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2022年4月23日土曜日

「日本の方ですか?」


 「うわ! 高い」
そんな大声じゃなかったと思うのですが、ひとりごとを日本語で言うてしまいました。
近所のスーパーで無意識に・・・

「日本の方ですか?」って見知らぬ女性に流暢な日本語で聞かれた。

うわ〜 恥ずかしい! と同時に 
え?なんで?

10年ほど前にお仕事で日本にしばらく住んだことがあるとのこと。

ここ数年は近所のスーパーでもキューピーマヨネーズが買えます。


2022年4月15日金曜日

機上のバットマン


日曜の夜、ゴールドコーストからメルボルンへ戻る最終の飛行機にバットマンの扮装した人が飛行機に乗ってました。
昨日と今日、オットが出展したポップカルチャーイベントの会場にいたこの人かも。
「写真撮ってもいいですか?」の私の問いかけにポーズとって快く応じてくれたバットマン。




興奮覚めずにコスプレしたまま飛行機に乗ったのか、着替えの時間がないままとりあえずデッカイ羽だけ外して会場から空港に駆けつけたか、単なる目立ちたがり屋なのか・・・

後になってこのバットマン、座席間違えて座ってたことが発覚。
客室乗務員に促されてバツ悪そうに座席移動しているその様子がなんとも気の毒でちょっと間抜けで笑えました。周りの人もニコニコ笑ってた。

普段、自由に空を飛んでるバットマンやからね。
飛行機は慣れてないんやろう。

まあ、私たちも飛行機に乗ったのは2年ぶりやったから人のことは言えんけど。

2022年3月30日水曜日

ウオーリーを探せ


 探す必要ない存在感あるウオーリーのコスプレしている人をポップカルチャーのイベント会場で発見。

「ウオーリーを探せ」は30年以上前にイギリスで出版されて以来、世界中で親しまれている絵本です
大勢の人がゴチャゴチャに入り乱れて描かれた絵からひっそりとたたずむ紅白ストライプの青年、主人公のウオーリーや仲間を探し出すんです。まだ日本にいた頃、「ウオーリーを探せ」の新しいシリーズが発売されるたびに書い集めてました。

ちなみにウオーリーは痩せ型。こんな人・・・


日本の美容院とか歯医者さんの待合室などに置かれてた女性週刊誌。
雑誌の後半に間違い探しのページがあって、あれも好きやったなあ。

最近、待合室に雑誌なんか置いてないよなあ。
時間潰しはスマホあれば困らんもんね。

特に新型コロナウイルスの影響で私が住むオーストラリアのメルボルンでも非接触がトレンド。
支払いも「カードのみ 現金はお受けしません」が増えた。

以前は「現金のみ」はあっても、「カードのみ」はなかった気がします。



2022年3月26日土曜日

健気な花嫁


先日、親族の婚礼に参列した。
南半球オーストラリアのメルボルンは秋。
晴れわたる爽やかな秋空のもと、風光明媚な田舎の牧場にて人前結婚式を挙げた後に
近くの小さなホテルのレストランを貸し切って和やかで気取らない披露宴が開かれた。
二人の新しい門出を心から祝福する親しい人だけが集まった、そんなあたたかい結婚式と披露宴だったように思う。
華美ではないけど、   ケチらず質素過ぎない。まったくあの二人らしい。

披露宴もそろそろお開き・・の頃、美しい花嫁がこじんまりとした会場の隅っこのテーブルでひとり黙々と何かの作業しているのを目の端でとらえた。

え? 花嫁さんが何してんねん?

そっと近寄ったら・・・

会場のあちこちに綺麗に生けられたお花をゲストに持ち帰ってもらおうと、なんと花嫁自らその段取りしてせっせとラッピングまでしていたんです。

「ちょっと、ちょっとオ〜 花嫁さんがそんなことせんでもええよ! 私がするから。あっちで花婿さんと一緒にお客さんに挨拶し〜」
と言うたけど、結局手伝わせてもらえなかった。

二人はあるワイナリーの高級レストランで以前一緒に働いていた。
それが出会い。9年前のこと・・・
新婦は当時学生アルバイトで、新人の指導係だった新郎は新婦に手取り足取り接客業務のイロハを教えたとのこと。
やがて二人は恋に落ち、長い交際期間を経て結婚に至ったというわけ。

当時一緒に働いていた高級レストランは週末など披露宴の貸切会場として使われる。
ずいぶん前に私はオットと数回そこで食事したことがある。
確か私の誕生日か結婚記念日だったかな?
雰囲気も素敵だしもちろんお料理も美味しいんだけど、お値段も当然すっごくお高いところ。
一般ピーポーの我々が決してちょくちょく行ける場所ではない。

その以前の二人の勤め先で、豪華な宴が終わっ後に会場に飾られた花がそのまま大量に残されるのを見ていつも「もったいないなあ」と彼女は思っていたとのこと。
彼女のようにお花の持ち帰りを希望する従業員達が自宅へ持ち帰っても、それはほんの一部の限られた量。残りは廃棄されていたらしい。

「お花、お持ちになりませんか?」
披露宴などに出席したお客さん達に最後声をかけても、ほとんどの人があっさりと
「ノー サンキュー」やったらしい。

「リッチな人はお花がもったいない・・なんて思わないんかなあ?」
以前二人からこの話を聞いたことを思い出した。

自分達の晴れの日には披露宴で飾ったお花を自分で包んでゲストに持って帰ってもらう。
これを自分でやらないと気がすまへんかったんやろう、健気な花嫁。

この日もらった綺麗なお花を丁寧に生けて居間に飾っている。
お花見ながらあの日眩しいほどに美しかった花嫁の姿をまた思い出す。
そして挙式の後半、感極まって誓いの言葉が涙で途切れ途切れやった新郎のことも。

新コロナウイルスによる度々のロックダウンのせいで、あのふたりの婚礼はこの2年で3回も延期になってね。
やっと実現したおめでたい日やった。
末永くお幸せにね。

2022年3月23日水曜日

真夜中のカウボーイ


田舎道を夜遅く運転中に突如目の前に馬が! 
もうちょっとで私とオットの額がフロントグラスにぶつかるくらいの急ブレーキを踏んだ。

街灯もなく、月明かりもない漆黒の闇の中で馬に乗るってすこぶる危険。
それも堂々と道のど真ん中!

