にチマ・チョゴリにもTPOに応じて格の違いがあって、年齢や未婚か既婚かなどにによっても素材や色彩の決まりがきっとあるんやろうね。

まだ日本にいた頃のこと。
友達の結婚式に出席した日、チマ・チョゴリで正装しておられた新郎の職場の同僚がとても美しくて印象的でした。

一度着てみたいな〜 チマ・チョゴリ。
 

2022年9月1日木曜日

カジュアル化


オットの甥の結婚式でタウンズビルに行ってました。タウンズビルはメルボルンからオーストラリア東海岸線を北へ飛行機で3時間ほどの場所。

屋外での人前結婚式にビールを手に現れた超カジュアルな新郎の友人達。

バーベキューパーティーちゃうで。これは結婚式やで。

世の中のカジュアル化にますます歯止めがかからんような気がします。
普段着はどうでもええけど、TPOをわきまえないのはどうなんやろう?

冠婚葬祭の場ではそれなりの大人としての正装が必要だと思うんだけど・・・
それって相手への礼儀じゃない?

2022年8月26日金曜日

ちょっとしたこと


ベッドサイドに花を飾る・・・こんなの久しぶり〜

庭から摘んできた花をポンと入れただけ。

ちょっとしたことで朝目覚めた時、そして夜床につく時に気分がいい。

頑張れ、自分!

2022年8月23日火曜日

卒業アルバム



先日、高校の同窓会に出席した同級生男子から「この子覚えてる?」って同窓会の会場で撮ったその彼女の写真を名前とともにLINEで送ってくれました。

「その名前、な〜んとなく覚えはあるけど。ええっと・・ 同じクラスになったことあったっけ?」

素敵なローズピンク色のワンピースを着て同窓会の会場で同級生男子の携帯カメラに向かって微笑んでいる。

上品で別嬪のマダムって感じ。

ワンピースと似た色に塗られたアーモンドの形のネイルにでっかいダイヤの指輪。写真を拡大してそんなところを細かく見る私ってホンマいやらしいよね。

とにかく。。。私がぼんやり覚えている高校時代の彼女とはまるで別人でした。

何となく気になって、その日の同窓会には欠席していた別の同級生女子にラインで尋ねてみました。

「こんな名前の子、覚えてる?」

するとすぐに卒業アルバムを写メで撮って私に送ってくれたんです。なんて素晴らしい!

その上品な別嬪マダムは3年生の時に同じクラスでした。

そして卒業アルバムのグループ写真のページには私の隣の隣に写ってるやん。

「あ〜 この子かあ! 思い出したわ〜」

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実家の片付けのためにしばらく頻繁に日本へ行っていた時。

卒業アルバムをすべて処分しました。

5年ほど前かなあ?

さほどの躊躇はなかったです。実際に箱に入れて実家に置きっぱなしにしていた卒業アルバムのページをめくって見たことなんて一度もなかったからね。

そんな重くてかさばるものをスーツケースに入れてオーストラリアへ持って帰る気にはならなかったし、船便で別送するものは他にもあったしね。

私は幸せなことに今でも親しくしている学生時代からの大切な友人が日本に何人かいます。

人生の半分以上を私はオーストラリアで過ごしているのにね。

子育てや仕事で今よりもずーっと忙しかったであろう時も、私が一時帰国した際には時間を作って私に付き合ってくれたよなあ〜

家族と一緒に、または一人でメルボルンへ来てくれた友人も何人かいます。

このありがたい日本の友達との繋がりはテクノロジーのおかげもあります。インターネットの普及がなければ彼らとの友情の継続はもっと難しかっただろうと思うんです。

「私が卒業アルバム全部持ってなくてもいい。小中高校、大学の同級生の誰かがそれぞれ持ってくれているのだからもうそれでいい。」

あらためてそう思うんです。

でも、この松任谷由美のこの歌は好き!♬卒業写真♪



2022年8月18日木曜日

ポリスの車


課外授業かなあ? 
列になって歩く小学校低学年の子供たち。

後ろから近づくポリスの車にわーっと賑やかに手を振ってたのをたまたま見ました。

窓から手を出して小学生に応えるポリス。
サイレンは鳴らしてなかったけど、パトランプは回ってたから緊急は緊急やったと思うんです。

警察を呼んでパトカーを待つ人々、そして不意にパトカーに呼び止められる人たち、いずれにしても笑顔で手を振りながらパトカーに応じる人ってなかなかいないやろう。

ポリスカーや消防車のみならず、ゴミの回収車も子供たちに人気らしい。
ゴミの回収車が家の前に止まると、裸足で玄関から外へ出てゴミの回収車に見入っている小さな男の子。
そしてお母さんが慌てて追いかけて出てくるっていうのを近所で何度か見かけたことあります。

皆、あっという間に大きくなっていくんやろう。


2022年8月15日月曜日

プロテア

 


これは先週末にオットの親族宅のお庭からもらってきたプロテア。

プロテアの花言葉は「自由自在」。

ギリシア神話の海神のプロテウスが花の名前の由来らしい。

プロテウスが自由にその姿を変える力を持っていたからとのこと。


もらって嬉しいもの・・・

庭に咲いてるお花とか苗

家庭菜園で採れた新鮮な野菜や果物

手作りのお菓子とかまず自分で作らないもの、なんでも。

2022年8月6日土曜日

母の裁ち鋏

 隣町の日曜市に来てる研屋さんに古い裁ち鋏を研いでもらいました。


これは母が生前使っていたもの。
いつからこれが私の裁縫箱に入っていたのか、よく思い出せません。
母が他界した時に私がもらったのか、実家を売却した時にこちらへ持ち帰ったのか。
私はあまりお針仕事が得意ではないので、裁縫箱を開ける機会が少なくてね。

この裁ち鋏、おそらく50年以上前のものだと思うんです。

古いシーツやタオルを小さく切って雑巾にする時など・・・
私の手元ではそれくらいしかこの裁ち鋏は活躍のチャンスがない。かわいそうに。

それにしても切れ味が悪化。
捨てる? 

もったいなお化けが出た。

いや、研屋さんに持って行っても
「これは・・・・ちょっとね。」って古過ぎて眉しかめられたらどうしよう。

ところが研屋さんはこの古い裁ち鋏を見て
「丁寧に研いで生き返らせてあげるよ。大事にこれからも使えるように。」って。

切れ味、見事に生き返りました。さすがプロ!

母は手先が器用で針仕事がとても得意でした。
高校生になるまでは私と妹が着るものはほとんど母の手作り。
私たちが当時住んでいた社宅内に洋裁の先生(同級生のお母さん)が洋裁教室を自宅で開いていたので、近所で通いやすかったのでしょうね。長い間その同級生のお母さん先生に洋裁習ってたっけ。

編み物(機械編み)も。
冬のセーターやカーデイガンも母が編んでました。
成長とともに小さくなったら、ほどいてまた毛糸足してデザインちょっと変えて・・
編みなおしてね。

エコ。

母の器用さはきっと祖母譲りだったと思うんです。
そういえば母方の叔母や従姉妹たち、そして私の妹は皆手先が器用で針仕事がとても得意。

私以外。

研屋さんから戻ってきたこの裁ち鋏。
切れ味良くなったからといって 今後さほど劇的に活躍しないかもしれないけど。

鋏を裁縫箱にしまう時に裁縫箱の中を整理しました。
取れたボタンを付けるとか、オットのズボンの裾直しとか・・・
そんな小さな針仕事も億劫がらずにサッとできるように。


2022年8月4日木曜日

ハーモニカとカスタネット


病院の待合室で火がついたようにずーっと大声で泣き叫んでいる小さな女の子が・・
3歳くらいかなあ。
ついには癇癪起こして床にひっくりがえって、釣り上げられた直後の魚みたいになってる。
激しく奇声を発して、完全に混乱状態。

母親は特になだめるでもなく、目を閉じてぐったり椅子に座ったまんま。

すると・・・
突然ハーモニカの音が。
ステイービーワンダーのヒット曲、♪ユー・アー・ザ・サンシャイン・オブ・マイライフ♬
それはそれは美しい演奏が始まって、カスタネットを両手で鳴らしながら女性が側で踊り出したんです。

うわっ これはプロ?ってほどに上手なハーモニカ。

子供はもちろん泣き止んでじーっと二人を見ていました。
待合室にいた人たちの数人はハーモニカの音色に合わせて体をゆらゆらさせている。

ダサい刺青のお兄さんと髪をショッキングピンクに染めたお姉さん。
この二人が待合室にいたのは知ってたよ。
がら悪そうな感じやなあ・・・とチラチラ見てた私。

どうもすみませんでした。

小さな女の子が泣き叫んでいる間、こう思って母親と女の子を見てたのはあの待合室に私だけ?