事情があったのかもしれん。
だとしても夜間に自転車乗ったりジョギングしたりする人が装着する反射板つけるとか、安全ベストとか・・・そういうの着てほしい。

もうちょっとで馬ごと跳ね飛ばすところでした。
今、思い出しても冷や汗出ます。




2022年3月14日月曜日

勇気ある


ドライビングスクールの車が猛スピードで私たちを追い抜いていく。
制限速度を大胆に超えて。

運転手はインストラクターか?
だとしたら、勇気ある。

2022年3月2日水曜日

黄色いスイカ


「この黄色いスイカって普通の赤いスイカとどう違うの? キロあたりの値段一緒やけど」
黄色いスイカ抱えて聞いてるご婦人・・・・
野菜&果物の売り場からかなり離れた場所で品出し作業していた店員さんを呼び止めて
質問しておられました。

店員さん「ちょっと酸味があるけど、みずみずしくて美味しいですよ。」
愛想良く笑顔で即答!
ご婦人「あなた、赤いスイカとどっちが好き?」
店員さん「黄色いスイカ、食べたことありません」

笑える。

この会話をスーパーでたまたま耳にして、急に昔の仕事仲間のひとりを思い出した。
以前の勤務先にこの店員さんとちょっと似た感じの人がいたなあ。人事部に。
人懐っこくて調子ええねんけど、とことん要領悪くて仕事できなかった彼。
ええ人ってわかってた。だけど私は彼を信用してなかった。
なんでこの人が人事部にいるんやろう?ってずーっと不思議やったっけ。

憎み切れないろくでなし・・
レジに向かいながら沢田研二のこの歌が静かに私の頭で流れた。

2022年2月25日金曜日

旦那氏とか息子氏とか

 

旦那氏とか息子氏とか・・

この言い方おかしいですよね。

自分の子供を〇〇ちゃんとか〇〇くんと人前で話す人、これも。

それから、娘ちゃん息子ちゃんと書くのもどうなんだろう?

「ベビちゃん」これも気になるなあ。

大人が「お母さん」とか「お父さん」と言うたり書いたりするのも。

ソーシャルメディアをキッパリ断てばこんなこと気にならずに済むのかもなあ〜

いや、おかげで流行りの言葉を知ることができるのか?

まてよ・・・シニア世代入り口の私が流行りの言葉を知る必要ってある? 

ない。



2022年2月22日火曜日

この夏の家庭菜園事情


トマトの実が赤くならないわ、きゅうりは花ばっかり沢山咲いて実が少ない。
決して園芸の上級者ではないけど、初心者でもない・・・と思っていた。

定番で育てるきゅうりとトマトの正育の悪さにこの夏はがっかり。
こんなの初めてなんです。

夜はもうコオロギが鳴き始めて秋の訪れを感じるのに・・・・

これをツイッターで呟いたら、物知りで園芸の上級者である友人宅も似た状況と知らせてくれました。そして近所にも同じようなこと言うてる人がいてね。

うちだけじゃないんや。

オットの実家では夏の終わりになっても青いままのトマトは収穫して陽当たりの良い窓辺に置いて追熟させていたとのこと。

で、私も初めてやってみた。
ホンマに赤くなるんやろうか?


2022年2月21日月曜日

"Have a nice day"

 


オットの次の名刺の試作がこれ。

イベント出展の際、オットのブースに立ち寄って下さるお客様にお渡しする名刺にはQRコードを印刷した方がベターってことになった。

その場ですぐに携帯電話使ってオットの過去の作品を閲覧してもらえるから便利やん。

しかし、これは私の進言。

オットはなかなか首を縦に振りませんでした。

名刺はブラック&ホワイト。ごちゃごちゃと文字を増やさずシンプルに!

名刺とか宣伝用のパンフレットとか、あとイベント会場でのブースのセットアップの方法とか・・・こだわりが強くてね。

まあわからんでもない。絵を描くのが生業やから。

普段は細かいことを言うタイプじゃないのですが。

今朝、目覚めるとオットはすでにスポーツジムへ出かけて留守。

私が提案したQRコード入りの名刺の試し刷りが食卓に置いてありました。手描きのイラストが添えられて。

"Have a nice day"って・・・

業者さんに印刷の発注してもええってこと? 直接そう言うてくれたらええのに。


2022年2月12日土曜日

「お元気ですか?」



言葉は生き物。時代とともに言葉も変わる。

日本語の「お元気ですか?」はもはや死語なのかなあ?

その昔、アグネス・チャンが「お元気ですか?」って歌ってはりました。

お元気ですか?アグネス・チャン


「元気?」って私には聞いてくれない、日本に住む友達が数人います。

ふと最近これに気がついた。

私の「元気?」の問いには「うん、元気よ」と答えてくれるんだけど、それだけ。

なんでこんなことが急に気になり始めたんやろう?

アグネス・チャンのせい? いや、違う。


あ、それからメールやラインで「元気?」と私が聞いても、私には聞いてくれない彼ら&彼女達に連絡するのはいつも私からやなあってことにも今頃気がついた。

実はもう長年にわたって一方通行の交友関係なのかなあ?

・・・・・・

それでもいいわ。やっぱり気心知れた大切な友達やもん。

普段 Hi, How are you? 「ハウアーユー?」で会話が始まって、聞かれたら必ず相手にも聞き返す。

こちらに住む日本人の友達同士とも「元気?」とか「変わりないですか?」から会話やメールが始まる。そして必ず相手も私に同じことを聞く。

これに慣れてるから余計にそう思うのかも。


2022年2月8日火曜日

スポーツジム


オットは週4日スポーツジムで汗を流す。
人が少ない早朝の時間を選んで1時間くらい有酸素運動及び筋力トレーニング。

今朝、いつもよりえらい早く戻ってきた。

「どないしたん?」聞いてみたら・・・・
マスクもせずにえげつない咳してる人が側にいたとのこと。

まだまだコロナウイルス感染が怖い。
身近に感染して重症化した人が出始めてね。
ジワジワもう他人事ではなくなってきた感じ。

2月21日にいよいよ国境を開けると連邦政府の首相が昨日発表した。
もちろん2回のワクチン接種が基本条件だけど。

でも、どうなるんやろう? ホンマに大丈夫なんかなあ?