「あの母親、自分の具合悪くて急遽ちっちゃい子連れて病院くるしかなかったんかなあ?」
「おもちゃもおやつも何も用意がないのかなあ? 子供が退屈するのは当たり前やん」
「誰かに預けられなかったのかなあ?」

人にはそれぞれ事情があるよな〜

ところでハーモニカとカスタネットのあの二人、もしかしたらどちらかが病人やったのかも。
いや、具合悪くて病院来る人がハーモニカとカスタネット持ってくるかなあ?
謎めいた二人ではあったけど。

優しい。

2022年8月1日月曜日

しつけ糸

 

「言ってあげた方がいいのかなあ。」

下ろし立ての新しいスーツなんやろうと思う。
白いしつけ糸がついたまま。
これはどう見てもしつけ糸。

お仕事のお話しておられる様子。
遠方からご出張かな?
大きなスーツケースを傍に置いておられたから。

「きっとそのうち周囲の人が気がついて教えてあげるよな〜」

いや、意外と
「そうなんですよ。でも、このしつけ糸気に入ってるんです」
なんて言うのかも。

おせっかいはやめよう。

で、私はカフェを出た。

2022年7月27日水曜日

仲良し


 「それにしても仲良しやな、私たちって」

やっとこういう冗談も口から出るようになりました。


オットと私、実は同時に新コロナウイルスに罹患してね。

しばらく寝込んでたんです。

周囲では無症状や軽症の人が多いと聞いてたけど、私たちはコテンパンにやられちまいました。

二人同時に寝込んで身動き取れない・・これは初めての経験。

どうかこんなの最後であってほしい。


そろそろ1ヶ月が経つのにまだしんどい。私はちょっと動くと息が切れます。

皆さん、どうぞお気をつけあそばせ。

もうこれ以上何をどう気をつけたらいいのかわからないかもしれませんが。


Covid-19 手ごわいです。人によって違うようですが、決してなめてはいけません。




2022年7月20日水曜日

私の元愛車


熟考の末に夫の車と私の車、2台を下取りに出して新しい車を一台買いました。
その後1週間も経たないうちに家の近所に以前の私の車が・・・
泥だらけ+鳥の糞まみれになって近所のお宅のドライブウエイーに放置されてた。

どういう経路か早速買い手がついて、たまたま家の近所の人が買ったっちゅーことね。

しかし、あれほど大切に乗ってた私の車。
(じゃあ、手放すなよってことなんだけど)
短期間でこんな姿になるとは。

それからもここを通るたびに私の元愛車は変わらず泥だらけ+鳥の糞まみれで屋外に停められている。
悲しい。
もう、ここを通らず迂回しよう。

3年前、あれほど2台の車を収納できるダブルガレージにこだわってこの家決めたのにね。
こんな大きなガレージ要らんかったやん。
まあ、ええわ。
良い機会なのでガレージの中の園芸の道具や大工道具その他も整理してもっとスッキリさせんといかん。
不用品も処分しよう。

でも、もう少し暖かくなってから。
今朝、メルボルンは1℃まで気温下がりました。
まだ春は遠いなあ〜

2022年7月15日金曜日

スパイシーな食べ物が嫌い


 先月、3泊したシドニーのインド料理のレストランにて。

インド出身のウエイターのお兄さんがとても親切で印象的でした。
レストランでのサービスが抜群なのはもちろんのこと、私たちが宿泊しているこの界隈のおすすめレストランを色々と教えてくれました。

で、会話の途中に・・・
「僕はスパイシーな食べ物が嫌いなんです。だからインド料理は食べません」って。

ああ、以前にも似た人に会ったことあるなあ〜と遠い目になった。

2022年7月7日木曜日

パースで見たサイン その2)

 これはマーガレットリバーへ向かう途中に立ち寄ったケープナチュラリスト灯台のトイレのサイン。レトロでちょっと素敵です。



それから、こちらはパース市内のパブのトイレのドア。わかりやすくて良い。


もう10年以上前のこと。メルボルンのショッピングセンターの公衆トイレで男性トイレに危うく足を踏み入れそうになったことがありました。あの時なんでサインを見間違ったのか・・・

それ以来、外出先でトイレに行く時は男女のサインをしばし凝視+確認するんです。私。

最後に・・・この眼鏡屋さんのサイン。なんかね、パースの街のセンスを象徴するような旅の思い出に残るオシャレなヤツ。



2022年7月5日火曜日

パースで見たサイン その1)

 先月中旬に訪れたパースで、「お犬様が大事にされてるなあ〜」的なサインを見ました。

まず、飲食店の屋外のテーブルでこんなの・・・


PはもちろんParkingなんだけど、ここにワンちゃん繋いでゆっくり食事して下さいねってことよね。イラストが可愛くて、ふふっとなりました。

あ、それからスーパーマーケットの入り口にはこれが。


犬の待合室・近づかないでくださいって。

喉が渇いたワンちゃんのためにお水も用意してあってね。

旅先だからかな、こういうのを見ると普段よりも気持ちが緩むというかなんと言うか。

2022年6月16日木曜日

朝からバースデーケーキ


誕生日に朝からバースデーケーキ・・・・オットからのカードを読む。
また新しい1年をほがらかに大切に生きようと決意を新たに。

インフルエンザの予防注射に行ってきました。
日本から戻って2週間、こちらメルボルンはずーっとしょぼしょぼ雨が降ってとても寒いんです。来週は冬至。

メルボルンが好きだから30年ここに住んでいるのですが、冬のお天気は嫌いです。

明日からシドニーとパースへ行きます!
10日の旅程で途中4日はオットが各都市で仕事するので、シニアワーキングホリデーメーカー。
天気予報によるとシドニーもパースもメルボルンよりも日中の最高気温が4度から5度高くて陽射しもあるみたい。イエイ!

2022年6月15日水曜日

3年ぶりの日本 その6(最終回) 新潟

一度訪れたいと思っていた念願の新潟行きが実現しました。

東京から往路は高速バスで、復路は新幹線。

新潟市内から路線バスに1時間近く揺られて行った北方文化博物館、そして新潟市観光循環バスを使って見学した新津記念館や旧齋藤家別邸、童心に返ってイルカショーを満喫した新潟市水族館マリンピア日本海などなど・・・美味しいお酒とすべての食べ物含めて思い出に残るとても楽しい3泊4日の新潟となりました。



「次降ります」これ押すのがすっごく嬉しかった。

観光循環バスが可愛すぎてね。乗り降りのたびに写真撮りまくり。ホワッツマイケルの作者の小林まこと氏は新潟市のご出身とは知りませんでした。

新潟で印象的だったのは、北方文化博物館はじめ新津記念館や旧斎藤家別邸で館内を案内してくださった方々のプロ意識と郷土愛。素晴らしかったです。イルカショーの教育係の方々の優しい眼差しとイルカへの情熱、これも感動しました。

北方文化博物館 新津記念館 旧齋藤家別邸 新潟市水族館マリンピア日本海

あ、そうそう・・・JR新潟駅万代口観光案内センターの皆さん、大変お世話になりました。

新潟駅万代口観光案内センター

オットへのお土産に買ったTシャツがこれ↑。お酒の新潟県の地図。

新潟Tシャツ委員会

あと2日の余裕があれば佐渡島へも足を伸ばすことができたかもしれないのですが、今回は断念。また次回・・

今回の一時帰国は横浜→明石→播州赤穂→京都→大阪→宮崎→東京→新潟と2週間充実の日程。

父と3年ぶりに会うのが主な目的でした。91歳の父は兵庫県明石市の介護サービス住居でお世話になっています。

集団感染の再発防止のため、ガラス越しにマイクを使っての面会でした。まるで受刑者と受刑者の家族みたいな20分制限の面会。それでも3年前とあまり変わらず元気そうだったので安心しました。職員の方々には足を向けて寝ることができないです。

一昨年に老衰で他界した母方の叔母のお骨がまだ従兄弟宅にあってね。お参りすることも大切な「日本でやることリスト」のアイテムだった。ギリギリセーフで納骨前に間に合った。ヒュー! 子供の頃から可愛がってもらった叔母でした。

実家はもうないので今回もずーっとホテルの滞在が続いたけど、播州赤穂では一泊だけ従姉妹宅に泊めてもらって至れり尽くせり+上げ膳据え膳。大いに甘やかされてね。夜、嬉し過ぎて情緒不安定な私はええ年して従姉妹の前でちょっと泣いてしもうた。😢