ところで、西オーストラリア州の動向が気になります。
日本で言うと県庁所在地みたいな都市が西オーストラリア州ではパース。
「うちはお宅らとは違います」の姿勢を維持してきた西オーストラリア州。
州境さえもまだ閉じたまま。
同じオーストラリア国内ですが、まるで違う国みたいな感じなんです。

2022年1月30日日曜日

同い年


「今日で〇〇歳になりました!」っていうLineメッセージを受け取った。添付された写真には単身での海外駐在先で現地の部下達にお祝いしてもらってる様子が・・・

この2年ほどラインでたま〜に近況報告をやり取りしている中学&高校時代の男子同級生から。

いや、同級生やねんから「〇〇歳になりました!」って報告要らんやろう!と思わず笑った。私ら同い年に決まってるやん。

とひとりツッコミ。

私はふざけてこう返信した。

「え〜 信じられない! 〇〇歳やなんて。おめでとう」

学生時代からあまり冗談通じないタイプの彼からこんな返事がすぐきた。

「いや、同級生だから・・・・」って。相変わらずオモロない奴や。

人ってそう簡単に変わらんよなあ〜。

こんな時はワハハ!としばらく引きつりながら大笑いできるパンチのある冗談で返信して欲しい。

もう彼とは30年以上会ってないんだけど、私と彼との共通の友達から時々噂は聞いていました。

学生時代から努力家で秀才そして寡黙だった彼。東京の有名私大を卒業後にこれまた名の知れた企業に就職した。途中転職してキャリアアップしたらしい。ずーっと頑張り続けてきたんやろうな。

この数年は海外事業体の拠点長としてアメリカに単身赴任している。

そういえば、アメリカに住むのが夢やって言うてたっけ。夢はかなったけど、家族を日本に残したままの赴任はきっと寂しいに違いない。

学生時代から真面目でいい奴やった。だから今でもLineでのたま〜のやり取りがそんなに苦にならんのやと思う。

彼はこうラインに書いてくれる。「コロナが落ち着いたらお互いにスケジュールを調整して日本で会おう」って。今でも優しい。学生時代、真面目で無口な彼をいつもからかって喜んでた私にそんなこと言うてくれるなんて。たとえ社交辞令だったとしても嬉しいやん。

彼に会いたい? 

うーん。

2022年1月27日木曜日

1週間

 


以前は薬局とか100円ショップで薬ケースを見るたびにこう思ってたんよね。

「こういうのがないと薬って飲み忘れるんかなあ?」

長期にわたって継続的に毎日薬を飲む必要がなかったあの頃・・・

でも、今は違う。

この薬ケースが私の朝のルーティンで大いに活躍しているんです。

蓋の開閉がしやすくて開け閉めのたびに派手な音がせず、そして使い勝手が良く、まあまあ可愛い薬ケース。そういうのを探して3回くらい買い替えた。

今はこれ。

日曜日の朝、薬を飲んで1週間分が空になったケース見て・・・

忘れずに毎日薬を服用した達成感というか無事にまた1週間過ごせたことへの感謝というか。そんなあれこれの想いと共に次の1週間の薬をこのケースに詰める。

パソコンのカレンダー、1週間は月曜日始まりに設定を変えてます。長年私の1週間は日曜日始まりで、壁にかけるカレンダーも日曜日始まりのものをこだわって買ってましたが。

今は薬の服用は一日一回朝のみ。なのでこのケースでオッケー。

以前の勤務先で上司の机にこんなん置いてあったのを初めて見た時ね、どひゃ〜ってビックリしたっけ。毎日これをかばんに入れて出勤してはったんよ。

朝昼晩に分かれてる1ヶ月分のでっかいケース。こんなん絶対嫌やなあ。

私とあんまり年齢差がなかったその上司、当時すでに生活習慣病てんこ盛りやった。

早く薬ケース不要となる日が来るように私は何が何でも頑張る!

2022年1月24日月曜日

いらんかえ

 


気に入って買って使い倒して、まだ使えるんだけど後に不用品になるものってありますよね。
とりあえず天気の良い日に前庭の歩道近くに置いてみます。

すると、散歩途中の人が引き取ってくれることがあってね。

人によってはわざわざ玄関のベル押して「これ、もらってもいいですか?」と尋ねてくれたりして。

またはチャリティーショップに持っていくこともあります。

今後、新しいものを買う時はさらによく考えよう。

追記
いらんかえ・・は関西で「いりませんか?」っていう意味です。

2022年1月19日水曜日

怪しいおばさん



保育園の前を通る時、子供たちが園庭で遊んでいるのを見るのが大好きなんです。

先日、保育園の職員さんにフェンス越しに声をかけられた。
「何かご用ですか?」
ユニフォームからすると保育士さんかなあ?
ひまわりのように明るい笑顔で感じの良い人。

「元気いっぱいの子供たちを見るのがウオーキングのひとつの楽しみなんです〜」と答えた。

後になって気づいた。
私、怪しいおばさんやったと思う。
不審に思って保育士さんは私に声をかけたんやろう。

フェンス越しに立ち止まってじーっと子供たちを見てるおばさんって・・・
やっぱり保育園のセキュリティーからするとよくないよなあ。

2022年1月12日水曜日

国際郵便事情と自主的なロックダウン



日本へのクリスマスカードを投函するの、いくらなんでも早過ぎないかなあ?と思いながらも去年の11月23日に日本へ出した。

オーストラリア郵便のホームページに掲載されていた指示に従いました。

日本の友達から連絡あり、昨日着いたって。7週間もかかってるやん!!

船便じゃないですよ、航空便ですよ。いったいどこを彷徨ってたんやろう。

「日本は新型コロナウイルスの流行が急速に収束へと向かっているとのこと。よかったですね。」な〜んて書いたと記憶している。(汗)

こちらメルボルンのこともこんな風に書いたっけ。

「去年と今年、世界一長いロックダウンを経験したメルボルンもやっと11月から様々な厳しい規制が緩和されて少しづつ日常を取り戻しつつあります」

去年11月、この頃はまだ呑気やったなあ〜

こちらヴィクトリア州東京の半分くらいの人口。新規感染者がここのところ急増しており、今朝の発表によると4万人を越えてます。

陽性者と濃厚接触者の数があまりに多過ぎて、隔離や自宅待機の人が短期間で急激に増加。

医療現場はじめ流通や飲食業など多業種において人手が不足しており、規制は緩和されたままですが、しばらく自主的にロックダウンするしかないなあ。

明日、3回目のワクチン接種します!