あの播州赤穂でのオアシス1泊がなければ、今回のひとり旅は途中からかなりしんどかったと思う。感謝しかないです。

3年ぶりに再会した友達と家族&親戚、特に最後の滞在地となった新潟でお世話になった皆さん、そして今回日本のあちらこちらで新たに出会った方々、どうもありがとう💕💋

また行きます、ジャパン。


2022年6月14日火曜日

3年ぶりの日本 その5 黒留袖とスーツケース

 


東京駅近くのホテルに滞在した5月最終の週末。

婚礼に向かっておられる着飾った人をあちこちで見ました。

「こんなお天気の良い日にお式を挙げるカップルは幸せやなあ」

交差点で黒留袖の女性が銀色のでっかいスーツケースを手にして信号待ちしておられるのをタクシーの窓から見てね。

綺麗に結い上げた髪が豪華な黒留袖に映えてすごく素敵。目が釘付けになった。

黒留袖は既婚女性のフォーマル中のフォーマル。花婿か花嫁のお母様かお仲人さんかなあ?

なんでこんなでっかいスーツケースを引っ張ってひとりで歩いてはるんやろう?

黒留袖にこの銀色のモダンなスーツケースがひどく不釣り合いに思えてね。

「誰か荷物持ちおらんの?」

事情も知らずにそんなこと考えながら窓の外見ている自分がちょっと面倒くさかった。

2022年6月9日木曜日

3年ぶりの日本 その4 自動改札機がない


新幹線の駅かと思うほど新しくて立派な宮崎県内の某JR在来線の駅。
自動改札機が見当たらな〜い。
困った・・・

「Suica 使えますか?」

駅員さんに聞いてみました。

そしたらね、駅員さんが何度も私に謝るんです。
「すみません・・自動改札機がないんです。そちらの券売機で切符買ってください」って。

え? 切符?

すご〜く久しぶりに買いました。
JR在来線の切符。

2022年6月8日水曜日

3年ぶりの日本 その3 便座




日中の最高気温が30度まで上がった暑い日、レストランに到着してすぐ借りたトイレの便座があったかすぎてね、ブワーっと汗が吹き出ました。

便座を温めるのは冬の寒い時期だけでええんとちゃうかなあ?

オーストラリアではまだウオシュレットが普及してません。
もちろん我が家にもありません。
なので、便座が温かいなんて慣れてないんです。

「流す時は蓋を閉めてください」のサインも今回あちこちのトイレで見ました。
新コロナウイルスのせい?
3年前に日本に来た時には見なかったなあ、そんなん。

うがい+手洗いは感染症予防の基本のはずなのに、センサーで水が出たり止まったりする
洗面所の一回に出る水の量が少なすぎてイライラすることしばしばあってね。
節水の大切さはよくわかるけど。

日本の水道週間。
今年のスローガンは「大切な水と一緒に暮らす日々」だったそうです。

JR新潟駅の階段


2022年6月5日日曜日

3年ぶりの日本 その2  浅草にて 


「美味しいねえ」
「美味しいねえ」

を繰り返す楽しげで粋な着物姿の大先輩マダムがふたり、私の横に・・・
お互いの喜寿のお祝いのことを話しておられました。(耳ダンボ)

「こんなに沢山食べちゃあ駄目なのよねえ」
「美味しいとついお腹いっぱい食べてしまうのよ」
「今日はいいじゃない、久しぶりに会ったんだもの」
「そうよねえ、美味しいねえ。でもダメね、お昼にこんなに食べちゃあ」

まるでテープレコーダーみたいにキャッキャキャッキャと同じことを何度も。

常日頃、食べ過ぎないように気をつけておられるんやと思う。
だからこんなに細身で美しくて若々しいんやろうね。

ひとしきり食事が済んだ後、スマホで帰りの電車の時刻を調べてはりました。
そしてお勘定の時・・・
お店の人に「カードでいいかしら?」って聞いておられる声が聞こえました。