2022年1月1日土曜日

新年明けましておめでとうございます。


 新年明けましておめでとうございます。

ここをお訪ねくださる皆さん、いつもどうもありがとうございます。

2022年が健康で明るく楽しい1年でありますように。

今年もどうぞよろしくお願いします。

2021年12月31日金曜日

メッセージが消えた


クリスマスの日にオットの親族を訪ねた日のこと。
スパークリングワインのボトルに金色のペンでお祝いメッセージを書いたのに・・・
消えてた。え? なんで・・・

皆さん、良いお年をお迎えください。

2021年12月24日金曜日

今年のクリスマスカード

 

例年通りに我が家のクリスマスカードはオット作です。

私たちが知らないだけで、もしかしたらワクチン反対派の人が身近にいるのかも。

カード送付を終えてから心配になってきた。

けど、もう遅い。

2021年12月19日日曜日

ジャイアント恐竜サンタ


近所の前庭が毎年この時期になると派手なクリスマスの飾りで賑やかになる。
空気で膨らませるジャイアントサイズの恐竜サンタにびっくり!
クリスマス当日、本物サンタが恐れ慄いてこの家にプレゼント届けず足速に立ち去るんちゃうか?と心配になる。

2021年12月9日木曜日

喪中とは


日本の喪中ってどんなんやったんかいな?と思うある出来事が去年ありました。

年賀状の代わりにクリスマスカードを毎年書くようにしてます。特にインターネットのアクセスがない日本の高齢の親戚やらお世話になってる方々などに。

コロナの厳しい外出規制やら何やらででしばらくご無沙汰している友達に例年よりもやや近況多めに書いてクリスマスカードを出した時のこと。ちょうど今頃やった。

その時ひとりの日本人の友人からすぐにLineで返事があってね。

「クリスマスカード届いたよ。ありがとう。だけど喪中なんです。」

親戚のおひとりが病気で他界されて「喪中」とのこと。なので、クリスマスカードや新年の挨拶は遠慮しますって。

亡くなられたのはおじさん(おばさんの配偶者・・血のつながりはない)らしい。

「え? 喪中って確か2親等くらいまでじゃなかったっけ?」

でも、何親等か、血のつながりがあるかないかなんて関係なくその他界されたおじさんと生前彼女はとても親しかったのかも・・・彼女にとって大切な人なんやろうと思いました。

でもその後、クリスマスから年末年始にかけて子供さんやらお友達との会食はじめ、なんだかんだの楽しい催しやら新年のお祝いの様子の写真や動画がSNSにアップされててね。

豪華なお節のお重の写真もあったっけ。それ見てよだれ出ました。

「あれ? 喪中とちゃうの?」とちょっと不思議に思った。

私が知っている喪中は・・・

その年に近親者が亡くなった場合、故人の冥福を祈って晴れがましいことや派手な行動は慎しむ。年賀状などの新年の挨拶含めてお正月飾りとかお正月料理などのお祝いはせずに静かに過ごす、など。

実際に母が亡くなった時に私が家族と経験した喪中は確かそうやったから。

周囲も喪中ってそんな感じやったと思います。

まあ、あれから30年以上経ってるから日本の喪中も色々変化しているのかもしれん。

年賀状は遠慮します・・・年賀状出さない・・・これが喪中の意味であってもそれはそれなのかも。

オットに聞いてみた。オーストラリアでは(というかオットの一族郎党および周囲に)日本の喪中みたいな習慣はあるか?

答えはノー 

但しその人の出身国や宗教などによって違うやろうとのこと。そりゃあそうや。私が住むここオーストラリアは多文化社会やからね。

身近な家族をその年に亡くした人たちが寂しいクリスマスを過ごさないように周囲は気遣う。クリスマスから年末年始にかけて家に招いたり、楽しい行事に誘ったりするのが私の周囲では一般的なように思う。

2021年12月4日土曜日

スイカとイチゴ


久しぶりにオットと街へ繰り出した。
メルボルンで開催された日本映画祭で上映された映画のひとつ「みをつくし料理帖」を観た。

映画館入り口近くのバーでこんなご陽気なカップルが隣のテーブルにおられました。
女性はイチゴ柄のワンピースで男性はスイカ柄のシャツ。
こんなペアルックもあるんやね。

長いロックダウンが終わって、ウキウキしてる感じが伝わってくる・・・

2021年11月23日火曜日

郵便事情

 

例年であればクリスマスツリーやクリスマスリースなどの飾りつけは12月に入ってからがこちらでは一般的なのですが、去年同様に今年もすでにあちらこちらでクリスマスの飾りつけが始まりました。長いロックダウンがやっと終わって皆がクリスマスを待ち焦がれる気持ちが今年はよりいっそう強いのでしょうか。

以前住んでいた町で大変お世話になった近所の人とはここ何年もクリスマスカードのやりとりだけのおつきあいになってます。マルタ島出身の高齢のご夫婦。ご主人はもう10年ほど前に亡くなられて奥さんは一人暮らし。多分もう90歳を超えておられるはず。

その方からのクリスマスカードが今年は11月初旬に届いたんです。

嬉しかったけど、ちょっと心配にもなった。確かに去年に引き続き相変わらず郵便事情が悪いので早めに投函したほうがもちろんベターなんだけど。国内、それも同じ州内なのにこんなに早いクリスマスカードってどうなんやろう?

もしかしたら認知症?とか。いや、あのしっかり者のおばあちゃんがそんなわけない・・

娘さんが近くに住んでおられるから、私が心配することでもないのかもしれんけど。

オーストラリア郵便のホームページにクリスマスに向けての封書や普通小包の日本向け国際郵便は今日までに・・とあったので日本の親戚や友人へのクリスマスカードを昨日全部書いた。今日、投函しようと思う。

うーん。それにしても早過ぎないかなあ?

まあ、いいか。

去年は12月初めに出したクリスマスカードが年明けに届いたって日本の友達から連絡あったからなあ。


2021年11月8日月曜日

ぬいぐるみの犬


長かったメルボルンのロックダウンもやっと終わって、ゆっくりと元の日常に戻りつつある
週末、野暮用あって以前住んでいた海沿いの田舎町を訪れた。

初夏の明るい陽射しの中、歩行器を横に置いてベンチに佇むご高齢の女性がおられた。
膝には可愛いわんちゃん。

「ああ、この方も長い間一人での外出を控えてはったんやろうなあ・・・」

用事済ませてまた同じ場所を通りかかったら、まだその女性がわんちゃん膝に乗せたままそこに。

そして気づいた。

わんちゃんはぬいぐるみや〜

鎖で繋がれていたし、本物そっくりだったからてっきり生きているわんちゃんかと。
犬のお散歩兼ねて外出中に休憩しておられるのだとばかり。

餌は要らんし、散歩の時にもフンの始末しなくていいし。
メンテフリーでいいよなあ。

 

2021年10月30日土曜日

歯が浮く


先月末に今回もオットの誕生日に歯が浮くような言葉を並べた誕生日カードを書いた。
オットも私の誕生日に毎回甘すぎて歯が痛くなるようなメッセージ書いたカードをくれるから。

オットとオットの親族にとって誕生日はとてもとても大切な日。兄弟姉妹のみならず従兄弟&従姉妹たちからも誕生日は朝から「ハッピーバースデー」の電話やメッセージが終日続く。オットも同様に親族の誕生日は忘れずに必ず電話してお祝いの言葉を伝えます。

これ、ちょっと最初はびっくりやった。もう慣れたけど・・

オットはサプライズ好き。サプライズを仕掛けるのも好きだし、サプライズの何かを受けるのも大好き。

でも、私はさほどでもない。特にプレゼントに関してはサプライズは好きじゃない。

私へのプレゼントは私がリクエストしたものをオットに買って欲しい派。オットにも何が欲しいか聞いてから希望のものを買ってあげたい。

何年前からかなあ〜 夫婦間での誕生日プレゼントとかクリスマスプレゼントは話し合いの末にナシになった。

それでも互いの誕生日に日頃の感謝を伝える意味も含めてお祝いのカードを書くことは忘れずに続けている。

毎年私が書いた誕生日カードを読んでオットは同じことを言います。

「今日はこれまでの人生で一番素晴らしい誕生日だ」ってこれまた歯が浮くようなセリフ。

俳優養成学校へ入学手続きしてやろうか。

私もオットも毎年誕生日の頃に歯の定期検診に行くことにしている。

歯茎引き締めのためにも。


2021年10月26日火曜日

化粧の手順


久しぶりに鏡台に座って化粧しようとしたら・・
うーん、手順が思い出せない。

日常的に化粧するようになったのはおそらく20歳前後やったかな。
それ以降、こんなに長い間ノーメークで過ごす経験したことない。

私みたいな人、きっとあちこちに沢山おられると思います。

どうせまだ外出時にはマスク着用義務があるから、まあええか。

先週金曜日に長かったメルボルンの6回目のロックダウンが終了。
去年からメルボルンは合計260日以上ロックダウンでした。

16歳以上のワクチン接種率が75%。だけどまだまだ新規感染者の数は多いメルボルン。
このままゆっくりでもいいから元の生活に戻れますように。

2021年10月12日火曜日

アジア人少ないから




主に食料品を扱う近所のスーパーで、下着を選ぶ小学生の女の子二人。
実はこのスーパー、靴下や下着などの売り場面積はとても小さくて品揃えもショボイ。
ここで気に入るものを見つけるってちょっと難しいやろうな・・・とチラチラ横目で見てたら
以前ちょっとした手術して入院の際にお世話になった看護師さんにばったり。
看護師さんが私に気づいて声をかけてくれてね。

下着を物色していた女の子二人はその看護師さんのお嬢さんたちでした。

ロックダウンの影響で自由にショッピングに行けません。
ネットで買うにもすぐに届けてもらえないから・・・とお母さんは困り顔でした。
ここのところ大手宅配業の従業員がストしたり、郵便事情も悪くてね。

別れ際に「マスクしてるのに、私に気づいてくれてありがとう」と言うたら
「この辺、アジア人少ないから」って。

そっか。


2021年10月8日金曜日

春雷


お昼ご飯食べながら、晴れてるのに遠くで雷が鳴っているのは気づいてました。
おかしいなあと思ってたら・・・
あっという間に空が暗くなって大きな雹が激しく降った午後。

オットがそこにあったバケツをかぶって洗濯物を取り入れてくれました。
スキンヘッドの頭に大きな氷の粒がバチバチ痛かったんやろうね。
風もすごく強かったから。

洗濯カゴを抱えてオットの奮闘ぶりを見ながら、私の頭の中には静かにこの歌が流れました。


ふきのとう・・・
彼らの歌には季節が織り込まれていて、学生時代はよく聴いてました。

当時は音楽もラジオ番組も集中して聴いてたなあ。
今みたいに「何かしながら」じゃなくて。

鉢で育てたチューリップが雹に打たれて花びらに傷ついてがっかり。

試しに今日は携帯電話もタブレットもパソコンも全てスイッチ切って過ごしてみる。

2021年10月4日月曜日

要らぬお世話


仕事で忙しくしているとばかり思っていたら、なんとオットは仕事部屋でインターネットゲームしてた。
ご機嫌で・・・チェス。

オットが朝から仕事部屋に閉じこもったまんまだったので、お茶とおやつを持っていった。

「ああ、いつも通りでええよ。居間に持って行って。」
素っ気ない返事。

納期が迫った仕事をいただいて、ここ数日忙しくて煮詰まっているのだとばかり。
私なりに普段よりもあれこれ気を遣ってたんだけど。

要らぬお世話やったんやね。

2ヶ月ほど前も要らぬお世話で失敗した。
近くに住む知り合いが、寝込んで身動き取れないと知った時のこと。
フェイスブックにその辛さを吐露していたから、これは余程のことと思ってね。

ほんのささやかな差し入れを玄関先に置いてメッセージを入れた。

すると3日後に旦那さんが超過分なお礼の品を携えて我が家へ来た。
そう、まさしく海老で鯛を釣る結果に。

心身の不調とその詳細をソーシャルメディアで公開するなんて、普通じゃない。
相当に深刻!
これは私の感覚であって・・・と後になって思い直した。

私がフェイスブックでそれを知ったのは彼女が投稿してから1週間ほど経ってたんです。
私が慌てて差し入れを持って行った時はすでに峠を超えてたのかも。

フェイスブックね、アカウントはあってもそれほどヘビーユーザーじゃない私。 

体調崩して辛い時に心の負担になったんやね、私の要らぬお世話。

大いに反省であります。

2021年9月30日木曜日

こねこのチー


 我が家から徒歩圏にまだ牛や羊が飼われている牧場があります。
この春生まれたばかりかなあ? 仔牛が鳥を追いかけてグルグル走ってたんです。
鳥も不自然に低空飛行しててね。お互いにジャレあっているようにも見えました。