生活に便利なテクノロジーは億劫がらずに挑戦してる感じ。
決して時代に取り残されない知性と努力。
私も見習わねば。

この後、浅草寺の淡島堂にお札を納めてその足で浅草演芸ホールへ。


落語のみならず漫談、漫才、曲芸や手品を存分に楽しみ、夕方には神谷バーで電気ブラン飲んだ。



浅草ブラボー



2022年6月4日土曜日

3年ぶりの日本 その1 マスク


3年ぶりに2週間ほどひとりで日本へ行きました。
今回、オットは留守番。

まず、びっくりしたのは日本ではどこに行ってもマスク着用率ほぼ100%!
すごい。

特に街中の雑踏をマスクして長道歩くなんて私慣れてないから、しんどかったな〜

ああ、そういえば・・・
ホテルの大浴場で湯煙の中、マスク+眼鏡の女性が目を閉じて湯船に浸かっているのを見た。
早朝だったこともあり、広〜い浴室でその女性と私だけ。
挿絵ではその女性と私は大接近してるように見えますが、実はまあまあ大きな湯船の端と端でした。

「苦しくないですか?」聞いてみたかったけど、聞けんかった。

青空の下、新潟の阿賀野川の土手をぶらぶらご機嫌に歩いている時もびっくりやった。
幅がめちゃめちゃ広い川沿いの歩道。
向こうから自転車に乗ってるおっちゃんが大きな声で私に叫んだんです。
「マスク マスク!」

ええ〜?? 
屋外やし、周囲に誰もおらん。
マスクいる?

2022年5月31日火曜日

乗馬


車のディーラーで私たちを担当してくれた女性の販売員さんね、親切で気が利いてスタイル抜群でした。
お仕事済んだら馬に乗りはるんですか?と聞きたくなるようなカッコいいブーツ。
パンツもピチッとしていて、このパンツが白やったらオリンピックの馬術競技に出場する選手みたい。

今後も我が家は2台の車がどうしても必要かどうか問題をもうここ数ヶ月ずーっとオットと話し合ってきました。2019年の後半以降は繰り返しのロックダウンのせいもあって、特に私の車はガレージでほとんど眠ったまんま。
2台の車を下取りに出して新しく車を買おうか?という話になってね。
つまり、これからは二人で一台の車でええやん!っていうことになったんです。

ガソリンも高いしね。
暮らしを見直すいい機会かもしれん。

2022年5月20日金曜日

コンサートで携帯電話





最近、コンサート会場などで携帯電話使う人が急増してますよね。
先日もすっごく気になったんです。

ただ、開演前に録音や録画禁止のアナウンスがありませんでした。
会場の係員も特に公演中に注意することもなく。

録画や写真等をソーシャルメデイアなどに掲載されるならされるで宣伝になるからいいか・・・ってことなのでしょうか?

 

2022年5月15日日曜日

裏庭のきのこ


 晩秋から初冬にかけて雨の量が増えるメルボルン。
初めてじゃあないけど、この時期は裏庭にきのこが生えるんです。
今年はえらいデカイ。
毒があるのかないのか誰か詳しい人に聞いてみようかな?な〜んて思ったりしてます。
晴れた日が数日続くと、そーっと水あげたりしながら。

2022年5月8日日曜日

ブライダルエキスポ その2) 晴れの良き日までに


 ブライダルエキスポに来ていた人の多くは婚約中のカップルでした。
この2年で度々繰り返されたメルボルンのロックダウンのせいで、予定していた婚礼が延期に次ぐ延期になっているカップルも沢山おられました。

オットは「ウエルカムボードや招待状のイラストお引き受けします」の宣伝を兼ねてこのエキスポに出展。
来年初めに婚礼を控えておられるという若い女性が私たちのデスクの横で立ち話しておられるお声がたまたま耳に入ってね。

晴れの良き日までに体型の調整間に合う?
要らぬお世話よな〜 

出展者もバラエテイーに富んでいて楽しかったです。
ヘア&メイクのブースとか、写真館とか、ケーキ屋さんとか、旅行業者とか、弦楽四重奏のグループとか・・・

あ、それから減量指導のプロのブースもあったっけ。




2022年5月5日木曜日

ブライダルエキスポ その1)せがまれチュー


 初対面のちっちゃな女の子にいきなりチューをせまがれて赤面しているオット・・・

お母さん、ちょっと困った表情やった。

ブライダルエキスポに出展した日のこと。
イベント企画会社の宣伝デスクがお隣さんでした。
そのデスク担当者のお嬢さん、とにかく愛想が良くて可愛い。

愛されて愛されて育ってるんやろなあ〜

今日はこどもの日ですね。










2022年4月23日土曜日

「日本の方ですか?」


 「うわ! 高い」
そんな大声じゃなかったと思うのですが、ひとりごとを日本語で言うてしまいました。
近所のスーパーで無意識に・・・

「日本の方ですか?」って見知らぬ女性に流暢な日本語で聞かれた。

うわ〜 恥ずかしい! と同時に 
え?なんで?