Amazonプライムで観た「こねこのチー」をふと思い出しました。
主人公のチーが公園で鳩を狙う「チー、ハトと会う」のエピソード。
Youtubeで視聴可能です。

こんな子供向けの3DCGアニメを熱心に全編通して観る大人って少ないかも。

ロックダウンなんてなければ、これ観てなかったかもしれません。

チーのグッズ、今ネットで物色してます。
ぬいぐるみ、トートバッグとかキーホルダーとか・・・

海外からでも購入可能なサイトを探し中。

2021年9月27日月曜日

地震


先日、珍しく地震があったんです。

まあ、結構揺れたのでちょっとびっくりしました。
けど、オットのオタオタぶりが尋常ではなくてむしろそれにびっくりやった。

そりゃあそうか。
この国で地震を経験したことある人って皆無に近いもんねえ。

動揺し過ぎて思わず屋外に飛び出た人もこの近所に多かったとか。
それは、あかんやろう。余計に危ない。

マグニチュードは5.9 
震源は我が家から200キロほど北に離れた場所で震源の深さは10キロ。
このあたりは震度3か4くらいかなあ? 
それであの揺れ・・・ 我が家の耐震構造ってどうなんやろう?
これまでそんなことを考えたこともなかったです。

市街地近くでレンガ建ての古い建物にかなりの被害が出ました。
路面電車がしばらく止まり、高層住宅に住んでる友人宅は数時間停電したらしい。

プレートの真ん中に位置するオーストラリアは基本的に大きな地震はない場所とされているので、日本に比べると耐震性が考慮された頑丈な建物は極めて少ないと思うんです。

バカでかいガラス窓が壁一面とか、ウオーターフロントのお家なんかは特に何面も床から天井までガラスばり。
友人宅にも巨大な天窓があります。
まあ、硬度が高い特殊な強化ガラスが使われてるんやと思うけど。
ここはつくづく台風とか地震などの大きな自然災害がとても少ない安全な場所だと信じてました。

先週のこちらでの地震は1800年以来のことらしい。しかし正確な記録が残ってないから定かではないとのこと。

これを機に防災グッズを再点検しようと思う。


 

2021年9月25日土曜日

モーニングコール


私たちの寝室がどこか、知ってるのかなあ。
ここのところ毎朝空が明るくなり始めると寝室の窓のすぐ上の雨樋を鳥たちが派手に叩くんです。
夫が起きてカーテン開けるまで、ずーっとその”モーニングコール”が続きます。

餌付けなんてしたこともない。
何が目的なのか・・・

Indian Mynaっていう鳥です。



実はインドだけじゃなくて中東アジアの広域に生息する在来の鳥がオーストラリアで大繁殖したらしい。オーストラリア固有の鳥たちを襲うので、厄介もの。
そう、ペスト。

まだ行ったこともないのに、この鳥たちの名前のせいでインドが嫌いになりそう。

まあ、おかげで最近うんと早起き。
午前中の時間が有効に使えます。
でも、6回目のロックダウン継続中なので早起きしてもあんまり意味ないんです。
外出制限あるから、どこへ出かけるわけじゃなし・・・

今朝、一日の新規感染者の数がオーストラリアのヴィクトリア州で800人を超えたとニュースで
伝えられました。これまでで最悪の数なんです。
私が住むオーストラリアのヴィクトリア州(州都メルボルン)は約700万人の人口。
千葉県よりちょっと多いかな? 
ヴィクトリア州の面積は日本の本州よりやや大きいです。

今回のロックダウン、これまでほどの効き目が感じられません。

あと1週間で夏時間が始まり、日本との時差が2時間となります。
はあ〜(ため息 そして白目)


2021年9月18日土曜日

似た風景 フォークダンスの回想

我が家から20分ほど車で走ったところに私のお気に入りの公園があります。↑こんなところ。

この公園の風景ね、子供の頃に家族とよく行った神戸の再度公園の風景にちょっと似ているところがあって。これは紅葉の季節の写真↓


これら二枚の写真からは「全然違うやん!」かもしれませんが、私にとっては水辺の佇まいというか公園の雰囲気というか、そういうのが似てるんです。

もちろん植物の種類とか森の匂いとかは違うんだけど。

昭和40年代初め。私は幼稚園児だった。週末お天気が良いとお弁当やら色々と結構な荷物背負って家族で頻繁に出かけてました。経済的かつ健康的な六甲山ハイキング。

当時は季節の良い週末、六甲山の再度公園にある修法ヶ原池のほとりで大勢の若い男女がフォークダンスを踊ってたんです。踊りの輪はとても大きくてね。この若人フォークダンス大会は誰の主催だったのか、今思うと不思議。

スピーカーから大音量で流れる音楽に合わせて皆がそれは楽しそうに延々と踊ってた。私のようにそれを遠巻きに眺めている子供も沢山いたし、もちろん大人の見物人も多かった。その若人フォークダンス大会に年齢制限などの参加条件があったとは思えない。だけど、想像含めて溌剌とした独身の若い男女のみが輪に入って踊ってたと記憶している。

あそこで出会って結ばれたカップルもおったんやろう。ネットで出会うなんてそんなん、なかった時代やもん。

早く大人になってあのフォークダンスの輪に入って踊りたい! 愉しげな若者たちのフォークダンスを眺めるのが大好きでした。

その後、小学校&中学校時代に体育祭やらキャンプファイヤーでフォークダンスをするといつも思い出していたっけ。あの再度公園の修法ヶ原池ほとりの楽しい情景を。

ド定番の♪オクラホマ・ミキサー・・・

実際に踊ってみるとすごく疲れる♬マイムマイムとか・・

「ヤクシー!」と踊りながら大声で叫ぶ、あれなんだったっけ? ♬タタロチカって言うんやね。・・ これ、盛り上がりました。

音楽の後半スピード早くなって追いつけずにキャーキャー言いながら踊る、これも名前調べて見たら🎵コブラチカって言うねんて。

あ、そうそう。高校生の時には女子の数が足りなくて数合わせのために女子役に回される男子が毎回数名いて、あの男子たち先生にブチ切れてたな。

厳しい6回目のロックダウンで自宅から5キロ以内しか外出が許されなかったメルボルンですが、やっと今週10キロまで外出可能となりました。で、久しぶりにちょっと足をのばして昨日お気に入り公園へドライブしたんです。

陽だまりに座って六甲山の再度公園に少し似た春の風景を愛でながら、フォークダンスのあれこれを思い出してました。

早く大人になりたいと思ったあの頃。あっという間に大人どころかシニア世代突入やんか。

祖母がよくこれを言うてました。

「昨日女学生やったと思ったのに、もうこんなシワクチャのおばあちゃんになってしもうた」って。

「おばあちゃん、そんなことあるわけないやん!」って子供の頃これ聞くたび祖母に言い返してた。

今はよくわかります。あっち(ってどっち?)でもしも祖母に再会したらまず謝ろうと思う。

2021年9月10日金曜日

そのマスク・・・



そのマスク・・・どこで売ってるんですか?
聞いてみたかったけど、聞けんかった。

2021年9月6日月曜日

熨斗

 


お盆過ぎに東京に住む友人から貝と水牛の角でできた珍しい箸置きのプレゼントが届いて感激した直後、母方の従姉妹が地元の美味しい名産あれこれ詰めて送ってくれました。

こういうのどちらも超嬉しい!!

「着いたよ〜。ありがとう!」のメッセージを従姉妹にラインで送ったらね、「無事着いてよかった。熨斗もつけんと、ごめん。」って返信あり。


熨斗・・・なにそれ?? まずこの漢字の読み方がわからん。

のし? ああ、のし紙。そんなん要らんよ〜


日本へ一時帰国するたびにぶち当たる「お使い物ですか? のし紙、どうしますか?」とお店(特に和菓子屋さん)で聞かれて困る問題。

面倒くさいのでたいてい「結構です」と答える。なぜ面倒くさいのか? いや、面倒くさいからではなく、のし紙の決まりみたいなものをまったく知らないからなんです。

父が介護サービス住居に引っ越してすぐに、お世話になっている介護職員の方々や看護師さんに菓子折りを届けようと和菓子屋さんに立ち寄った時のこと。

また聞かれた。「のし紙、どうされますか?」

店員さんがすごく優しそうな人だったし、お店も空いてた。なのでこの菓子折りを持っていく先とお礼の理由を説明し、思い切ってどうしたらいいか聞いてみた。

店員さん「じゃあ、無地のしでいいんじゃないかしら」

私「それでお願いします。」

店員さん「内のしにしますか? 外のしにしますか?」

なんて難しいんやろう。のしって・・・ 額に斜線。

次に日本へ行くのはまだまだ先やと思うけど、良い機会なのでちょっと調べてみました。

水引や包装の仕方にも種類があって、結び方や場所によって用途が異なるとのこと。何度もあってほしい慶事には簡単にほどくことができる「蝶結び」で、一度きりの用途にはほどくことが難しい「結び切り」。直接手渡しの時は包装の上にのし紙をかける「外のし」、のし紙が敗れたり汚れたりしないように包装の中にのし紙をかけるのが「内のし」。

ふーん。

やっぱりこれからも「のし紙、結構です。」で行こうと思う。

【追記】 今回、従姉妹はクロネコヤマトで送ってくれました。オーストラリアのメルボルンまで7営業日で着きましたよ。新コロナウイルスのせいで国際郵便事情が悪化しておりますが、これはこの1年半で最速でした。海外にお住まいの方、日本から何かを送ってもらう時の参考に。または日本から海外へ何か送ろうとしておられる方の参考になればと思います。(2021年8月末の情報です)

2021年8月31日火曜日

みかんとレモン




お庭のマンダリンオレンジが大豊作のご近所さん。
玄関先に「無料です。小さい種あり」のサインとともに小粒のマンダリンがどっさりと置かれてました。

散歩の途中に2つだけいただくことに・・・
猫ちゃんがじーっと私を見てました。
「遠慮せんともっと持っていき〜」って言ってるみたいに見えた。

無料レモンのかごを玄関先に置いておられるお宅もあちこちに。

こういうの、ホンマ心温まります。

果物や野菜など色々とお庭で沢山収穫して食べきれない時って普段なら職場へ持って行ったり、お友達にあげたりするんだろうけどね。
度々のロックダウンでリモートワークの人が増えた。
それに厳しい行動制限で人に会うことができない。
なので、玄関先に置いて「良かったらどうぞ」のお宅が多いんやと思う。

去年の夏の初めに種から育てた夏野菜の発芽率が良すぎて持て余した時に、ご近所さんにあげたことがありました。
あの時の反省を忘れずにいようと思う。
もらいっぱなしはアカンなあ。
機会見つけてちゃんとお礼を言わんと。

2021年8月25日水曜日

雨樋の掃除


日差しも明るくなってゆっくりと春に向かっているメルボルンです。

先日、オットが雨樋の掃除をしました。
これね、結構時間がかかるんです。
梯子使っての危険な高所作業・・・・
業者さんに頼んだ方がええんとちゃう?
って毎回私は言うてるんですが。

オット「こんなことくらい自分でやらんと男じゃない」って。

ええ〜! そうかなあ?
プロの持つ技術と専用の機材でお願いした方がよっぽど安心やと思うけど。

以前にもこれ書いたかもしれませんが・・
季節に関係なく、大掃除のことをスプリングクリーニング(春の掃除)って言う人が多いです。

日本みたいに年末の大掃除っていうのはあんまり一般的ではありません。
年末に全部を綺麗にして、気持ち良く新年を迎えるという習慣がないように思います。

昔は暖炉で暖を取っていたお家が多かったので、薪焚いてススだらけの部屋を春先に掃除するからスプリングクリーニング(春の大掃除)と言うらしいんです。

メルボルンは6回目のロックダウン中。
今年の春もスプリングクリーニングを実施しているお家はきっと多い。

オーストラリアのモリソン首相が「新規感染者をゼロにするのは難しい。永遠にロックダウンを継続することはできない」と発言したことがここ数日話題となっています。
ワクチンの完全接種率が70%から80%に達したら、ロックダウンを減らして州境を開ける提案にはすでに各州政府が合意済みとも。

オーストラリアは連邦制なので、連邦政府と各州政府にそれぞれに権限があってね。
州政府の権限が強いんです。
なので連邦政府が大きな方針を打ち出したとしても、実際に詳細を決定したり対策を取るのは州政府の判断に委ねられています。

今回のモリソン首相の発言に対して私が住むヴィクトリア州の知事はキッパリこう言うてます。「ワクチン接種率がたとえ80%に達しても、ロックダウンの選択肢は今後も必要に応じて外さない。」って。

どないなるんやろう?って暗い顔しててもしゃーない。
なるようにしかならん。

とりあえず、天気の良い日は大掃除しよう、なあ、オット!



2021年8月20日金曜日

釣り


釣竿と大きなバケツを手に歩いている人を近所で見かけた。

この辺には釣りができるような池も湖も川もない。
もちろん海なんてすっごく遠い。

この人はいったいどこで釣りしてきたんやろう?
またはどこへ向かってるんやろう?