10年ほど前にお仕事で日本にしばらく住んだことがあるとのこと。

ここ数年は近所のスーパーでもキューピーマヨネーズが買えます。


2022年4月15日金曜日

機上のバットマン


日曜の夜、ゴールドコーストからメルボルンへ戻る最終の飛行機にバットマンの扮装した人が飛行機に乗ってました。
昨日と今日、オットが出展したポップカルチャーイベントの会場にいたこの人かも。
「写真撮ってもいいですか?」の私の問いかけにポーズとって快く応じてくれたバットマン。




興奮覚めずにコスプレしたまま飛行機に乗ったのか、着替えの時間がないままとりあえずデッカイ羽だけ外して会場から空港に駆けつけたか、単なる目立ちたがり屋なのか・・・

後になってこのバットマン、座席間違えて座ってたことが発覚。
客室乗務員に促されてバツ悪そうに座席移動しているその様子がなんとも気の毒でちょっと間抜けで笑えました。周りの人もニコニコ笑ってた。

普段、自由に空を飛んでるバットマンやからね。
飛行機は慣れてないんやろう。

まあ、私たちも飛行機に乗ったのは2年ぶりやったから人のことは言えんけど。

2022年3月30日水曜日

ウオーリーを探せ


 探す必要ない存在感あるウオーリーのコスプレしている人をポップカルチャーのイベント会場で発見。

「ウオーリーを探せ」は30年以上前にイギリスで出版されて以来、世界中で親しまれている絵本です
大勢の人がゴチャゴチャに入り乱れて描かれた絵からひっそりとたたずむ紅白ストライプの青年、主人公のウオーリーや仲間を探し出すんです。まだ日本にいた頃、「ウオーリーを探せ」の新しいシリーズが発売されるたびに書い集めてました。

ちなみにウオーリーは痩せ型。こんな人・・・


日本の美容院とか歯医者さんの待合室などに置かれてた女性週刊誌。
雑誌の後半に間違い探しのページがあって、あれも好きやったなあ。

最近、待合室に雑誌なんか置いてないよなあ。
時間潰しはスマホあれば困らんもんね。

特に新型コロナウイルスの影響で私が住むオーストラリアのメルボルンでも非接触がトレンド。
支払いも「カードのみ 現金はお受けしません」が増えた。

以前は「現金のみ」はあっても、「カードのみ」はなかった気がします。



2022年3月26日土曜日

健気な花嫁


先日、親族の婚礼に参列した。
南半球オーストラリアのメルボルンは秋。
晴れわたる爽やかな秋空のもと、風光明媚な田舎の牧場にて人前結婚式を挙げた後に
近くの小さなホテルのレストランを貸し切って和やかで気取らない披露宴が開かれた。
二人の新しい門出を心から祝福する親しい人だけが集まった、そんなあたたかい結婚式と披露宴だったように思う。
華美ではないけど、   ケチらず質素過ぎない。まったくあの二人らしい。

披露宴もそろそろお開き・・の頃、美しい花嫁がこじんまりとした会場の隅っこのテーブルでひとり黙々と何かの作業しているのを目の端でとらえた。

え? 花嫁さんが何してんねん?

そっと近寄ったら・・・

会場のあちこちに綺麗に生けられたお花をゲストに持ち帰ってもらおうと、なんと花嫁自らその段取りしてせっせとラッピングまでしていたんです。

「ちょっと、ちょっとオ〜 花嫁さんがそんなことせんでもええよ! 私がするから。あっちで花婿さんと一緒にお客さんに挨拶し〜」
と言うたけど、結局手伝わせてもらえなかった。

二人はあるワイナリーの高級レストランで以前一緒に働いていた。
それが出会い。9年前のこと・・・
新婦は当時学生アルバイトで、新人の指導係だった新郎は新婦に手取り足取り接客業務のイロハを教えたとのこと。
やがて二人は恋に落ち、長い交際期間を経て結婚に至ったというわけ。