メルボルンは5キロの行動制限があるロックダウン中やのに・・・

2021年8月17日火曜日

も〜!!💢


週末にマスクなし(またはマスクは顎の下のまんま)で近所の公園散歩する人を沢山見た。

マスクなしの人たちとすれ違う時は、歩道から降りて芝生の上でうーんと距離を取るようにしてます。

すれ違ってからオットはマスクなしの人たちにシュッシュと消毒のスプレーをかける真似したり。

そんな人たちに限って犬を鎖なしで自由に散歩させていたりするんよね。
犬は鎖で繋いでくださいってデッカイ表示がそこにあるやろう!!

も〜!!💢

メルボルンの6回目のロックダウンは9月2日まで延長されました。
もちろん依然として屋外でもマスク着用は義務付けられてます。

ロックダウンのたびにスーパーおよび食料品を売るお店、薬局とか郵便局とか銀行など最低限生活に必要な業種のみの店舗営業となります。
今回も夜9時から午前5時までは夜間外出禁止策が昨日から開始されました。(→まあ、普段から夜間あまり出かけないので我が家には特に影響なし。)
飲食店は持ち帰りだけ。
外出する際は5キロ以内の行動で、食料品調達のために家族で代表が1名だけ1日1回のみ。
2時間以内なら屋外での運動はオッケー。

警察が厳しく取り締まっており、違反者には多額の罰金が課せられます。

670万人ほどの人口のヴィクトリア州。今朝の発表では過去24時間の新規感染者が24人。

東京の人口は約1400万人。
比べたらアカンけど、なんだかなあ〜と思う。

先日、日本の親戚のひとりに「日本のコロナ対策は甘いと思う」って言うたら
「それは違う」と反論された。

おっと!! 気をつけんとあかん。現与党の支持者かも。

その国によって法律違うからそれぞれ政策も違うんよね。
色々な考え方がある。

今日は天気悪いから、おうちヨガ。




2021年8月13日金曜日

ワトルバード



蔓性の植物を裏庭のパゴラの柱に沿わせて育てています。
麻紐を結んで伸びる蔓を柱に誘引しているのですが、その麻紐を鳥が器用に解いて持って行くのを立て続けに3回も目撃しました。

「こら〜!!」

犯人はこんな鳥。
ワトルバード


数日後に庭仕事してたら、コニファーの木の低い枝元に鳥の巣発見!
案外低い場所に巣を作るんやなあ・・・とぼんやり見てたら・・・

「ああっ」

パゴラの柱から盗まれた麻紐らしきものがこの巣に使われてました。
基礎資材(?)として枯れた小枝やら何やらに混ざって。
この巣はあのワトルバード所有に違いない。
やがてこの巣に卵が生まれて、ホワホワの毛に包まれたヒナが育って・・
と想像するとちょっと嬉しい。

「こら〜!!」はもう忘れよう。

メルボルンは6回目のロックダウン・・・
去年と今年でメルボルン は計200日以上ロックダウンなんです。
ええ加減慣れても良さそうなもんですが、やはり今回も予定の1週間がまた延長となるとね。
さすがに先が見えずに「はあ〜っ」とため息が出ます。

そうは言っても、ここのところは日差しがだんだん明るくなってゆっくりと春に向かっていることがせめてもの救いです。

ロックダウンなんて関係のない生き物たち。
いつも通りに春への準備に懸命なんやろう。

私もそろそろ春の準備に取り掛かるとするか。
ところで、春への支度って何をするんやったっけ?
猫の額ほどの家庭菜園の冬野菜を片付けて、土壌改良して、春野菜の種まきする。
あとは冬物衣料の整理とか?

そんなこと考えてる私を鳥はきっと笑ってるやろうなあ。



2021年8月7日土曜日

閉所恐怖症かも


つい最近になって、私って閉所恐怖症かもしれないと思っている話です。

MRI検査を受けた日・・・
一人しか入れない狭い筒の中で工事現場のような騒音聴きながらの検査。
ヘッドホンはつけるんだけど、それでもかなりの音でした。
「気分が悪くなったらこれ押してください」のボタンを手に握ってスタート。
こんなん。

狭い筒に入るや否や「棺の中ってこんな感じかなあ?」とか
「火葬場で燃やされる時、こんな音がするのかなあ?」とか
わけわからんことが頭に浮かんでね。
そしたらすんごい恐怖に襲われ、そして息苦しくなってパニック!!
始まってすぐに緊急ボタンを押してしまったんです。
なんでや? この検査初めてじゃないのに。

筒の中から出て、しばらく休憩。
お水もらって、看護師さんが手を握ってくださって背中をそっとトントン。
あんまりに優しくされて余計に情けないわ、恥ずかしくわ、でも嬉しくて
なんか泣きそう。

で、再度トライ。

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振り返れば、まだ日本にいた頃のこと。
商業ビルのエレベーターにひとりで2時間ほど閉じ込められたことがありました。

携帯電話なんてない時代。
突然半分照明が落ちた薄暗いエレベーターの中で、緊急用のインターホンでやりとりする警備員のおじさんの声だけが頼りやった。
エレベーター内の空間は余裕があった。
なのに、やっぱりあの時も私は呼吸が苦しくて立っているのが辛かったっけ。
エレベーターの故障が解決して地上階でエレベーターから降りた時には、テレビのニュース取材班などが私を待ち構えていて、インタビュー受けるかもしれない。
薄暗いエレベーターの中で口紅を塗り直したなあ。
もちろんテレビのニュース取材班など誰も来てなくて、エレベーターから降りたらそこにいいたのはビルの管理会社のおじさんひとりやった。
「よう、頑張ったなあ〜」っておじさんに言われたことをよく覚えています。
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そや!
小学生の頃、こんなこともあった。
火災避難訓練の日、3階の図書室からシューター使って避難する希望者に調子もんの私は自ら手を挙げたんです。
シューターとはビル火災時の避難器具で、「斜降式救助袋」と呼ばれたりします。


シューターの入り口で地上を見下ろして高さに足がすくんで動けない男子を馬鹿にしつつ、勢いよくゴー! 
しかし私は摩擦のためにシューターの途中で止まってしまい、この時も急にシューターの中で息ができなくなってね。なんとか地上に滑り降りてからも具合悪くて保健室にかつぎ込まれたっけ。
母に自転車で迎えに来てもらうというひと騒動がありました。

でも、私をパニック障害とか閉所恐怖症なんていう人は周りに誰もいなかった。
昭和40年代当時、そんな言葉も知りませんでした。
避難訓練のあの日も「意外とあかんたれ」のレッテル貼られて終わったような気がします。

今でも実は「意外とあかんたれ」に過ぎないのかもしれませんが、閉所恐怖症という名前があるならそういうことにしたいのです。