当時一緒に働いていた高級レストランは週末など披露宴の貸切会場として使われる。
ずいぶん前に私はオットと数回そこで食事したことがある。
確か私の誕生日か結婚記念日だったかな?
雰囲気も素敵だしもちろんお料理も美味しいんだけど、お値段も当然すっごくお高いところ。
一般ピーポーの我々が決してちょくちょく行ける場所ではない。

その以前の二人の勤め先で、豪華な宴が終わっ後に会場に飾られた花がそのまま大量に残されるのを見ていつも「もったいないなあ」と彼女は思っていたとのこと。
彼女のようにお花の持ち帰りを希望する従業員達が自宅へ持ち帰っても、それはほんの一部の限られた量。残りは廃棄されていたらしい。

「お花、お持ちになりませんか?」
披露宴などに出席したお客さん達に最後声をかけても、ほとんどの人があっさりと
「ノー サンキュー」やったらしい。

「リッチな人はお花がもったいない・・なんて思わないんかなあ?」
以前二人からこの話を聞いたことを思い出した。

自分達の晴れの日には披露宴で飾ったお花を自分で包んでゲストに持って帰ってもらう。
これを自分でやらないと気がすまへんかったんやろう、健気な花嫁。

この日もらった綺麗なお花を丁寧に生けて居間に飾っている。
お花見ながらあの日眩しいほどに美しかった花嫁の姿をまた思い出す。
そして挙式の後半、感極まって誓いの言葉が涙で途切れ途切れやった新郎のことも。

新コロナウイルスによる度々のロックダウンのせいで、あのふたりの婚礼はこの2年で3回も延期になってね。
やっと実現したおめでたい日やった。
末永くお幸せにね。

2022年3月23日水曜日

真夜中のカウボーイ


田舎道を夜遅く運転中に突如目の前に馬が! 
もうちょっとで私とオットの額がフロントグラスにぶつかるくらいの急ブレーキを踏んだ。

街灯もなく、月明かりもない漆黒の闇の中で馬に乗るってすこぶる危険。
それも堂々と道のど真ん中!

事情があったのかもしれん。
だとしても夜間に自転車乗ったりジョギングしたりする人が装着する反射板つけるとか、安全ベストとか・・・そういうの着てほしい。

もうちょっとで馬ごと跳ね飛ばすところでした。
今、思い出しても冷や汗出ます。




2022年3月14日月曜日

勇気ある


ドライビングスクールの車が猛スピードで私たちを追い抜いていく。
制限速度を大胆に超えて。

運転手はインストラクターか?
だとしたら、勇気ある。

2022年3月2日水曜日

黄色いスイカ


「この黄色いスイカって普通の赤いスイカとどう違うの? キロあたりの値段一緒やけど」
黄色いスイカ抱えて聞いてるご婦人・・・・
野菜&果物の売り場からかなり離れた場所で品出し作業していた店員さんを呼び止めて
質問しておられました。

店員さん「ちょっと酸味があるけど、みずみずしくて美味しいですよ。」
愛想良く笑顔で即答!
ご婦人「あなた、赤いスイカとどっちが好き?」
店員さん「黄色いスイカ、食べたことありません」

笑える。

この会話をスーパーでたまたま耳にして、急に昔の仕事仲間のひとりを思い出した。
以前の勤務先にこの店員さんとちょっと似た感じの人がいたなあ。人事部に。
人懐っこくて調子ええねんけど、とことん要領悪くて仕事できなかった彼。
ええ人ってわかってた。だけど私は彼を信用してなかった。
なんでこの人が人事部にいるんやろう?ってずーっと不思議やったっけ。

憎み切れないろくでなし・・
レジに向かいながら沢田研二のこの歌が静かに私の頭で流れた。

2022年2月25日金曜日

旦那氏とか息子氏とか

 

旦那氏とか息子氏とか・・

この言い方おかしいですよね。

自分の子供を〇〇ちゃんとか〇〇くんと人前で話す人、これも。

それから、娘ちゃん息子ちゃんと書くのもどうなんだろう?

「ベビちゃん」これも気になるなあ。

大人が「お母さん」とか「お父さん」と言うたり書いたりするのも。

ソーシャルメディアをキッパリ断てばこんなこと気にならずに済むのかもなあ〜

いや、おかげで流行りの言葉を知ることができるのか?

まてよ・・・シニア世代入り口の私が流行りの言葉を知る必要ってある? 

ない。